#主に購読用のギャラリー巡り

Greenpepperair(青椒肉絲)が色々観てきた展覧会の感想を残すノート

CONTAX T3(コンタックスT3)

購入したのは2009年頃だったと思う。
新宿の店舗で当時はジャンク扱いだった。
レンズが繰り出す方式なのだが、その蓋が壊れているという理由だけだった。
価格は24,000円で私は迷わず購入した。
今から10年前のことで、そんなに金銭的な余裕はなく家人に叱られたものだ。
だが、私からすれば、昔好きだったが高嶺の花で声さえかけられない人が
新宿の場末のバーでゴミ扱いされているような気になり、その場から

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OLYMPUS OM-1(オリンパスOM-1)

高校に入学した時に初めて触った一眼レフカメラがこのOM−1だ。
それまではコンパクトカメラを使っていた。
もともと、鉄道ファンだったのでコンパクトカメラ自体はよく使っていた。
高校に入学して本格的に写真を始めた時に手にしたのがこのOM−1だった。
もちろん中古で購入したわけではなく、ましてや新品で購入したものでもない。
もともと家にあったのだ。
このカメラは母が勤めていた時に購入したものだ。
私が

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Nikon NewFM2(ニコン)

このカメラは相性が悪かった。
写真を1から始めたい人はみんなこのカメラを持っていた。
僕自身が最初に手に入れたカメラは母が使っていたオリンパスのだった。
大学の2年生の時に並行輸入のものを購入した。
ようやく、写真を学ぶ仲間入りしたような気がした。
今手元にあるこの機体は、学生時代の友人から出産祝いの内祝いとして巻き上げたものだ。
学生時代に手に入れた機体は手に入れた翌年に研修先(海外)で転倒させ

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SICF20 SPIRAL INDEPENDENT CREATORS FESTIVAL

2日ごとに展示が変わる。

その最初の展示を見てきた。

今どきのデジタル世代とまとめてしまっては怒られるカモだが、

そういう一括りにできるような作品も見受けられた。

私自身が古い人間かもわからないが、

それなりに普遍性というか、作風の方向性が感じられるものが少なかった。

700円が有益かどうかわからないけど、半券で投票した作家が何位まで進んだか楽しみにするのもアリかと思う。

 

20

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SPIRAL INDEPENDENT CREATORS FESTIVAL SICF2019 Winners Exhibition

前年のエキシビションで入賞した作家の展示である。

さすがというか、それぞれ見応えがある。

作家は若手中心の現代アート作品が中心。

入賞後の1年間作家達がどういう時間を過ごしたのか、この展示だけではわからない、

しかし、それぞれの葛藤の後は感じることができる。

時間があれば、時間つぶしに立ち寄っても良い。

 

2019年5月1日~5月6日

入場無料

作品購入可否 不明

Signs 中西敏貴

美瑛町に移り住んだ作者が撮りためた作品群である。

どれも、非常に オーソドックスな構図である。

しかし、真面目にキッチリと作り込まれており観る者を作品に引き込んでいく。

この展示は、

ギャラリーのこけら落としということだ。

一発目ということでなかなか力の入った展示だった。

会期も長めで、最終日の訪問でめぼしい作品は売約済みになっていた。

今回の展示が一発屋ならず、末長く良品を展示する

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