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火星サンプルリターン計画の帰還が10年後と聞いて、悲しい気持ちになる夏

火星サンプルリターン計画かぁ。


夢がある話ですけど、これも10年かけてやる感じなんですねぇ。
自分が子供の頃は、21世紀とか2020年って、もっと宇宙が身近になるイメージでしたが、火星ですらこの遠さなんですよね。
宇宙って広いですねぇ。


何か見つかる期待はしたいけど、子供の頃の宇宙探査のスケールと比べるとホント遠いですね。
スペースシャトルもなくなっちゃうし、想像と全く違う未来になってしまって、なんか寂しく感じてしまう今日この頃。


もちろん、民間ロケットとかいろんな新しい取り組みが動いてるので、少しずつ宇宙は近くなってきてるんでしょうけど。
自分が死ぬまでに、宇宙旅行ができる感じは全くしないですね。
残念無念。


まぁ、そもそもガラスの三半規管で、Oculus Questで気持ち悪くなるレベルなので、宇宙ロケットとか乗ったら確実に船内リバース間違いなしなんですけど。

宇宙旅行行きたかったなぁ・・・


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