通常、Twitter上でYouTube動画を共有すると、その動画はTwitterのタイムライン上で再生されない。あなたがもしiPhoneユーザーであれば、Twitterのタイムラインに流れるYouTubeリンクをクリックすると、Safariが起動し、Safari上でYouTube動画を見ることになるはずだ。

しかし、Twitter上で「あること」をすると、次のようにツイート上でYouTubeの動画を再生することができる。もしTwitterのアプリ上で次のツイートを見れば、SafariのYouTubeページにアクセスする必要なく、Twitterのタイムライン上で直接動画が再生されるはずだ。

試しに一度次のツイートの動画をクリックして、自分の目で何が起こるか確認してほしい。

動画を再生し始めると、画面上にYouTubeのリンクが表示されるのに気づいただろうか？

そう！　Twitter上で「あること」をすると、Twitterのタイムライン上でYouTube動画が流れ、興味を持った人がYouTubeに流れるようにデザインすることができるのだ。これを上手く使えば、Twitter上の不特定多数の人の中から自分のYouTube動画に興味を持つ人たちを見つけ出し、彼らをTwitterからYouTubeへ自然と流す動線を作ることができる。

このnoteではその「あること」についての方法を「有料」noteで紹介します。また、noteのサークル「Boost Jack」に入会した人には、noteのプレゼント機能を使って無料で記事を送ります。JackのTwitterをフォローし、DMをしてくれた人も無料で読むことができます。

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