◆前置きな◆
◇この記事は2019年4月29日に行われたニンジャスレイヤーTRPGのリプレイとなっております。
◇リプレイ化に辺り、読みやすいように脚色を少しだけしたり、発言の位置を変えたりしています。

◇アイアンテイカーPL：のっち様のオリジナルシナリオとなっております。

生産設備を破壊、警備員、社員や重役全て皆殺しにしたチーム：テツノネコ
しかし、まだやるべき事は残っている。
如何なる目的を持ってネオサイタマに入り込んできたザイバツ・シャドーギルドを探り、駆逐せねばなるまい！
この小競り合いが後々に引き起こされる大規模な抗争の火種になるとも知らず……

←前編な

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NM：それでは、全員で最後の部屋に入りますか？
ヴァリエイション：ＧＯＧＯ
アマルガム：入りまーす！

◆右側の部屋◆

NM：高級感溢れる室内には誰も居ない。
「無休労働」とショドーされた掛け軸だけがトコノマに掛けられている。

ヴォーパルニャンチャン：「隠し階段かなにかかな」

ヴァリエイション：「どこかに隠されたカラクリがあるのか？」

ブラザーディー：「地下、と言うからにはどこかに何か隠してあるのでは？ここか？」*カケジクをずらす

ヴォーパルニャンチャン：「ベタだなぁ・・・」

プロップマン：「今度こそ待ち構えていそうだな」

NM：掛け軸の裏には地下に向かうエレベーターの扉が隠してありました！
あと、掛け軸は表面ばかり取り繕った安物です。PCたちにすらわかるほどの、ひどいフェイク品だ。

NM：PC達が掛け軸裏のエレベーターから先に進むとマップ変更、最終決戦となります。

ブラザーディー：「ネオサイタマに潜り込んだドブネズミ共の駆除だ」

ブラザーディー：おかしいな…クソマジメ系後輩キャラのつもりが何時の間にか自分の欲望に忠実な狂犬に…
ヴァリエイション：しょうがないね
アマルガム：よくある

プロップマン：僕もどうしてこうなったのかわかりませんね
NM：アンタは最初から完成されていたじゃないか！
ブラザーディー：プロップマンは最初からそうだったろ！！！１１１１

アマルガム：動かしてみて初めてわかることもある

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NM：◆描写な◆
さて、PC達がエレベーターを降りると……
「カコーン……カコーン……。イヨォーッ！」
シシオドシ・サウンドとオコトの音色が聞こえる。
階段を降りると、そこは白砂と巨岩で構成されたミニマル枯山水空間だった。
飛び石めいて平たく削られた岩プレートが道を成し、枯山水の上に建てられた奥ゆかしい茶室へと続いている。
地下室であるにも関わらず天井には有機発光ボンボリとバイオバンブー笹枝が配されており、柔らかな灯りが茶室を照らしている。

「スターン！」

オーガニック木材特有の乾いた音と共に、茶室のフスマが開かれる！
姿を現したのは先ほどのニンジャ、ブラックリーチだ。
その奥には貴族めいた出で立ちのニンジャがアグラ姿勢でメディテーションをしていた。
傍らには全裸のオイランが、繊細な手付きでオコトを爪弾いている。

ブラザーディー：「…ゼン」

プロップマン：「無駄な金の使い道だな」

ヴォーパルニャンチャン：「・・・ワオ、双子ニンジャ」

ヴァリエイション：「ニンジャ...」

ブラックリーチ：「ドーモ、改めてソウカイヤの皆さん。ザイバツ・シャドーギルドのアデプト、ブラックリーチです。
こちらはアプレンティスのグリーンスネイル＝サン、そしてこちらが我がマスター、ペインランチャー＝サンです」

◆グリーンスネイル（種別：ニンジャ）
カラテ	：３	体力　：３
ニューロン：１	精神力：１
ワザマエ	：３	脚力　：３
ジツ	：1	万札　：５

◇装備や特記事項
ジツ/ムテキ・アティチュード：ダメージ確定後に発動。
ノーダメージでやり過ごす代わりに次ターン自手番まで行動不可。

ブラザーディー：「ドーモ、ザイバツ・シャドーギルドの皆さん。ブラザーディーです……ここが貴様らのオブツダンだ」
ヴォーパルニャンチャン：「ドーモ、ザイバツのみなさん、ヴォーパルニャンチャンです」
ヴァリエイション：「ドーモ、ザイバツ・シャドーギルドの皆さん。ヴァリエイションです」
プロップマン：「ドーモ、ザイバツの田舎ニンジャの皆さん。プロップマンです」
アマルガム：「ドーモ、ザイバツのミナサン。アマルガムです」

ブラックリーチ：「控えろっコラー！手前らソウカイヤの薄汚いニンジャがマスターの前でシツレイだぞッコラー！」＊激昂！

ヴァリエイション：「最前線にそのようなサンシタを引き連れてくるとは、どうにも余裕がないらしいな、そちらは」

プロップマン：「観光にでも訪れたなら、ここよりもオススメの場所があるぞ。ドブネズミども。そこへいけばマルノウチで惨めに焼け死んだ貴様らのお仲間にも会えるかもナァー！」

ヴォーパルニャンチャン：「遠方はるばるやってきたのだ、お手を煩わせる事もなかろう、直接仲間の元へ送ればいいのだ」

ブラックリーチ：「何をォ！マルノウチ抗争に参加した者達を侮辱するかッコラー！」

ヴァリエイション：「その程度のオーラでマスター位階とは、この前の獲物にも劣るというのに」

プロップマン：「ご苦労にもわざわざ攻め込んできて、ソウカイヤに傷一つつけられずに逃げ帰った貧弱な者どもを罵るなという方が難しいというもの！」

NM：激昂するブラックリーチを、貴族めいた出で立ちのニンジャが制します

ペインランチャー：「よいよい、ブラックリーチ＝サン。私はこの者らに興味がある」

◆ペインランチャー （種別：ニンジャ） 
カラテ	：９	体力　：１０
ニューロン：６	精神力：６
ワザマエ	：３	脚力　：４
ジツ	：３	万札　：１５
							
◇装備や特記事項
◆カラテミサイル：
自分の手番で【精神力】を１消費し、射撃の代わりに使用を試みられる（難易度はNORMAL)。
発動に成功した場合、４発のカラテミサイルが発射される。
ダメージはそれぞれ１。マルチターゲット可能。

