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「Airbnb Home Sharing Club」のマガジンをスタート!

Airbnbを愛する「ホームシェアリングクラブ(Home Sharing Club)」の有志メンバーで、「Airbnb Home Sharing Club」というマガジンを立ち上げました。

このnoteでは「マガジンの目的」「なぜマガジンを立ち上げたのか?」「マガジンの運営について」紹介したいと思います。

□ ホームシェアリングクラブとは?
ホームシェアリングクラブは、世界各都市の有志ホストによって自主的に立ち上げられ、それぞれの地域に根差したホームシェアリングコミュニティを育むことを目指しています。

ホームシェアリングが、地域社会に少しでも貢献するよう努めながら、ホームシェアリングを通じて得られる文化交流の価値や、地域への経済貢献の可能性をより多くの方にご理解いただけるよう様々な活動を行っています。

現在、ホームシェアリングクラブは「北海道」「東京」「神奈川」「京都」「大阪」に拠点があります。

詳細情報は「ホームシェアリングクラブについて」をご覧ください。

マガジンの目的

「Airbnb Home Sharing Club」マガジンでは、「Airbnb」「ホームシェアリング」をテーマにしたnote記事をキュレーションし、読者に有益な情報をお届けします。

そして、日本全国の民泊ホストの連携を強めるとともに、社会への積極的な情報発信を目的としています。

なぜマガジンを立ち上げたのか?

今までもホームシェアリングクラブとして、メディアへの発信活動はしてきたと思いますが、民泊新法整備前は、どうしても顔出し/名前出しNGなホストが多かったため、記事として公にする情報が限られていました。

法整備後、堂々と民泊をすることができるようになり、次第に取材に協力してくれる人も増えたので、再度社会に民泊の良さを発信するため、マガジンを立ち上げました。

また、各拠点のホームシェアリングクラブがどんな活動をしているのかお互いに知る手段がなかったので、情報を共有する手段としても活用しようと考えています。ホームシェアリング間の情報共有だけにとどまらず、横の関係が薄い地方のホストとも繋がればいいなと考えています。

マガジンの運営について

マガジンは「1人が100記事を書くのではなく、100人それぞれが1記事書いて、合わせて100記事となる」ようなかたちで運営することを目指してます。そうすることで多種多様な情報を発信することができると期待しています。

記事だけでなく、漫画、イラスト、動画などのようなかたちでのコンテンツ発信も検討しています。

マガジンの運営と管理は、東京は私Jack、大阪はSHINYAさん、福岡はMAMIさんたちが中心となり、行われます。その他に有志のメンバーがマガジンの運営と管理をサポートしてくれます。

□ 管理者の役割
・記事の執筆
・自分と他者の記事をマガジンに追加することができる
・メンバー管理
・記事執筆依頼と育成
・他者が書いた記事のクオリティチェック
・マガジンの認知を拡大するための広報活動
・各クラブ間の連携

□ メンバーの役割
・記事の執筆(不定期OK)
・自分の記事をマガジンに追加することができる
・マガジンの認知を拡大するための広報活動

もし記事を書いてみたい人、取材ネタを持っている人、マガジンに協力したい人、クラブに興味がある人がいましたら、是非ご連絡ください。

コンテンツ作成に関するアドバイス

noteコンテンツ(記事・動画など)を作成するとき、何を題材にすればいいのか困ると思うので、参考となるトピックをリストアップしました。

コンテンツ作成に役立つトピック
・Airbnbを始めた理由
・Airbnbでの感動体験
・Airbnbでの失敗談
・Airbnbでのホスティング術
・Airbnb関連のイベント報告
・ホームシェアリングクラブの活動報告 など
その他のトピックは「Airbnb愛用者に聞きたい質問集」をご覧ください。

noteの基本的な使い方については「noteクリエイターガイド "はじめる"編」をご覧ください。

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