英文法15?

おはよーございます🎵

If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?


もし今日が人生最後の日だとしたら、
今日これからしようとしていることを、自分はやりたいと思うだろうか?


後から追記にきます〜



🐙さんのフィールドでは、わたくし、匿名希望はイングリッシュマンインニューヨークでゴールデンラトリバーだと、おわかりでしたよね…?だからこそ、わざわざここまで見にきている。もう関係ないのに。ないとは言い切れません。でも一般的にないってないと思っても良さそうなのに。なんだか日本語が変ですね。すみません。

貴方様は、企業戦士のメンタルケアラーでいらっしゃる。ですから、私は、睡眠が足りないと訴えた。10日睡眠薬を飲んだら連絡するように、と貴方は仰った。ですから、10日と書かれた袋も存在する。そして電話したら、

私はそんなことは言っていない。匿名希望には幻聴が出ている。手に負えない。病院へ行け。

と要約すれば上記のような事を貴方は仰った。私もあの時、貴方様を信じて事情を説明すべきだったのかもしれません。しかし、貴方様を信じてはいなかった。貴方様は私が嫌いだ、いいえ、苦手意識がある。私はそう感じていました。そして、そりゃそうだろうなぁと。一方私も、貴方様がアスペルガーに見えて。苦手なんです。私が苦しんでいる時、貴方様は、どうやったら出世できるか聞いた。その時、大袈裟に言えば絶望したんです。そして思いました。貴方様がどう言う方かわからないですが、こんなに苦しんでいる私を前に空気読めない人、アスペルガーだと。私はそう思いました。貴方様には耳に入っていたはずですから。
そして幻聴の件。嫌がらせだと思いましたよ。しかし、時が流れた今、私はこうも思う。

お忙しさから、出した指示をすっかり忘れた

のかもしれないと。他にもこれに類する事、あるんです。
でね、私は、貴方様に不必要に傷つけられる人をもう見たくない。私で十分だと。そう思っております。少し🤏お考え下さい。


ご覧の皆様、私、元気ですので。多分ご心配はなさっていないとは思いますがー。多分、難聴気質だと。それぐらい、不健康は。毎日音楽聴いておりますからね。

プライバシー配慮のため、脚色しました?

余計なことかもしれませんが、貴方様のお見立て?であれば、私が生きているのは不思議で知的活動行っているのも奇跡ですよね?詳しくはわかりませんが。それって、確率的にどうなんですか?そんな不思議ちゃんで奇跡の人が、毎朝バスが地下鉄か安い方選択するのに頭使う生活送りますか?生意気を申し上げてすみません。お気づきだとは思いますが、信用していない相手の指示には従ってはおりませんでした…だって、私、横になって枕あればすぐ眠っちゃうもの。暖かければ、と当然の事を付け加えます。



ではでは、気分を変えて。

…←皆様

あのですね、愛人カフェ、2番目によく行くカフェに行きましたら、イケメン店員さんが出てこられて、なんと!髪の色が変わっていて、しかもいつもよりイケメンなんです。言おうかと思ったのですが、今って、男性でもメイクなさりますよね。なのに、私どスッピンで、これは女として恥だわ、と思い、ネイルくらいしよーと思いました。
さて、時制。我々は、言語には時制があると学びました。

例文、

もし今日が人生最後の日だとしたら、
今日これからしようとしていることを、自分はやりたいと思うだろうか?


現在形でしょうか?過去形でしょうか?未来形でしょうか?難しいです。私が書きたいことを記すために、難しい例文を持ってくるしかなかったので。

…←重ね重ね皆様のお気持ち

これはカタチ上は過去?しかし意味は現在です。
え、カタチ?時制は動詞に現れますよね。

If today were the last day of my life, would I want to do what I am about to do today?

この例文から動詞を拾います。wereとwouldです。
wereとwouldは過去形。wouldは意思や未来を表すwillという助動詞の過去形になります。

では、ここから助動詞とは何か?をやります。では夜に🎵

夜になりました。どうもこんばんは。今夜は助動詞をやります。

助動詞。文字通り、動詞を助けるものです。では動詞とは何か?動作を表すものでしたよね。例えば、読む。


私は、マルクスを読みます。マルクスとは、有名な経済学者です。資本論という長い本を残しています。

俺、マルクスを読むんだー。このセリフの裏には、俺様って、マルクスを読めちゃうんだーという強気な姿勢が隠れていると思って間違いないです。

読むと読めちゃう。

どう違うか?
読むは、文字通り読む。
読めちゃうは、読むことが出来るという意味かと。

次。私は、青森から東京まで走れちゃうんだー。これは、走ることが出来る、という意味ですよね?

次。私は、虫を食べる。今の段階では、これは、多分、虫を食べることができる、と言った方が正しいかと。このように、動作をあらわす動詞に出来るという意味を加えてくれるのは、助動詞canなんです。

I fly.これ、私は飛ぶという意味です。でもね、飛ぶ人いませんよね。ですから、

I can fly.
となり、私は飛ぶことが出来る、となります。
ちなみに、

助動詞は、必ずや動詞の前につけます。


I run.と、I can run.の違いに注意しながら、日本語訳なさってください。

これは、
私は走る。と、私は走ることが出来る。となります。

で、助動詞は、can以外にも色々あるんです。



助動詞は、のちのち、一つずつやっていきます。
今は、例文に出てきたwillの過去形のwouldという助動詞をみていきます。wouldは、話し手の意思を柔らかく表現する方法。日本語にすれば、おそらく〜するだろう、かなぁと。ここで、柔らかくと記しましたが、よくね、英語には丁寧語や敬語がない、と聞きますが、そんなことなくて。過去形にすると、丁寧になるんです。そんなこんなです。



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