◆連続攻撃2：
近接攻撃時、攻撃を２度に分けてダイスを分割することが可能。
隣接している相手に対してであれば別々のキャラクターを目標にできる。

アマルガム：「ムッ」
ヴァリエイション：「興味とな」
プロップマン：「ぬぅー…？」

ペインランチャー：「ドーモ。先ほどアイサツがあった故、シツレイを承知で仔細は省かせて頂く」

ペインランチャー：「其方ら、私の配下にならぬか？其方らが黙っておれば、私と其方らが拳を交える必要もあるまい。十分な褒美を取らすぞ？
私はネオサイタマの地に足を運んで日が浅い。ゆえ、ソウカイヤとやらの実態は詳しく知らぬが……。
モータルのヤクザまがいの汚い仕事など、本来ニンジャたる我らには穢らわしいものであろう？
この私が、ザイバツに口利きして其方らを召し上げてやろうというのだ。悪い話ではなかろう」

ヴォーパルニャンチャン：「・・・」＊目を閉じる

アマルガム：「ンー……（ちょっと考える）マア、そうかも？」

ブラザーディー：「ほぅ、引き抜きか……良い話だ、ヨロコンデー」*少し前に出る

プロップマン：ソウカイヤも相当だけどザイバツとか絶対入りたくねえわ、ブラックすぎるでしょあそこ
ヴァリエイション：わかる、ネンコがきつすぎる
ヴォーパルニャンチャン：そうだよ（

ペインランチャー：「ムホホ。其方は話が分かるようだ」

ブラザーディー：「褒美は、そうだな……貴様のクビでも頂こうか」*カタナを抜く

ペインランチャー：「……」

ヴァリエイション：「そういうことだ、もとより我々にラオモト＝サンを裏切る気など毛頭ない」

ヴォーパルニャンチャン：「ラオモト＝サンは裏切りと妨害を許さない。
もとより、ソウカイヤは貴様らを許さんのだ」

プロップマン：「引き抜き、引き抜きだと？
時代錯誤なコスチュームプレイに励む1000年前から何も進歩しない田舎者が誰に向かって口をきいているのだ！
褒美はとらせるだと？　その上から目線の増上慢！　反吐が出るなァー！」

【ペインランチャー】：「……ホー、ホー、ホー……これは一本取られたな。所詮は……ネオサイタマの汚泥に塗れたカス共かァ！」

ブラザーディー：「こそこそネオサイタマにやってきたこそ泥が吼えているな、我々が汚泥に塗れたカスなら、貴様らはキョートから爪弾きにされたサンシタか？」

プロップマン：「所詮は組織の威光を笠に着たサンシタ！　ここで鼠のクソにでもなるが似合いよ！」

ペインランチャー：「ハン、キサマらクズ共を切り崩し、ソウカイヤなどというヤクザ者のボロ屋敷を滅ぼしてくれよう！
ブラックリーチ＝サン！グリーンスネイル＝サン！構えい！ギルドの威厳を示す聖戦と心得よ！」

アマルガム：「さあて、ガンバルドスエ！」

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手番は
プロップマン→ペインランチャー→ヴォーパルニャンチャン→
ヴァリエイション→ブラザーディー→ブラックリーチ→グリーンスネイル→アマルガムとなった！

