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バーガーキングのアグリービーフバーガーの逆張りの裏話が面白い。

バーガーキング、日本でも注目度上がってるんですねぇ。


グロービスのケースで、マクドナルドとバーガーキングを比較する回があったのが懐かしいですが、アメリカにおける存在感と日本における存在感って全く違いますもんね。

ただ、それが今になって改めて若い世代にはバーガーキングが面白そうなブランドとして刺さっているというのが興味深いです。

そう言われると日本でもSNSで話題になることが増えた印象はありますよね。
特にこの縦読みは、凄い話題になってた記憶あります。


アグリービーフバーガーとか恥ずかしながら知りませんでしたが、確かにこれも気になりますよね。

日本人にとってアグリーという単語ってそれほど重くないのも幸いしてるのかもしれませんが、インスタ映えの時代に「アグリー」という単語をつける逆張りが面白いです。

パソコンとかスマホとかって、一度市場競争に負け始めると、なかなか挽回が難しくってそのまま市場から撤退したり、買収されたりする印象が強いんですが。

飲食チェーン店って、マーケティングのやり方によってこうやって、リフレッシュして新しいブランドとして復活したりできるのが興味深いです。


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