見出し画像

東京初!!探求型自然研究サポート習い事を始めます。

東京都内で大人気の
年間15000人が参加する探求型自然体験学習スクールする講師がサポート

東京都あきる野市で年間15000人を受け入れている探究型自然体験学習スクールがあります。毎週、田んぼや畑、川や山のフィールドで国際基準の野外教育資格を持つ先生達がともに子どもたちの探求をサポートしています。
東京山側は新宿から電車で約60分で行けるので毎週通うご家族も多いです。

情報社会の中でネットでは取れない情報や価値がそこにはある

今ではオンライン学習や学校も多くなっています。
その代わり情報はアプローチすれば誰でも取れる時代。
また、情報を鵜呑みにして行動する大人もいる時代です。
子どもたちには得た情報が果たして正しいのか?フィールドに出て実験をしてほしい。その中でうまくいくこと、いかないこと。次はどうすたら成功するのか?更に深くのめり込む「探究心」「意欲の根っこ」を伸ばし続ける。
そんな探究心の可能性がある子どもたちの研究サポートをするのが東京山側の講師陣です。

文科省も推進する「探求学習」
しかし、学校教育では身につけるのは難しいのが現実。

野外教育レベルでいうとアジアは欧米に遅れ、アジアの中でも日本は遅れています

環境つくりをプロがサポート

単なる自然体験ではなく、学習もとも行います

教育ではなく学習を行う

私達講師や大人はどうしても教育という言葉を使ってしまうことが多いですが、東京山側では自然が先生です。講師は学びをサポートする人材。
子どもたちだけでは危険な場所や、できないことを国際基準の講師がともに学習します。自然は都会と違い、毎日同じルーティーンはありません。
日々の変化に柔軟に対応しながら、様々なことを試し発見をして様々なことを学習していきましょう。

東京山側のフィールドでの探求学習
なかなかできない環境も用意
SDGs学習の実績もあり。楽しく学びを届けます。

私達大人ができることは環境を作ることだけ

大人ができることは環境を作り、安全を担保しながら最大限のチャレンジをさせてあげることだと思います。時には転んで怪我をすることも、棘が刺さったり、足を捻ったりすることもあるでしょう。
人生でも誰でも挫折を味わいます。そのときにどうやって再び立ち上がるのか。幼少期や小学生のうちしか大人は見守れません。
今のうちにたくさん失敗も成功もして、1人でも起き上がれる子どもたちを増やしていきます。

国際基準の資格取得しサポートしています

講師プロフィール

私、師岡龍也は子どもたちの環境作りに当たり国際レベルでの受け入れ態勢を作っています。
・Leave No Trace トレーナー (国際環境プログラム)
・Wilderness First Aed  (国際野外救急法)
・WEA (国際アウトドアリーダー)12月取得見込み
 上記の3資格は本来そこまでしなくてもと国内では言われるかもですが、海外の「常識」を世界で活躍する子どもたちには伝えるのも責任です。
島国をちょっと渡ればそこでは常識ということを認識していない大人たち。

救急を1つとっても、国内では登山ガイドレベルでも上級救命しか持ってません。名前は立派ですが都市救急(救急隊が15分以内で来る場所)での資格です。山に30分、沢登りしたとき15分で救急隊きますか?電波良いですか??

WFA(野外救急)は救急隊が来れない場所で正しい判断をして延命措置する
野外に特化した救急スキルです。私達はそこまでしてチャレンジできる閑居を作っています。もしその他の自然体験に参加している方いましたら資格聞いてみてください。更に対処ではなく危機管理もです。私は12月に山に10日間ずっと入り、講習を受け資格取得してきます。
長くなりましたがそこまでしての環境つくりです。

親御さんができるのは、チャレンジさせてあげること。好きなことを伸ばす環境つくり。私達のできることは、スキルと知識を伝えチャレンジできる安全な環境を用意すること。

生意気かもですが親御さんと一緒に皆さんのお子さんを成長させていきたいです。
体験会、説明会実施しますのでぜひご参加ください。

問い合わせ先
下記ライングループにご登録ください。
ご連絡も可能です!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?