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WHOも若者に新型ウイルスの情報を伝えるためにTikTokを使うらしい。

うはー、WHOがTikTokですか。

なんか組み合わせが意外すぎる。

でも確かに若年層に情報を届けようと思ったら、シンプルに若者が使ってるツールでコミュニケーションするというのは、分かりやすいですね。

てっきりWHOの職員が踊ったり歌ったりするのかな、とつい思ってしまいましたが、案外普通な動画ですね。

結構リアクションがしっかりついてるので、普通にバイラルしたのか広告露出してるのか、提携で特別扱いになってるのか、が気になるところ。

でも最近のTikTokはお役立ち動画とかノウハウ系とかも増えてきてるので、案外こういう普通の動画でもタイムリーな話題だと見られるのかもしれません。
まぁ、15秒とか1分のコマーシャルと考えると、動画のバリエーションは相当色々まだありそうですよね。

私自身は、ゆるゆるとTikTokは続けているものの、昨年の夏の旅行の動画をアップし終わったら完全にネタ切れしてしまい、TikTokやインスタがリア充のSNSであるということを改めて身を持って痛感している今日この頃です。

直近は昨年の旅行のロングバージョンをアップし直すしかネタがなく・・・

やっぱり、仕事人間のわたしにはツイッターとブログ(note)がベストなのかも、と思い悩む今日この頃。



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