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「誰もが朝早く起きるべき」みたいな論は、遺伝子的にナンセンス。という言葉に救われた。

これは、少し救われる記事。

私は明らかに夜型でロングスリーパーだと自分で思ってるんですが、世の中的には明らかに不摂生で、損してる気はすごいするんですよね。

昔、ITコンサルに一年だけ勤務した時、提案前日に当然のように午前3時ぐらいまでチーム全員が作業してから、翌朝提案に行くという流れになり。
睡眠時間が普段の半分ぐらいで、なんとか必死に起きてアポに着いたら、先輩達がケロっとした顔で「徳力くん顔色悪いね」と笑いながら言われて、この仕事向いてないな、と思ったのをよく覚えてます。

まぁ、自分自身もう少し努力すれば早起きできるんじゃないかなとは思うものの。
年取ったら自然と朝目が覚めるよと言われ続けて、今でも起こされないと平気で週末に昼まで寝てしまう自分に罪悪感を感じることも多いんですが。

この記事の中の「「誰もが朝早く起きるべき」みたいな論は、遺伝子的にナンセンス。」という言葉には少し救われました。
この会社さんのようです。

ちなみに、記事中にあるニューロスペースの睡眠採点システムは機器付きの企業向けサービスみたいですが、個人向けもあるんですかね。。。?

と思ったら、去年の10月に見た企業さんでした。
こちらは、今のところは企業向け特化の模様です。


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