自己紹介をしようと思った(するとは言ってない)

ゾンビ以外の話ね。そうそう、そうでした。

じゃあ自己紹介を。

このペンネーム「森とーま」はもともと、ペンネームとして考えたものではなく、SNSの表示名として作ったのが最初だったと思います。
由来は……え、これ書き始めると長くなる?
ミステリー作家の森博嗣さんが好きだったので(いや、今も好きですよ…)この名前は、森博嗣作品を知っている人にとっては「よくそんな名前を臆面もなく名乗ったな」というくらいの、その界隈ではよく知られた名のはずです。

つまりこれは森博嗣先生の飼っていた犬の名前で、かつ、最初に出版されたシリーズの主人公が飼っていた犬の名前でもあったはずです。また、森先生がこの「トーマ」という名前にすごく思い入れを持たれている理由ですが、これはもう何度も何度も何度もご本人が折に触れ、

萩尾望都先生のファンであり、「トーマの心臓」が一番好きだと公言されているので。

最終的に(?)森博嗣先生は「トーマの心臓」のノベライズを手掛けられています。

このノベライズ版は、私はさほど良いとは思いませんでしたが(と言って、とくに悪いところもなかったですが)、そういう問題じゃないんだよなあ。いや、だってね……すごいことだと思いますよ。いいな、って思いました。ずっと自分の好きでたまらない、自分が創作活動を始めたきっかけともなった作品を、自分の本業のフィールドで「公式」に、語りなおすことができたわけで……森先生がどれくらい「トーマ」に思いこがれてきたかを、ファンの私たちはずっと知っていましたからね。すごいところに辿り着いたなあ、と、自分のことのように、嬉しく思いました。

私自身は、萩尾望都さんの作品はけっきょく、これ一作しか読んだことがありません。ものすごい名作なんですが……読むと死にたくなってしまう。だから、うっかり何度も読み返せないです。萩尾望都さんの他の作品も、読んでみたいんだけど死にたくなったらどうしようかな、っていうのはあります、ほんとに。それに、私は何だかんだで、少年漫画のほうが好きなんで、ポーの一族を探しに出かけたはずが結局いつの間にかジョジョリオンとか買って帰ってきちゃう人なんで。

ほらね、この話長くなるって言ったよね。


自分の創作活動について。

初めての小説は10歳のときに書いて、それは挫折したうえに親に見られたんで死にたかった。一生、二度と、小説なんか書かないと誓いました。

でも13歳でまた懲りもせず書き始めて、このときは色々あって他にまったく気晴らしが無い環境だったので、ものすごくこの趣味は長続きしました。結局のところ、このとき開始した創作活動が、今も続いている、という認識でおります。

なんとびっくりすることに、「ゾンビつかいの弟子」の登場人物、「伊東」「神白」「神白の弟」そして「数田」、この4名のキャラクターのおおもととなったキャラクターは、この時点で居ました。私が13歳の時点で。あのときから比べると、だいぶ設定も見た目も性格も変わっていますが、「妹が死んだ」「金髪の双子」等、あっちこっちに流用されている設定があって、我ながら「お前はまだそれをやってたのか」って……そろそろ本当に完全にまったく違う人物を書いてみたいです。本当に。

もし気になるんなら一応noteでも一部は読めますよ。

もう何年も読み返してないんで、実際のところ、どの程度キャラクターに類似性があるのか分かりませんが。言われても「ええ、そうかなあ?」くらいな感じなのかもしれません。あと全体的にぜんぶ中学生が考えた感じの話です、こっちは。でもそれなりに友達の間では好評でした。

そうそう、この「黒歴史」シリーズの1作目を幼馴染に渡して読んでもらったとき、読み終わった彼女が「トーマの心臓」を持ってきて、「まだこれ読んでないでしょ? 読むといいよ」って、貸してくれたんでした。


もう、ここまで読んできた人はわかっているはずですが、この話、オチは無いし自己紹介でもないですよ。ダラダラ思い付いたことが続くだけです。


今日、スマホで書けない時間帯があったんで、久しぶりに手書きで書いてました。もともとは、創作を始めた13歳から5、6年間は手書き派でした。

字が汚い!
それはともかく、これが次回作。この原稿の部分は、もし推敲段階で消えなければ、2章の冒頭あたりになるはずです。だいぶ熱くなってますね。

かねきょさんから「『ゾンビつかいの弟子』は私にとってはちょっとBLだった」というコメントをもらったのですが、(そのコメントはこちら↓で聞けます)

まあ次回作は確実に #ブロマンス タグは付くでしょうね。
ずーっともう男の子がふたり、いちゃいちゃとデートしている話になると思います。それは続編とは言わないような気がするけどな。

BL……この話をしだすとまた長いので短くしますが、私は恋愛というものが書けないんです。恋愛もの読まないし。だから、ガチなカップルを描くことは(それがBLであれ男女の恋愛話であれ)とうぶん無いと思います。

ブロマンスっぽいものを書く時も、それが話の本題ではない場合には、なるべく控えるようにしています。あまりいやらしくなっても困る、と思って。「ゾンビつかいの弟子」はかなり抑えていました、あれで。ふたりの会話が長くなりすぎるときは切ったり、思わせぶりすぎるセリフは削ったりとか、相当してました。

次回作はそんな自主的な調整はしないと思います……だって、する理由がないので。ほかに語りたい本題が無いので。(そういうの、山なし、オチなし、意味なし、っていうんですよね。きっと)

続編を書くつもりはまったく無かったんですが、エピローグの「夜中に急にA県に行く用事」って何だろうなと思って試しにその場面を書いたら、なんかものすごく笑える場面だったんで、爆笑しながらずっと書いてたら、いつの間にか2万字超えてしまっていた。もう、書き始めて1週間以上になります、つまり、前作の連載が終わる前にもう書き始めていました。

どうしてこうなった……
そういうわけでまたしばらくお付き合いいただきます。


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それはともかく「ゾンビつかいの弟子」は二次創作、ファンアート、絵、歌、朗読、無断転載、再配布、全て自由です。作者を偽らないでくれればあとは何をしてくれてもかまいません。もし面倒なら、特に報告なども不要です。皆で可愛がってやってください。

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森とーま@文フリ東京11/24

アラサーのママです。#小説 タグを無差別に読みます。長編小説「ゾンビつかいの弟子」をよろしくお願いします。目次ご覧ください→ https://note.mu/toma_mori/n/n40761080856c 現在は続編「怪獣をつかう者」連載中。
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