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日本においてもD2Cブランドは着実に存在感を増してきているらしい

なるほどなぁ。

個人的にファッションに興味がないので、いまいちD2Cの凄さについてピンと来てないんですが、こういう状況になってるんですね。
FABRIC TOKYOがちょうどワールドビジネスサテライト店頭で売らないことで売上を上げてる店として取り上げられてて気になってたんですが、この記事を読むと、さらに凄さが伝わってきますね。

ちなみに、特に個人的にはサスティナブル素材を使って、衣料の大量廃棄問題に取り組んでいくというところに惹かれました。

ただでもD2Cモデルで無駄な在庫を持たないで済むモデルの上に、サスティナブル素材でサーキュラーエコノミーを構築するというのは、従来のファッションブランドにはなかなか宣言しにくいはずで、自らのブランドの特徴を強化する上で、非常に強烈な選択のように感じます。

最近はすっかりスーツを着ない生活になってしまったので、自分はターゲット外かなと思ってましたが、デニムもできるみたいなのでちょっと気になりはじめた今日この頃。



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