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ブックオフのコマーシャルは記憶に残るけど、意外に投下量は少ない模様

確かに寺田心くんが出てるブックオフのコマーシャル印象に残りますよね。


似たような年頃の息子がいるからかなとか、勝手に思ってましたが、やっぱり好感度も高いんですね。

最後のページ見ると面白いのが、ブックオフのコマーシャルの投下量は携帯会社とかに比べるとそれほど高くない点。
少なくとも好感度の面では、投資対効果という意味でも、かなり高い結果になってそうです。

それにしてもトップのハズキルーペは強いですね。
こちらも実は投下量はそれほど高くないのが意外な感じ。

もはや、最初の頃のインパクトが効いてて、そんなに投下しなくても記憶に残るようになってるんですかね。

もちろん、見てるテレビ番組次第でどのコマーシャルに触れてるかは大きく違うんでしょうけど。
テレビCMって、知れば知るほど奥が深いですねぇ。

 

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