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2023ドラフト展望 5月版

センバツ・大学春季リーグが終わった段階での上位36人予想
適時更新していきます

5月版

各選手について一言コメント

前田 個人的には一番人気と見る、S奥川のようにセ球団がこぞって指名する予感
佐々木 打球・スイング速度が桁違い、故障歴と守備位置で回避傾向あるか
真鍋 三塁守備次第、フィジカルでのポテンシャルは佐々木より上
常廣 東都V右腕、各方面に穴を感じない完成度
廣瀬 六大学アーチスト、二塁守備がプロ通用ならこの順位帯(見る感じ○)
細野 稀代の剛腕サウスポー、制球面の懸念がクリアされれば間違いなく競合
西館勇 常時クイック+引き出しの多さは強い、今春の成績があまりに良くない
武内 バランス取れた長身左腕、調子は安定してないがリスクは少ない気がする
渡会 巧打×打球角度で本塁打量産、まだ若いし内野再コンバート前提とかもあり
上田 落ちるボールの精度が高い、直球のキレで評価割れてんのかな
日當 B山下の影響で人気出そう、フィジカルに加え130㌔前後のフォークえぐい
堀 普通にやばいでしょあの肩、しかも結構打てるし

松本 珍しいパワーサイド、落ちる系のボールに磨きがかかれば文句なしのドラ1
東松 威力ある高校生左腕、夏次第で目玉級になる可能性も
上田 六大学の好打者、パワーツールがプロで埋もれないかやや心配
進藤 大学生No.1捕手、成績だけ見れば1位だけどこのジャンル不人気だから2位
富士 直球の破壊力は一番、ただ即戦力期待は薄いのでやや順位下げ
谷脇 大きい縦スラあれば通用するっしょ的な、B山岡とかH武田みたいな
坂井 スケールとしなやかな腕、春打ち込まれてたのは若干気になる
平野 馬力は感じる、まだ投手経験浅いしこっから伸びそう
武田 二刀流の天才肌、どっちの方が評価高いのか意見真っ二つ
明瀬 打撃と肩にいいパワー持ってる、就活サード(ショート)がどこまでか
滝田 地方枠、左腕だけど最速どんどん上がって現在153㌔まで到達
松本 社会人No.1投手?だけど故障とかで春は目立ってない

木村 評価上げてきた、特徴は坂井と結構似てる
高 四球率優秀な先発型左腕、悪い時に凡P化するのがどうなんだろう
松浦 瞬発力武器のショート、D田中幹やM友杉みたいに使われそう
竹田 今の調子でいえばこっちが社会人No.1なのかな、あんまわからんです
下村 東都V青学の二番手、単純なスペックは常廣にも劣ってないと思う
山田 守備定評の高校生No.1ショート、右打ちなのも評価ポイント
西館昂 成績は昨年ドラ1の菊池吏とほぼ変わらん、大型なので伸びも期待
仲田 沖縄産・右のスラッガー(誰かを思い出すね、誰だろう)
尾崎 六大学屈指の左腕、過剰二段モーション大好きだし球のキレもいいよ
宮崎 走攻守揃ったアスリート型大学生No.1外野手
草加 独特な腕の振りしてるけど角度いい、あと単純に亜細亜大の信頼感
相羽 みんな大好き社会人ショート、同じ高卒社会人のF水野みたいな順位感


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