スティーブ・ウォズニアックの教育プログラム「WOZ ED」では、ドローンも教材に使うらしい
うはー、なるほどドローン教育ですか。
スティーブ・ウォズニアックっていまこんな教育プログラムやってるんですねぇ。
単純なプログラミング教育ではなくて、ドローンを教材にするあたりがアメリカならではですねぇ。
実際、これまでだと車とか飛行機のパイロットの教育を子どもの頃にやることはあり得なかったと思いますが、ドローンなら操縦できますもんね。
とはいえ、日本だとドローンに対する規制が厳しすぎて飛ばす場所見つけるのがめっちゃ大変な印象あるから、こういうのが日本に来ることはないと思いますが。
記事に出てるDraganflyとかガチのデカイドローンの会社っぽいですが、教育用のやつもあるんですかね。
これはちょっとウラヤマシイニュースですねぇ。
ルンバのロボット教育とかもそうですが。
この前もクラブハウスで聞いてたら、プログラミングと対応したロボットとかも、いろいろ世の中にはあるんですよね。
まぁ、まずはSwitchの「はじめてゲームプログラミング」が我が家にも到着したばかりなので、我が家はまずはそこからかなぁ。
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