スーパーニンテンドーワールドは、アメリカでも注目されてるっぽい
これは嬉しいニュース。
日本にできるスーパーニンテンドーワールドのプロモーションをニューヨークでもしてるんですねぇ。
マリオというコンテンツがいかにグローバルなのかを感じます。
短期的には新型ウイルスの騒動で、アメリカからは誰も日本に来なくなってしまいそうですが、やっぱり日本のコンテンツがこうやって世界に広がっていくことは大事ですよね。
先日、動画ストリーミングサービスの詳細の分析をされている記事で、動画配信事業だけに特化しているNetflixに比べて、ディズニーはテーマパークやグッズ販売収入があるから、動画配信では利益を出す必要がないので、長期的に見るとディズニーの方が強いはずと言う分析がされていてなるほどな、と思ってしまいましたが。
おそらく任天堂のマリオやポケモン、ジブリ、そしてサンリオのキャラクターなんかも、そういったコンテンツを俯瞰的にみたビジネスモデルの設計が、今後は重要になってくる気がしています。
特に少子化が進む日本としては、こうやってコンテンツ産業のキャラクターが世界に愛されて事業としても拡大することが非常に重要だと思うので、全力で応援したいです。
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