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Googleから連絡が来ない

故障機の代わりに来た交換機も速攻壊れてしまい、2台目の交換機手続きが12/9（金）。てっきり翌日土曜日には発送されて、発送通知が来ると思っていた私が甘かった。
Googleからメール連絡が来たのは12/11（日）の夜7時半。おまけに内容がこちら。
※実際はしっかりビジネス口調です。すごくかみ砕くとこんな感じ。

「Googleだよ！連絡ありがとう！壊れた交換機を返送して、送り状番号をメールで送ってくれるかな？もともと不具合あった端末は持っててね！Chao！」

え、すぐ送ってくれないの？

メールを読んで驚いた。どうやら壊れた交換機を返送しないと、再交換機はもらえないみたいだ。この時点で思ったより長引きそうだな、と感じ取る女のダイロッカン（しつこい）

というより、もっと早く言ってよ！すぐ返信くれたら土曜日に発送できたじゃん！丸2日間無駄な日だったじゃん！と心の中で爆発。
しかし私はオトナの女。そこはぐっとこらえて「月曜日に発送いたします」と返信して、その日はふて寝した。

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さて、ここまでまるでGoogleが一方的に悪いように書いてきたが、途中経過で実は私も２つの失態をしてしまっている。

私の失態①「（…よく聞こえないけどいっか）」

先述の通り、交換機が到着し5分で壊れた際12/9（金）にサポートセンターに通話で問い合わせている。とても親切なオペレーターだったが、実はものすごく音声が聞き取りにくかった。マイクがいいのか悪いのかカタカタいうキーボードで声が隠れてしまっていた（もしかしたら私の社用スマホのせい？）
そのため「～～～～（←聞き取れない）でよろしいでしょうか？」「すみません、何て言いましたか？」というラリーを何回か続けた結果、私は途中で諦めてしまったのだ。
もしかしたら聞き取れない「～～～～」で「交換機を返却してから新たな交換機をお送りいたします」と言っていたのかもしれない。これは途中で諦めた自分のミスだと思っている。

私の失態②返送先を間違えた

「返送してね☆」と言われたとき、実は返送方法に迷いがあった。
12/7手配した交換機の確認メールにヤマトでの返却方法が書かれていた。
しかし「今回はきっとイレギュラーなんじゃないか？送られてきた箱に書かれていた住所に返送するんだろうきっと！」と、勝手に脳内で変換してしまったのだ。
その結果、私が送ったGoogleオフィスから本来の送付先に送る手間が増えたため時間が余計にかかってしまったのだ（後日来たメールで知った）

正直、日曜日に来たメールで読み取れるか！という思いもある。しかし疑問に思ったのに確認しなかったのは自分の失態だと思っている。私は新入社員時代にした過ちをここでもおかしてしまった。

さて、本日12/15（木）スマホ無し生活8日目に差し掛かった。ついに先ほどGoogleより「ちゃんと返送されたよ！」受領メールが届いた。このあと果たしてすぐに再々交換機が送られるのか、分析に時間を要すのかわからない。

私は一体いつになったらスマホが使えるようになるんだろう。
次回「スマホ無し生活どうしてんの？」

スマホが突然ぶっ壊れた③はこちら↓

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