【戦闘開始な　TURN 1】

NM：それではプロップマン＝サンの手番
ヴォーパルニャンチャン：これプロップマンさん、マロ完封できるフラグある
NM：＞＞麻呂＜＜

プロップマン：ペインランチャー＝サンにカナシバリ撃つか　精神:6→5
ヴァリエイション：ヤレー！

プロップマン：ジツDice : (9B6>=4) → 4,2,5,6,5,4,2,2,4 → 成功数6

【ペインランチャー】：「グワーッ！小癪なジツを！」精神：6→5

プロップマン：「どうだ、俺様のカナシバリ・ジツは、えぇ！？」

ヴォーパルニャンチャン：「よし、プロップマン＝サンの得意技だ・・・！」

ペインランチャー：カナシバリ抵抗Dice : (6B6>=5) →
1,3,1,5,3,1 → 成功数1

【ペインランチャー】：「フゥン！」*脱出！

プロップマン：「チッ、マスターとは伊達ではないようだ。
面倒な、あの横合いにいるサンシタ共から先に片付けるとしよう」

ブラザーディー：「任されよ、センパイ」

ヴォーパルニャンチャン：「わかった」＊おもむろにしゃがむ

プロップマン：じゃあブラックリーチにスリケン投げときますか
プロップマン：ワザマエDice : (5B6>=4) → 4,5,6,6,3 → 成功数4

NM：OK　ブラックリーチは回避ダイス２つで回避を試みる
ブラックリーチ：回避Dice : (2B6>=4) → 2,3 → 成功数0

プロップマン：「イヤーッ！」

ブラックリーチ：「グワーッ！」*スリケン命中！ 体力：5→4

プロップマン：「フゥン、惰弱なカラテよ！」
ヴァリエイション：「弱敵！」
ヴォーパルニャンチャン：「はっ！威勢がいいのは口だけのようだなぁー！」

NM：それではペインランチャーの手番です
ジツ：カラテミサイルを使用します
対象はブラザー　ヴァリエイションに2発　アマルガム

ペインランチャー：ジツ行使Dice : (9B6>=4) → 2,3,6,2,5,4,5,1,6 → 成功数5

【ペインランチャー】：「フゥーンハーッ！」精神：5→4
*拳を前に突き出す！同時に光り輝くカラテ粒子の弾丸がPC達に飛来！

ブラザーディー：うーん、３個出すか
ブラザーディー：回避Dice : (3B6>=4) → 5,3,6 → 成功数2

ヴァリエイション：四個出そう
ヴァリエイション：回避Dice : (4B6>=4) → 3,1,5,6 → 成功数2

アマルガム：私も３ダイスで
アマルガム：回避Dice : (3B6>=4) → 4,3,5 → 成功数2

ヴァリエイション：「イヤーッ！イヤーッ！」*ブリッジ回避！

ブラザーディー：「なんと油断ならぬジツか！イヤーッ！」*カラテミサイルをカタナで切り払う！

アマルガム：「……けほっ」*吐血した血を散弾のように飛ばしてミサイルを迎撃！

ヴォーパルニャンチャン：「なに！？今のはミサイルか！？」＊あまりのはやさに反応が遅れたが　前衛のニンジャ二人が頼もしい

【ペインランチャー】：「ホゥ、我がジツを躱すとはな。褒めて遣わすぞ」

プロップマン：「ヌゥー、面倒なジツを使いおって！」

ブラザーディー：「それは嬉しい、褒美として貴様のクビを貰えればもっと嬉しいがな」

NM：ではヴォーパルニャンチャンの手番！
ヴォーパルニャンチャン：攻撃専念、ブラックリーチさんにLAN直結ガンをうつぞ！
ヴァリエイション：ファイア！
ヴォーパルニャンチャン：3と２ずつで　時間差です

ヴォーパルニャンチャン：ワザマエDice : (3B6>=3) → 1,3,5 → 成功数2
ヴォーパルニャンチャン：ワザマエDice : (2B6>=3) → 2,2 → 成功数0

NM：それではブラックリーチは初撃をダイス2で回避
ブラックリーチ：ワザマエDice : (2B6>=4) → 6,3 → 成功数1

ヴォーパルニャンチャン：「インダストリの力よ！」＊ハイテックガンを連射！

【ブラックリーチ】：「イヤーッ！テックの力に頼る軟弱者めがッ！」*弾丸回避！

ヴォーパルニャンチャン：「ふん・・・これからはニンジャもハイテックを使いこなす時代なのだ」

アマルガム：「口だけではない、ということね」

NM：では次はブラザーディーの手番
ブラザーディー：連続側転で移動しよう、それでも届かないのは辛いな…

ブラザーディー：ワザマエDice : (4B6>=5) → 3,5,1,4 → 成功数1

ブラザーディー：そしてブラックリーチにスリケン！
カタナ持ちで＋１　連続側転後＋１なので難易度ウルトラハードだ！

ブラザーディー：ワザマエDice : (4B6>=6) → 4,4,3,3 → 成功数0

ブラザーディー：「スリケンは苦手だ…」　*雑に投げナイフをバラ撒く

ヴォーパルニャンチャン：「ブラザー＝サンはやはりイクサ慣れはしていないか・・・確かなワザマエの持ち主ではあるが」

プロップマン：「ニンジャではなくツジギリのイクサ…実際強力なカラテではあるが」

ヴォーパルニャンチャン：「そうか・・・ヤツはツジギリストか」

【ブラックリーチ】：「フハハ！ブザマなスリケンよ！」*難なく回避！

ヴァリエイション：ふむ、まず連続側転
ヴァリエイション：ワザマエDice : (4B6>=4) → 6,1,2,4 → 成功数2

ヴァリエイション：そしてブラックリーチにスリケン！
ヴァリエイション：ワザマエDice : (4B6>=5) → 1,1,1,1 → 成功数0

ヴァリエイション：モウダメダー！
ヴォーパルニャンチャン：ヴァリさん！？
プロップマン：草
ブラザーディー：ヴァリさーん！！

ヴァリエイション：「ヌゥーッ！手が回らんぞ！」

【ブラックリーチ】：「なんだァ貴様ら！揃いも揃って舐めているのかッ！
俺がスリケンの手本を示してくれるわ！」

ヴォーパルニャンチャン：「おう、みせてみよ！そこまでいうならなぁ！」

NM：ブラザーディーに向かってドク・スリケンを投げます　移動しないので攻撃難易度-1！
ブラックリーチ：ワザマエDice : (3B6>=3) → 1,6,3 → 成功数2

ブラザーディー：ぬぬぬぬぬ、３個全部使おう
ブラザーディー：回避Dice : (3B6>=4) → 1,1,3 → 成功数0

ブラザーディー：アバーッ！
ヴァリエイション：アイエエエエ！！！
ヴォーパルニャンチャン：アイエエエ！

プロップマン：「避けろ、ブラザーディー＝サン！」
ヴォーパルニャンチャン：「こいつまさか・・・あの時のニンジャと同じクランのソウルか！？　アブナイ！」

【ブラックリーチ】：「受けてみろ！俺のドク・スリケンを！」*黒い粘液に塗れたスリケンを投擲！

ブラザーディー：「グワーッ！！」体力：6→5

【ブラックリーチ】：「ハッハー！トッタリ！」

ヴォーパルニャンチャン：「ブラザー＝サン！」
アマルガム：「ブラザー＝サン！？くっ……！」
ブラザーディー：「グワーッ毒！　毒グワーッ！」

NM：では、グリーンスネイルは通常移動でヴァリエイションに接近！
そのままカラテ攻撃します
グリーンスネイル：カラテDice : (3B6>=4) → 1,6,6 → 成功数2 *サツバツ！*

ブラザーディー：サツバツゥー！
ヴォーパルニャンチャン：サツバツ！？
NM：サツバツ！　ニュービーといえど侮りがたし

【グリーンスネイル】：「イ、イヤーッ！」

ヴォーパルニャンチャン：「あ、あぶない！　避けろ—！」

ブラザーディー：これは精神力消費回避案件では？
ヴァリエイション：回避ダイスは４個ある。行けるやろ（慢心）
ヴォーパルニャンチャン：スシもあるしな（慢心
ヴァリエイション：回避Dice : (4B6>=4)→4,4,4,5→成功数4 *カウンター！*

ヴォーパルニャンチャン：無慈悲カウンターだ！
NM：お見事！文字通りカタツムリのようなカラテだったみたいですね
では、グリーンスネイルは回避ダイス2つ投入
グリーンスネイル：回避Dice : (2B6>=4) → 2,5 → 成功数1

