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井上ぱんだのパンク録 スケボーとパンクロック

どーも井上ぱんだです。
前回の記事でbodyjarのnot the sameって曲をおさすめさせていただきました。

そんでこの曲を知ったきっかけってのがTony hawk's pro skater3ってゲームで知ったんです。

パンクっていったらスケボーだろって思ってて、スケボーにも興味湧いて、このゲームはじめてスケボーは全然上手くならねーのにゲームだけ上達しちゃいまして。

前回の記事についてコメントいただきまして、

『スケボーとパンクロックの関連性って!?』

てな感じのコメント頂きまして、マジでコメントあざす!
こういう事を、ティーンエイジャーのときは話し合って盛り上がってました。

確かに言われてみれば俺も深くそこ考えたことなかったです!
PVによくスケボー出てきたり、逆にスケボーの動画にパンクロックが使われてたり、スケボーが西海岸でうまれて西海岸でパンクが盛んだから?
っていうイメージだけで結びつけてました!

というわけでぱんだ調べてみました!
調べたといっても、今の時代ネットぶちこみサーフィンかましたら色んな記事が出てきますので楽チン!!

①西海岸のパンクロックキッズ達がスケートボードの虜になった!

②スケートビデオにパンクロックがめっちゃ使われてた!

めっちゃネット見た結果これしかわからなかったです笑い

まぁパンクってのは音楽であるけどカルチャーなもんで、反骨精神とか、政治問題とか、音楽だけじゃない活動にもパンクを感じたりもするもんで、そんなティーンエイジャー達がはまったスケートが、スケートパンクっていう新しい音楽、カルチャーを作ったのかなぁ?

ちゃんとわかる人ご意見くださーい!笑

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