見出し画像

SDGsの認知を日本でひろげるには、別の日本独自の言葉を作ってしまった方が早そう。

これは知らなかった。

吉本興業やサンリオがSDGsのPRをサポートしてるんですね。
国連という硬そうな組織が、吉本興業やサンリオのような柔らかいアプローチに頼るというのは面白いですね。

キティちゃんが、ガチでSDGsを説明してます。

私自身もSDGsの言葉は聞いたことあっても「SDGsには、17のゴール、169のターゲットが設定されている」とか、良く分からないです。
なんだかぱっと見、やることも官公庁の数より多そうだし、普通の人にこれを理解してもらうのって大変ですよね。

そもそも英語の三文字単語って日本人向けにはあまりちゃんと浸透するイメージが湧きにくいですし。
せっかく吉本興業やサンリオとコラボするなら、SDGs自体を日本人向けに、もう少し具体的な活動目標とか、問題意識のキーワードを作った方が拡がりやすい気がしちゃうんですが、安直ですかねぇ。

SDGsを「未来ゴール」とか言い換えちゃうとか。。。。ダメですかね。。。


ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございます。 このブログはブレストのための公開メモみたいなものですが、何かの参考になりましたら、是非ツイッター等でシェアしていただければ幸いです。