5/5 東京912打ち合わせ!@池袋

5/5こどもの日。
池袋の某大学キャンパスで、
東京912コアメンバーの打ち合わせを開催しました!
事前連絡できずすみません!

打ち合わせのテーマは、「イベント『東京912 at 青山291 002』のコンテンツ」

写真をご覧になっていただくと分かるとおり、メンバー増えております。

ゲストは、右手間にうつっている、001にも参加いただいた松間さん(&けんちゃん)。
大野の話をするという機会を楽しんでいただけ、
且つ参加者方々それぞれが専門性を持っていることを強く感じつつも
話すテーマが発散しがちで、どのテーマにも踏み込めない感じがしたという、先日アップした岡本さんに近い感想をもっていらっしゃったとのこと。
このまま2回、3回と繰り返しても、続けてでる意味が見いだせなさそうだから、それなら、私がちょっといま思っていること話せれば。
と手をあげてくださいました。

こうなるといいなー、と001の開催前に、コアメンバーの3人(当時)で話していたことが現実になってきています。

松間さんが考える東京912の、こうあったらいいなというカタチ。

松間さんは「親会社と子会社」という表現をされていましたが、
それを、この投稿を書いているコアメンバー大里の理解でいうと、専門性をもった参加者が思い思いのことを話し、それを「大野」という共通項と、それぞれの専門性をもった他の参加者が広い、何かの成果をつくる集まり。
まさに、「東京近郊にする大野人のためのプラットフォーム」。

ということで、
東京912 at 青山291には、こんな参加方法もあるよ、という一例を、自ら示してくださることに。
松間さんがご自身の専門性、そして大野にとある理由で帰省したときに感じたことからの発見の共有にご期待くださいー。

東京912は福井県大野市出身のボランティアメンバーで運営しており、「大野人 in 東京」に出ていただく方々にも無償でインタビューを受けていただいています。が、多少の経費はかかっていたり、年に数回開催するイベントは基本赤字です笑 サポートいただけるようでしたら、大変ありがたいです。