ヴァリエイション：「弱敵！その程度のカラテで向かってくるとはな！イヤーッ！」

ヴォーパルニャンチャン：「強引におしかえした、さすがヴァリ＝サンだ　パワがすごい」

【グリーンスネイル】：「イ、イヤーッ！？」*紙一重で回避！

ヴァリエイション：「ヌッーッ！」

アマルガム：では攻撃専念、LAN直結ハンドガンでスネイルに対し２連射/時間差、ダイスは3/2で振ります

アマルガム：ワザマエDice : (3B6>=3) → 4,5,3 → 成功数3
アマルガム：ワザマエDice : (2B6>=3) → 3,6 → 成功数2

NM：とりあえず１発目は回避を試みる、２発目はムテキで防御！
グリーンスネイル：ワザマエDice : (1B6>=4) → 5 → 成功数1

アマルガム：「狙って……てぇー！！」

【グリーンスネイル】：「イヤーッ！」*１回目の射撃は回避！２回目の射撃はムテキで弾いた！精神：1→0

ヴォーパルニャンチャン：「ええい、しぶといヤツめ！ムテキのジツまでもってやがる！」

アマルガム：「だけど、これでもうあいつは動けない」

プロップマン：「問題ない、つまりは動けなくなったということ！」

ヴォーパルニャンチャン：「そうか・・・！プロップマン＝サンなら！」

【TURN２】

ブラザーディー：「グワーッ毒！　毒グワーッ！　い、ヤーッ！」
*カラテシャウトで強引に毒の痛みを我慢する！体力：5→4

アマルガム：「マナイタ・オン・カープス！」

ヴァリエイション：「そのまま焼き切ってしまえ！」

プロップマン：グリーンスネイルにカナシバリ・ジツを　精神:5→4
プロップマン：ジツ行使Dice : (9B6>=4) → 5,3,6,1,2,5,6,5,4 → 成功数6

プロップマン：死ね！グリーンスネイル＝サン！死ね！
ブラザーディー：死グ死

プロップマン：「イヤーッ！」

【グリーンスネイル】：「アバッ！？アバババッ！？アバーッ！！サヨナラ！」*グリーンスネイルはムテキ姿勢のまま爆発四散！精神：0→-1　死亡！

ヴォーパルニャンチャン：「ハッハー！いいぞー！」
ブラザーディー：「ナムアミダブツ！」
アマルガム：「まず一人！」
プロップマン：「所詮キョートのサンシタなぞこの程度よ！」

【ペインランチャー】：「おのれ、我が派閥のアプレンティスを……！」

ブラザーディー：「心配するな、すぐに同じところに送ってやる」
ヴォーパルニャンチャン：「二人まとめてな」

プロップマン：では、そのままブラックリーチにスリケンを
プロップマン：ワザマエDice : (5B6>=4) → 3,4,1,3,4 → 成功数2

NM：3つ使用して回避！
ブラックリーチ：回避Dice : (3B6>=4) → 1,3,6 → 成功数1

【ブラックリーチ】：「イヤーッ！ハッカー如きのスリケン、見切ってくれるわ！」

ヴォーパルニャンチャン：「なかなか手ごわい・・・このままではジリー・プワー・・・」
ヴァリエイション：「しかし多勢に無勢！こちらの有利よ！」
ブラザーディー：「今のうちに命乞いのセリフでも考えておくのだな！」

【ペインランチャー】：「ここからなら全員狙い撃ちにできようが……まずは厄介な貴様から焼き滅ぼしてくれる！」*少し横に通常移動し、射線を確保！

NM：カラテミサイル使用、目標はプロップマンとヴァリエイション　２発ずつ配分

ヴォーパルニャンチャン：プロップマーーーン！
ブラザーディー：プロップマーーーン！！！
アマルガム：避けろナッパーーー！！！

プロップマン：僕が何をしたっていうんだ
ブラザーディー：カナシバリ

ペインランチャー：ジツ行使Dice : (9B6>=4) → 1,2,1,6,2,4,1,5,6 → 成功数4

ヴァリエイション：むむむ、三個
ヴァリエイション：回避Dice : (3B6>=4) → 5,4,4 → 成功数3

プロップマン：ダイス5個振ろう
プロップマン：回避Dice : (5B6>=4) → 2,4,6,6,5 → 成功数4

ヴォーパルニャンチャン：「まずい！プロップマン＝サン！避けろ—！」

【ペインランチャー】：「フゥーン、ハァーッ！」正拳突きと同時に押し寄せるカラテミサイル！精神：4→3

ヴァリエイション：「イヤーッ！物の数ではないわ！」
プロップマン：「イヤーッ！　鈍いなぁ！」*ブリッジ姿勢が回避！

【ペインランチャー】：「チィーッ！」

ヴォーパルニャンチャン：時間差ガンをブラックリーチさんにだ！３/２で攻撃専念！

ヴォーパルニャンチャン：ワザマエDice : (3B6>=3) → 3,4,6 → 成功数3
ヴォーパルニャンチャン：ワザマエDice : (2B6>=3) → 2,3 → 成功数1

NM：プロップマンに3個使ったらから1/1で回避
ブラックリーチ：回避Dice : (1B6>=4) → 1 → 成功数0
ブラックリーチ：回避Dice : (1B6>=4) → 3 → 成功数0

ヴォーパルニャンチャン：「インダストリ甘くみんなコラー！！」＊すばやく、同じ所にフェイト、１発と見せかけた２発ショットだ

【ブラックリーチ】：「バ、バカナー！？グワーッ！……き、貴様ァー！」

ヴォーパルニャンチャン：「はっはー！これぞハイテックのなせるワザよ！ネコネコニンジャソウルと、オムラのインダストリが合わされば銃撃は実際２倍の凄さになる！」

NM：では続いてブラザーディー＝サンの手番
ブラザーディー：隣接して強烈イアイドーだ！頼む、当たってくれ、頼む！
カラテ６なので半分の3D6！
ヴァリエイション：当たれ！

