noteディレクターの人達は、noteとブログの違いをどう考えているのだろう
5月14日(火)のメディアミートアップ3人目の登壇者紹介は、ピースオブケイクでnoteのディレクターをされている玉置さんです。
玉置さんには、前回のメディアミートアップで会場準備等をお手伝い頂いたご縁で今回登壇をお願いしました。
2016年5月からピースオブケイクで働いていて、noteのクリエイターのサポートや。note開設を検討している個人の導入支援などをされています。
あまりブログサービスで個人の導入支援をしているケースって、芸能人ブログぐらいしかイメージがなかったので、前から一度noteディレクターの仕事ってどういうことなんだろうと聞いてみたかったのもあり、今回登壇をお願いしてみました。
ちなみに、noteディレクターのお仕事の概要については、下記の記事が詳しいので是非参考にして下さい。
最近は、noteでブログっぽい記事を書いている人も、「ブログを書く」ではなく「noteを書く」と明言することが増えているように思います。
(私の中ではどちらも広い意味での「ブログ」なんですが(笑)
そういう意味で、noteは15年前の「ブログ」ブームとは違う、新しい「ブログ」の形を提示しているような気もします。
私とコグレさんとまつゆうさん三人だと、昔話ばかりしてしまいそうということもあり(笑)、最近の傾向は玉置さんに聞いてみたいと思ってます。
メディアミートアップ当日は、noteディレクターの視点から、昔のブログと今のnoteはどういう点が同じでどういう点が違うのか、noteを上手く使いこなしている人はどういう人がいるのか。
また、広告収入を得られないnoteで、有料マガジンを成功させている人達は、どういう人が多いのか、などいろいろお聞きしてみたいと思っています。
参加される皆さん、よろしくお願いします。
ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございます。 このブログはブレストのための公開メモみたいなものですが、何かの参考になりましたら、是非ツイッター等でシェアしていただければ幸いです。