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バリアフリービーチを通して実現させたいこと!!

7月21日(日)
バリアフリービーチを広島(三原市)で開催します。

バリアフリービーチってなに?
なんで僕がやろうと思っているのか?
バリアフリービーチを通じて実現させたいこと

この3点についてお伝えさせていただこうと思っています。


バリアフリービーチについて

僕がバリアフリービーチを知ったのは約2年前です。
あるリハビリサイトから鎌倉にある企業の特集がされていました。

僕はその企業の情報を知って直接会いにいきました。
そこの企業が「株式会社モノ・ウェルビーング」という会社でした。

その代表が取り組まれている事業の一つにバリアフリービーチがありました。
そこで初めて、バリアフリービーチを知りました。

この時に、いずれ自分の住んでいる地域でも出来たら良いなと思っていました。

バリアフリービーチは、障害を持った方々へも“気軽”に海を楽しでもらうイベントです。

このように、車椅子の方々でも海用の車椅子やビーチに板を引くことでビーチをバリアフリーにします。


なぜ僕がやろうと思っているのか

僕はリハビリ職として働いています。
怪我や病気になって暮らしにくさを感じる人たちを支援してきました。
治療やリハビリをして障害が残らないことが一番良いですが、現時点ではどうしても障害が残ってしまう病気はあります。

仮に障害が残ってもどうすれば暮らしやすくなるのかということに課題意識を持っていました。
バリアフリーというのは障害があっても暮らしやすくなる一つの方法です。
車椅子の人でも2Fに行けるように、エレベーターを設置する。階段ではなくスロープにする。目に障害がある人には点字。

このように様々なバリアフリーがあります。バリアフリーは環境を変えるというハード面の整備です。

しかし、僕は、もう一つのバリアフリー化が大事なのではないかと思います。

それは、ヒトの“心”のバリアフリーです。

それを思ったのはデンマークキャンプという静岡県で行われたイベントに参加した時でした。福祉先進国と言われるデンマーク。
そのデンマーク人で障害を持った方などと一緒に、海へ入ったり、山を登ったりとアクティビティを楽しみました。

共に過ごす中で、僕の中での障害という価値観は変わっていきました。
障害に関わらず「〇〇やりたい。手伝ってくれ!」と自然と言っている姿は僕にとって衝撃的でした。

僕のエゴかもしれませんが、一度経験すると意識は変わります!
そういった環境を自分の住む街にも創ってみたいと思いました。


バリアフリービーチを通じて実現させたいこと

障害を持たれている方々の中には、「私なんて・・・」「無理かもしれない」といったネガティブな意識をお持ちの人もいるのではないかと思います。

そんな方々の最初の一歩を踏み出すお手伝いがこのイベントを通して出来たら良いなと思っています。

「意外と行けるじゃん」「そんなに心配なかったね」などと言った声が聞かれるとすごく嬉しいです。 

このイベント後も、今まで挑戦出来ていなかったことへも挑戦する勇気の源になってくれたら尚、嬉しいなと思います。

そして、参加してくださるボランティアの方々や当日海を楽しみに来ている一般客の方も一緒に交流をしてもらうと感じるものがあるのだろうか。

「障害をお持ちの方々・ご家族、ボランティア参加の方々、一般客の方々。」

“心”のバリアフリーのきっかけにできるイベントにしていきたいです。





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橋本康太@バリアフリービーチ企画中

老人ホームの理学療法士。リハビリ概念や理学療法の知識・技術を暮らしの中でどう活かすかに興味があります。/バリアフリービーチ/コミュニティスペース運営/街づくり/VR/ドローン/MIラボ
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