おお、ロボホン第二世代出るんですね。

なんだかんだ、もう最初の発表から3年経ってるんですもんね。
最近はソニーのaiboに、LOVOTに、とライバルが登場してきていますが、三年も前に先陣を切って市場を作ってきたのは間違いなくロボホンですよね。
（もちろんAIBOは、さらにその前があるわけですが。）

今回のロボホンはいろいろと周辺サービスとの連携が増えてきてるのが興味深いところ。
GoogleやAmazonのスマートスピーカーを使ってて思いますが、やはり日本人向けにはスマートスピーカーを人型ロボットにしてく方が人気が出るんじゃ無いかなと思ったり。

ある意味LINEのキャラスピーカーがそれに近いですが、ロボホンのように顔も体もある形の方が、愛着湧く気はするんですよね。
もちろん、欧米の機能特化型はそれはそれで良さがあるんですが。
とはいえ、私もロボホンを本格的に使ったことはないので、妻決裁に再チャレンジしたいと思います。