わがままジュリエット

昔からの友人、パート関係者含む、からの音沙汰がなくなりました。
待っているから!!騙したことはない、私、そう思っていて。ただ、言えない事はたくさんあって、これからもあると思う。涙。

脚色します。私ね、失敗したんです。ある方とのお付き合いを失敗しました。連絡が来なくなった。今回のこととは関係なく。子供さんが5人いた人。5人って多い。そして決して裕福ではなくて。子沢山での貧しさは世代間連鎖していました。傷や暗さのある方で。

この人は居場所が欲しいのかもしれない。無条件で自分を受け止めてくれる場所が欲しいのかもしれない。

それが、母親というものだった。

そんなことを思いました。
普通、無条件の自分を受け入れてくれるのは親。でも色々な人がいるうえに、情報化で他人が見える。あの人は、お誕生日にケーキを焼いてもらったのに、私はヤマザキのケーキだったから、愛されていなかったわ、とか。

その想いをずーっと引っ張り、心はどこか子供のまま、居場所を求め彷徨ったら、それは、親という立場だった。赤ちゃんは親を無条件に求めますからね。

わかりません。私が文学的に解釈しているだけかもしれません。

さて、ヨガ。先生がこう仰る。
マットの中は自分の場所です。他人と比べる必要はない。自分を見つめ受け止めるのです。
と。

でね、
私、ヨガ、超下手です。でも下手なりに過去の自分よりは出来るようになっている点があったりして。それは嬉しい☺️

お話、それました。居場所のない人たち全員にマットを、私、そう思うんです。勿論ある人にも。

そうすれば、アダルトチルドレンとか負の世代間連鎖とか、精神科医とかいらなくなるかも。

あさきゆめみし、でしょうか?





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