ブラザーディー：カラテDice : (3B6>=4) → 5,1,3 → 成功数1

プロップマン：「殺せ！なるべくゴアに頼むぞ！」
ヴォーパルニャンチャン：「やれー！！」

ブラザーディー：「イヤーッ！」　*両断！

【ブラックリーチ】：「ア、アバーッ！？サヨナラ！」*先ほどの射撃で態勢を崩したブラックリーチは回避不能！爆発四散！

アマルガム：「ワザマエ！」
ヴァリエイション：「デカシタ！」
プロップマン：「ハッハー！　残虐映像代で口座が潤う！」
*キャバァーン！といった音が脳内を響き渡る

ブラザーディー：「ナムアミダブツ」　*血を払う

ヴァリエイション：では連続側転、そしてカラテ攻撃だ！

ヴァリエイション：ワザマエDice : (4B6>=4) → 2,5,6,6 → 成功数3
ヴァリエイション：カラテDice : (6B6>=5) → 3,6,2,4,1,1 → 成功数1

NM：ペインランチャーはダイス5つ使用して回避
ペインランチャー:回避Dice: (5B6>=4)→5,4,1,3,5→成功数3*カウンター！*

ヴァリエイション：ダイス五個で回避！
ヴァリエイション：回避Dice : (5B6>=5) → 3,6,2,1,5 → 成功数2

プロップマン：「やはりザイバツのニンジャは腰抜けの腑抜けぞろいだなぁー！　貴様らの腑抜けた首魁も、遠からずラオモト＝サンに地獄へ送られるだろう！」
ヴァリエイション：「後は貴様一人！イヤーッ！」

【ペインランチャー】：「ほう……！温いわッ！」*撫でるような優美なるカラテ！しかしカラテ粒子をまとった指先は恐るべき破壊力だ！
ヴァリエイション：「イヤーッ！」*紙一重のブリッジ回避！

【ペインランチャー】：「チィ、取り損ねたか！」

ブラザーディー：「敵ながら、なんと流麗なカラテか！」

ヴォーパルニャンチャン：「ぬう・・・粒子ミサイルの使い手かと思いきやカラテもすごいワザマエ・・・」

アマルガム：集中、ペインランチャーに連射2/時間差3,2
アマルガム：ワザマエDice : (3B6>=3) → 2,5,6 → 成功数2
アマルガム：ワザマエDice: (2B6>=3) → 6,5 → 成功数2

NM：OK、3，2で回避いきます
ペインランチャー：回避Dice : (3B6>=4) → 4,6,2 → 成功数2
ペインランチャー：回避Dice : (2B6>=4) → 6,1 → 成功数1

【ペインランチャー】：「ふん、其方らは満足にスリケンも投げられぬのか？」

アマルガム：「いずれ当たりますよ、いずれ……Reloading!」*（心臓を叩いて銃弾を装填する

ブラザーディー：「今も昔もカラテを極めたニンジャが上を行く、スリケンなど小手先の技よ」
ヴァリエイション：「これから貴様はそのカラテによって八つ裂きにされることとなる」

ヴォーパルニャンチャン：「インダストリもな」

【TURN３】

◆ここらへんで良い時間になってたのでアトモスフィアはハードモードとなる！◆

プロップマン：カナシバリ安定すわぁ　精神:4→3
プロップマン：ジツ行使Dice : (9B6>=4) → 6,2,4,3,2,1,5,2,2 → 成功数3

NM：これでペインランチャーの精神力は3→2に！
そしてニューロンで抵抗！
ペインランチャー：ニューロンDice : (6B6>=5) → 6,6,4,2,1,6 → 成功数3

【ペインランチャー】：「ヌゥン！貴様ァ！」*目と鼻から流血！

プロップマン：「チィー！だが所詮は虫の息の様だナァー！」
ブラザーディー：「そろそろオタッシャが近いようだな」
ヴォーパルニャンチャン：「ああ、畳み掛けよう！」
ヴァリエイション：「死ね！ペインランチャー＝サン！死ね！」

ブラザーディー：死ペ死！
プロップマン：ほんとめんどくせえ能力だなプロップマン

プロップマン：ではスリケンを投擲！
プロップマン：ワザマエDice : (5B6>=4) → 4,6,5,2,5 → 成功数4

NM：ダイス３つ使用して回避
ペインランチャー：回避Dice : (3B6>=5) → 1,2,6 → 成功数1

【ペインランチャー】：「止まって見えるわ！それほどまでに私のカラテを受けたいと見える！」
ヴァリエイション：「！？」

NM：それではヴァリエイション＝サンに連撃のカラテを仕掛けます。
割り振りは7/2だ！

ヴァリエイション：アイエエエエ！
ブラザーディー：ぬおおおおお！！
ヴォーパルニャンチャン：アイエエエ！？

ペインランチャー:カラテDiceBot:(7B6>=4)→6,6,1,3,6,2,3→成功数3*サツバツ！*

NM：サツバツ！
ブラザーディー：ウワーサツバツ！
ヴォーパルニャンチャン：サツバツ！
プロップマン：サツバツ！
アマルガム：ひえっ

ヴァリエイション：サツバツか…これは精神案件、
精神力消費して回避します　精神:4→3

ペインランチャー：カラテDice : (2B6>=4) → 4,3 → 成功数1

ヴァリエイション：ダイス６個で回避！
ヴァリエイション：回避DiceBot : (6B6>=5) → 4,5,2,4,3,5 → 成功数4*カウンター！*

ヴァリエイション：カウンター！
ブラザーディー：カウンターだ！
ヴォーパルニャンチャン：ウィーヒヒ
プロップマン：フィーヒヒヒ！

NM：ではカウンターへの回避を行います　２つ使用する
ペインランチャー：回避Dice : (2B6>=5) → 3,4 → 成功数0

ヴァリエイション：「イヤァーッ！」

【ペインランチャー】：「グワーッ！」体力：10→9

ヴォーパルニャンチャン：「いいぞー！」
ブラザーディー：「流石です、ヴァリエイション＝サン！」
プロップマン：「そのいけすかない貴族気取りのサンシタでケバブを作ってやれ！」
アマルガム：「このまま押し切る」

【ペインランチャー】：「おのれ……汚い手で触れよって！」
ヴォーパルニャンチャン：「ならもっと汚くしてやろう！」

ヴォーパルニャンチャン：んー、花火うちあげよーぜ、ミサイルうちまぁーす　連射６！攻撃専念！
ヴァリエイション：ミサイルヤッター！

ヴォーパルニャンチャン：ワザマエ5しかないので・・・実質連射５！
ヴォーパルニャンチャン：ワザマエDice : (5B6>=3) → 3,6,2,4,4 → 成功数4

