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私たちのマルタ計画 歴史編

皆様、お集まりでしょうか?
おばんでございやす。
本日は、マルタの歴史に絡めて、私の武勇伝を披露いたします。一大決意へと向かった心の動きです。

またぁ?自慢?どーせkとの闘いでしょー←リアル知人友人のお声

さて、私は、私にとっての悪の権化、kのo、面倒なので以後kに統一、に地獄に突き落とされました。具体的には、陰で悪口を言われ、吹聴される、という人類の歴史が始まって以来繰り返されていたであろう陳腐な事象ではございましたが、私は復讐を誓いました。しかし、弱っていた為、

マルタで英気を養う

そんな気持ち、強い気持ちでマルタへと飛びました。

ここでマルタの歴史を見てみます。

巨大帝国オフマントルコに勝ったのが、弱小と思われていたマルタ騎士団だったのです!!

勿論、私は自身とマルタ騎士団を重ね合わせ、ぴったりと重ね合わせ、マルタ入りしまして、騎士団が集った場所を訪れました。それが聖ヨハネ大聖堂です。バレッタにあります。


観光名所だよ☺️

中へと進みますと、天才カラバッジヨが見えてきます。


あれは?


カラバッジヨ様の作品


震えましたね。心震え、kへの復讐を誓ったのです。

あのねー、本当なんですよ。マルタ騎士団はオスマントルコ大帝国に勝ったんです。マルタの鷹という映画もございます。

スリーシティーズへと歩みを進めました。


スリーシティーズ


監視塔。

監視塔


私は、帰国したらまず、監視塔を建てる、そう思いました。

どーせ、監視塔って言ったって、ぷぷぷーと笑っちゃうようなくだらないモノでしょー。←皆様のお声

これが私のマルタ観光初日かな?nちゃーん、聖ヨハネ大聖堂行きたいか考えておいてー。

おまけ
私の腕時計

これはマルタ十字というマークなんですよ。


あ、もうk様への恨み辛みはなくなりましたのでー。全ては終わったことでございます。k様達がご覧かどうかはわかりかねますが、お互い大人になりましょ。因みに私は手の内明かしませんから。

ストーカーのように私追いかけ回して、しかも、WEB上でwwwその辺の自称プロ心理学者とか連れてきて分析したって意味ないですからー。らー。らー。らー。←こだま


こだま君こだまちゃん






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