救われる
私、ソニービーン辞め研究学園から東京へ逃げ、歌舞伎町ウロウロしながらカテキョやっていたんです。すると、ある男性が、
すげー心配してる。レイプか?
と。どうしてわかったの?と聞くと、そりゃわかるだろーよ、と。
でもね、ソニービーンの変態副社長は、同じ女なのに、
なーんにもわからにゃいの。タコ女もなーんにもわからにゃいの。
私の文章読んでも、なーんにもわからにゃいと思う。私、図々しく、そして感情のコントロールくらい出来ますから、お会いした時には、いつもどおり、ヘラヘラーとしながら、お話に頷きます。
何もご心配をなさらなくて結構です。ですから、
もう見にこないで。なーんにもわからにゃいんだから。ばぶばぶー。お元気でちゅかー?
ソニービーン、医療業界に顔きくんです。私を
施設?病院?に入れようと画策したんです。
変態副社長と変態愛人妹と、知的障害のある方の施設に入れようとした。私の幼少期の事故知っておりますから。知的障害になる原因とでも思ったのか。わかりませんが。勿論、私の存在を隠さずに。私、国立大学の修士ですよ、周り興味津々でしょ。ざまぁと思う方だっているでしょ。噂広まって。大変でしたよー。そこは、責任とって、
我々の勘違いでした
って言ってねー。珍しく私が自己主張、イタリアンへ行きたい、わかりました、と流れても平気で約束破る方達ですが、
期待しておりますからー。
オタクってさ、人を競わせようとかさ、そういうことには頭まわりますよね。不思議。
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