普段の日記にくわえて、「Nothing but Something写真日記」シリーズはじめる。NbSはnothing but somethingで、何気ない日常や風景を撮っているように見えて、奥深くにアートな、美しい、どことなく心惹かれるもの、視点を写したいという信念を言語化してみたもの。カメラを本格的にはじめてから信念にしたいなって思ってなんとなく気に入ってる。

マガジンでまとめとく↓

昨日話してて気づいたんだけど、

写真って、すごいチャラチャラした、望遠レンズで月と彦根城を同じサイズで撮るとか、そんなんはすごくはないんだよね。それはカメラの凄さ…お前じゃない

ほんとに美しいものはシンプルであんまり派手じゃないものなの。

それに気づける人に写真を見てほしいし自分もそういう人でありたい。

話がややこしいです。これは日常撮った写真を写真集仕立てで構成も考えながらアップしていく場所。不定期開催。

カメラの話とかは置いておいて写真鑑賞していってほしい。

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