NM：まとめて回避！ダイスは2つしかないが……！
ペインランチャー：回避Dice : (2B6>=5) → 6,6 → 成功数2

ヴォーパルニャンチャン：なにいー！？
ヴァリエイション：よけるか！
プロップマン：ヌゥー！

ヴォーパルニャンチャン：「マイクロミサイルランチャーを喰らえオラァー！！」＊しゃがんだ姿勢、膝に仕込まれたミサイルがペインランチャーを襲う！

【ペインランチャー】：「小癪なァ！身体にそのような卑しき絡繰を仕込むとは！」*カラテミサイル迎撃！

ヴォーパルニャンチャン：「な・・・撃ち落とした！　アンタイニンジャミサイルだぞ！？　奥の手だったのに・・・ファック！」

【ペインランチャー】：「我がカラテミサイルこそが真のミサイル。思い知ったか下郎めが！」

◆フレーバーは実際大事　古事記には今からぼくが書く◆

ヴォーパルニャンチャン：「だが・・・いまだー！ヴァリ＝サン！」

ヴァリエイション：カラテDice : (6B6>=3) → 6,2,1,3,2,3 → 成功数3

NM：くぅ、ダイス１つ回避
ペインランチャー：1b6=>5Dice : (1B6>=5) → 5 → 成功数1

ヴァリエイション：「イヤーッ！」
【ペインランチャー】：「イヤーッ！」
ヴォーパルニャンチャン：「なにー！？　ま、まだまだ！ブラザー＝サン！」

ブラザーディー：「スキを見せたな、ペインランチャー＝サン！」

ブラザーディー：隣に移動してフェイント斬撃！
回避ダイス-1されて回避ダイスはもう０！　避けられんぞ！！
フェイント斬撃なので難易度＋１

ブラザーディー：カラテDice : (6B6>=5) → 2,1,4,6,2,2 → 成功数1

ブラザーディー：「イヤーッ！」　*カタナで斬りつけると見せかけ寸止め！頭突き！

【ペインランチャー】：「な……何ィー！グワーッ！」*荘厳な一重が血に塗れる！体力:9→8

ヴォーパルニャンチャン：「よし・・・通ったぞ・・・」
【ペインランチャー】：「こ、この……卑怯ぞ！それでもオヌシはカタナ使いか！」

ヴァリエイション：「我々はリアリストだ！」
ブラザーディー：「イクサに卑怯もクソもあるか！勝った者が全て正しい、ミヤモトマサシの言葉だ！」
プロップマン：「そういうことだ！」

ヴォーパルニャンチャン：わりと正論だ・・・！
プロップマン：囲んで棒で叩くのが古来より最強の戦術よ！
NM：まぁブラザーディー＝サンはツジギリだしね！

アマルガム：今までと同じく集中、連射2、時間差3,2
アマルガム：ワザマエDice : (3B6>=3) → 1,1,6 → 成功数1
アマルガム：ワザマエDice : (2B6>=3) → 1,3 → 成功数1

アマルガム：「よそ見をしている場合ではない」

【ペインランチャー】：「グワーッ！」体力：8→6

【TURN４】

プロップマン：先ほどと同じくカナシバリ→スリケンで！　精神:3→2
プロップマン：ジツ行使Dice : (9B6>=4) → 4,4,1,1,5,6,1,5,4 → 成功数6

アマルガム：強い
ヴォーパルニャンチャン：いえーい
ブラザーディー：ほんっと厄介だなぁコイツ！ニンジャの自宅ではめっちゃそう思った

NM：ペインランチャーの精神力：2→1に
ペインランチャー：ニューロンDice : (6B6>=5) → 5,5,1,5,4,2 → 成功数3

【ペインランチャー】：「グワーッ！」

プロップマン：「いかに耐えようと既に貴様は袋の鼠よォー！」

【ペインランチャー】：「キエエエイ！！」*夥しい量の血涙と鼻血を出しながら構える！
【ペインランチャー】：「かかってこい……ネオサイタマの妖術師よ！」

ブラザーディー：「往生際の悪い！クビを差し出せ、そうすればなるべく苦しまぬようカイシャクしてやると言うのに！」

プロップマン：「俺様はクラッカーだ！　かび臭い名で呼ぶなど侮辱！」

ヴァリエイション：「貴様がまず相手をするのは我々だとわからぬか！時代遅れの堅物め！」

ヴォーパルニャンチャン：「見上げた忠誠心だな、そこには敬意をもとう」

プロップマン：というわけでスリケンを
プロップマン：ワザマエDice : (5B6>=4) → 2,3,4,1,5 → 成功数2

NM：ダイス１つ使用して回避
ペインランチャー：回避Dice : (1B6>=5) → 3 → 成功数0

【ペインランチャー】：「グワーッ！」体力：6→5

プロップマン：「ずいぶんふらついているようだな、えぇ！？このまま嬲り殺してくれるわ！」

【ペインランチャー】：「抜かせェ……！」*最後のカラテミサイルを使用！精神力：1→0

ヴォーパルニャンチャン：「バカな！そんな身体でジツを使えば貴様！ヤバレカバレにでたか！？」

ヴァリエイション：「最後のあがきか！」

ペインランチャー：全カラテミサイルをプロップマンに収束！
ペインランチャー：ジツ行使Dice : (9B6>=4) → 6,4,4,4,3,5,4,4,3 → 成功数7

プロップマン：俺またなんかしちゃいました？
ブラザーディー：ゴアビデオ撮影した
ヴァリエイション：やらかししかない

ペインランチャー：「貴様だけでもジゴクに道連れよ……！イヤーッ！死ね！プロップマン＝サン！死ね！」

ブラザーディー：死プ死！
プロップマン：精神回避余裕でした 精神:2→1

アマルガム：「プロップマン＝サン！！」

プロップマン：「イ、イヤーッ！」*精神を集中し、全カラテミサイルを回避！

【ペインランチャー】：「バカなァ！我が渾身のカラテミサイル……が……！？」
プロップマン：（あ、危なかった…！　当たっていたならば死んでいた！）

ヴァリエイション：「絶望せよ！」
ヴォーパルニャンチャン：「ぬうー！さっさとくたばれオラー！」

ヴォーパルニャンチャン：ガン連射3,2です集中です
ヴォーパルニャンチャン：ワザマエDice : (3B6>=3) → 5,1,4 → 成功数2
ヴォーパルニャンチャン：ワザマエDice : (2B6>=3) → 5,1 → 成功数1

