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怪獣をつかう者 画像版 139話 B

#画像版は疲れたら急にやめる場合があります 

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「だいぶ違うね」神白は言った。「少なくともカメレオンではないね」

「よし、次行こう」

「このやり方で見つかるのかなあ」

「どうだろうな。まあここは、手っ取り早く近いというだけの理由で来てるからな。いきなり当たりが出るとは期待してない……どう?」
伊東はニシキヘビの水槽の前でまた立ち止まった。

「いや、これはわからないよ。絶対違うとは言い切れなくない?」と、神白は言った。「けど、足が無いからね……」

「次」

思ったよりも爬虫類の数は多かった。そして、どの生き物もほとんど動かない。寝ているというわけでもなさそうで、ただ、止まっている。置物のように見える。あちこちの水槽に、ガラスを叩かないように、と注意書きが貼ってあった。

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それはともかく「ゾンビつかいの弟子」は二次創作、ファンアート、絵、歌、朗読、無断転載、再配布、全て自由です。作者を偽らないでくれればあとは何をしてくれてもかまいません。もし面倒なら、特に報告なども不要です。皆で可愛がってやってください。

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森とーま@文フリ東京11/24

アラサーのママです。#小説 タグを無差別に読みます。長編小説「ゾンビつかいの弟子」をよろしくお願いします。目次ご覧ください→ https://note.mu/toma_mori/n/n40761080856c 現在は続編「怪獣をつかう者」連載中。

怪獣をつかう者 画像版

怪獣をつかう者 テキスト版の分割・再投稿になります。PC向けメイン、スマホでは見づらいかも…orz  毎日タイムラインを眺めていれば何となく話が追えるような感じを目指しています。「うちの環境だと見えない」とかあれば、ご指摘ください。
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