NM：1，1で回避！
ペインランチャー：回避Dice : (1B6>=5) → 6 → 成功数1
ペインランチャー：回避Dice : (1B6>=5) → 3 → 成功数0

【ペインランチャー】：「グワーッ！」*一発目はなんとか回避するも、それを布石とした２発目に被弾！ 体力:5→4
ヴォーパルニャンチャン：「バカな！確実に当たるコースで撃ったぞ！」
ブラザーディー：「無駄なあがきを！」

【ペインランチャー】：「ザイバツ・シャドーギルドのマスタークラスを……舐めるなよォー！」

NM：それではヴァリエイション＝サン、お願いします
ヴァリエイション：通常移動カラテ！
ヴァリエイション：カラテDice : (6B6>=4) → 1,3,4,2,5,5 → 成功数4

NM：ダイス1つ投入回避
ペインランチャー：回避Dice : (1B6>=5) → 5 → 成功数1

【ペインランチャー】：「イヤーッ！」
ヴァリエイション：「どこまでも往生際の悪いヤツ！」
ブラザーディー：「なんと醜いあがきか！」

ブラザーディー：移動してフェイント斬撃だ！
ブラザーディー：カラテDice : (6B6>=5) → 2,2,3,5,6,2 → 成功数2

NM：回避ダイス-1により、現在回避ダイスは4　２つ使用して回避
ペインランチャー：回避Dice : (2B6>=5) → 5,3 → 成功数1

ブラザーディー：「イヤーッ！」　*カタナで斬りつける…と見せかけ本命は鞘での殴打！

【ペインランチャー】：「見切った！イヤーッ！」*鞘に対してカラテ粒子局所シールド！

ヴォーパルニャンチャン：「おのれ・・・なんたる執念か・・・」

アマルガム：攻撃専念、連射3/2で
アマルガム：ワザマエDice : (3B6>=3) → 3,2,4 → 成功数2
アマルガム：ワザマエDice : (2B6>=3) → 2,1 → 成功数0

NM：残った回避ダイスを全部使うぞ！
ペインランチャー：回避Dice : (2B6>=5) → 2,3 → 成功数0

【ペインランチャー】：「グ、グワーッ！」*一発命中！　体力:4→3

【最終ターンな】

プロップマン：カナシバリでニューロン焼き切りを慣行しましょう
ヴァリエイション：トドメヲサセー！
プロップマン：ジツ行使Dice : (9B6>=4) → 1,1,1,2,2,2,5,3,5 → 成功数2

ブラザーディー：ヤッター！
ヴァリエイション：勝ったなガハハ
ヴォーパルニャンチャン：ガハハ！

ヴォーパルニャンチャン：「・・・恐ろしいやつだった」

【ペインランチャー】：「ガ……ガハッ……！」血涙と鼻血に加えて耳血！吐血！メンポの下部分から着物に血が垂れる！

プロップマン：「さんざん手こずらせてくれたが…どうやらこれで終わりだな！弟子と同じようにはじけて死ぬがいいわ！」

ヴァリエイション：「これが貴様らのインガオホーだ！」

ブラザーディー：「心配するな、ちゃんとオハカは建ててやる…ソウカイヤに逆らったイディオットと、刻んでやろう」

アマルガム：発言だけだとどっちが主役かわかったものではない
ヴァリエイション：前もこんな雰囲気でしたね...

アマルガム：「ハイクを詠みなさい」

【ペインランチャー】：「ネオサイタマに死ぬ……キョートの地に……栄光あれ……サヨナラ！」*呟くようにハイクを詠んで爆発四散！

ヴァリエイション：「ハハハハハーッ！ポエット！」
ヴォーパルニャンチャン：「ポエット！敵ながらあっぱれ、ナムアミダブツ・・・」
ブラザーディー：「ポエット…」*ザンシン、そして血を払い納刀

戦闘終了な

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プロップマン：「クソ…手こずらせおって！だが、結局こちらは無傷も同然よ」

ブラザーディー：「これがマスター位階のカラテ……私のカラテはまだまだ未熟の証なれ」

アマルガム：「……けほっ、けほっ……この拳銃、便利だけど……ちょっと撃ちすぎるな」

ヴォーパルニャンチャン：「・・・運がよかったかもね」

プロップマン：「…とりあえず戦利品を集めねばな」

ブラザーディー：←毒喰らった奴

ヴァリエイション：「しかし一歩間違えば犠牲の出たイクサだったな」

プロップマン：「アマルガム＝サンがザイバツより先にローンに殺される」

NM：それでは、PC達はペインランチャーの茶室を漁ることができます
まず、トコノマから見事な掛け軸を入手できます。
そしてキョートの名のあるショドー・アーティストの書いた見事なショドー
これらは合わせて万札8となります。

ブラザーディー：「うーん、これは中々良いショドーだ…」

NM：そして、PC達は茶室のタタミの下から、電子的に施錠された金庫を発見した！
難易度：HARDのハッキングに誰か挑戦しますか

プロップマン：振り直しできるし私行きます？
ヴァリエイション：どぞどぞ
ヴォーパルニャンチャン：おまかせだ！

プロップマン：ニューロンDice : (6B6>=5) → 6,1,4,5,4,5 → 成功数3

ブラザーディー：ヤッター！
ヴォーパルニャンチャン：ヤッター！

NM：6の目が１つ以上ありますので、コモン・トレジャー１つに加えてアンコモン・トレジャー１つをどうぞ

コモン・トレジャー(6[6]) → 【オーガニック・スシ（万札：3で売却可能）】
アンコモン・トレジャー(3[3]) → 【万札6】

NM：そしてこれはハッキング成功で確定ドロップ
「ザイバツ・シャドーギルド構成員リストの一部」を手に入れました。
原作でいうところの『マルノウチ抗争に参加したザイバツニンジャリストです』

アマルガム：「んー？」

ブラザーディー：「センパイ、これってもしや…」

プロップマン：「うむ、ザイバツの構成員のリストだ。一部のようだが、これは実際シンジケートにとっての利益になり得よう」

ヴァリエイション：「思わぬキンボシ」

ヴォーパルニャンチャン：「ワオ・・・これは・・・実際重要情報」

NM：ザイバツ側の資料だけあり、ニンジャによってはジツの詳細も書かれており、
指揮官向けの資料だったようです。
ペインランチャーはどうやらこれを参考に、次のネオサイタマ侵攻計画を立てていたみたいです。

ブラザーディー：「思わぬキンボシを上げた感　至急ソニックブーム＝サンに報告せねば」

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NM：アジトには先にソニックブームが来ていた。

ブラザーディー：「ドーモ、ソニックブーム＝サン　ビズは無事終わらせました」

アマルガム：「ソニックブーム＝サン、オツカレサマドスエ！」

プロップマン：「ドーモ、ソニックブーム＝サン…」

ヴァリエイション：「ドーモ、ソニックブーム＝サン」

ヴォーパルニャンチャン：「ドーモ、ソニックブーム＝サン　厄介なザイバツニンジャ共は出ましたが全員無事です」

【ソニックブーム】：「手前ら、オツカレサマ。死人も出てねぇみてぇじゃねぇか。アァン？
IRCで概要は聞いてるぜ。手前らにしちゃキンボシじゃねぇか。俺様は誰かカンオケで帰ってくるんじゃねぇかと期待してたがな」

プロップマン：そんなこと言ってホッとしてるんだろ？
ブラザーディー：してそう、ツンデレソニキ
ヴァリエイション：わかる

ヴァリエイション：「ソニックブーム＝サンのご指導の賜物です！いつもお世話になっております！」

【ソニックブーム】：「マスタークラスと言えば質にバラつきはあるが、曲者揃いだ。今回の件に驕るな。カラテ磨いとけよッコラー」

ブラザーディー：「今回の件でカラテ不足を痛感しました故、より高みを目指してガンバリマス」

プロップマン：「おっと、それで…その過程で名簿を入手しました、こちらです」

【ソニックブーム】：「これは……ハッ、お前らみてぇなドブネズミも、たまには万札を咥えて帰ってくるじゃあねぇか。エェッ？」

アマルガム：「そんなにスゴイ・オタカラなので？」*よくわかってない
プロップマン：「ありがたきお言葉…」
ヴァリエイション：「ヤッター！」
ヴォーパルニャンチャン：「ふふ、ヤッタ！」
ブラザーディー：「ヤッター！」

【ソニックブーム】：「こいつは先に言ってた報酬と、追加のドネートだ。概要をアースクエイク＝サンとヒュージシュリケン＝サンにも話したら、危険手当をくれてやれとよ」*一人辺り万札13を机にドサッと投げる

プロップマン：「大変お世話になっております！」
アマルガム：「ヤッター！！！」
ブラザーディー：「アリガトウゴザイマス！」　*ディープ・オジギ！
ヴァリエイション：「ドネートヤッター！」
ヴォーパルニャンチャン：「アイエエエ！？　アリガトウゴザイマス！」＊オジギ

【ソニックブーム】：「シックスゲイツの６人にも、徐々にこのチームの評価は広まっていってる。ビホルダー＝サン辺りがまた何か作戦を立てる時は、小間使いとして呼ばれるかもしれねぇ。腹括っとけよッコラー。
今回の件、もしかすると他にもザイバツの息のかかった企業があるかもしれねぇ。抜かるなよ！」

プロップマン：「ハイヨロコンデー！」
ヴォーパルニャンチャン：「ヨ、ヨロコンデ・・・！」＊ごくり　生唾を飲む

【ソニックブーム】：「んじゃ、俺様は馴染みの店でスシでも食って帰るわ……付いてくるのは勝手だぞオラー」

ヴァリエイション：「ヨロコンデー！」*同伴
プロップマン：「お供します！」
ヴォーパルニャンチャン：「やった・・・ヨロコンデー！」＊いそいそと片付けをしている

ブラザーディー：「私は豊満なバストを探してきます」

NM：そう言ってソニックブームは事務所のドアを乱暴に開き、出ていきます。

ザイバツ・シャドーギルドの影は此処、ネオサイタマの地に伸びていた。
彼らの計画を妨害した事により、ザイバツとの衝突は避けられぬものとなるだろう。
……大きな抗争の予感を孕み、空は珍しく晴れ、
月はそれは見透かすかのように、ネオサイタマの猥雑な街を照らしていた。

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◆山分けタイムな◆

強奪品等を全て売り捌いて合計77。
ミッション報酬：万札13を合わせて一人15　あまり２となった。

アマルガムPLからの提案により、余った分は共有の貯金として事務所を拡充する為の資金を貯め始めた！

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←前編な　NextMission：ザイバツの影→

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◆欺◆ フェイクニンジャ名鑑 0006 【ブラザーディー】 ◆瞞◆
剣術ドージョーを営んでいた元モータルだが、ある日ヨタモノに囲んで棒で叩かれ、
ドージョーを放火されて死にかけた際にニンジャソウルが憑依した。

憑依の影響で死生観が狂っており、死ぬ事に対する恐怖が薄く、
また他者の死に感情が揺れなくなっている。

欲望の歯止めが効かなくなっており、欲望のままに行動する。


◆欺◆ フェイクニンジャ名鑑 0007【ペインランチャー】 ◆瞞◆
ザイバツ・シャドーギルドのマスター位階
ネオサイタマに潜入し、再びマルノウチ抗争めいた大規模なイクサを起こそうと画策していた


◆欺◆ フェイクニンジャ名鑑 0008 【ブラックリーチ】 ◆瞞◆
ザイバツ・シャドーギルドのアデプトニンジャ
身体を毒を帯びた墨めいた液体へ変化させるユニーク・ジツを有する


◆欺◆ フェイクニンジャ名鑑 0009 【グリーンスネイル】 ◆瞞◆
ザイバツ・シャドーギルドのアプレンティスニンジャ

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