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Snap CameraのLensエフェクトをつくってみた

リモートワークや、オンライン飲み会など、Web会議システムを使う機会が増えましたよね。先日僕も、「オンライン飲み会ではしご酒」っていう企画をやりました。いくつかのWeb会議システムを順番に使い比べてみよう、っていうもの。

その時は、さらりとだけ説明して終わったんですけど、Snap Cameraって面白いですよね。自分の顔にリアルタイムでエフェクトをかけたり、なにやらキャラクターに変身できたり。使っている方も多いのではないかと思います。

今回は、そのSnap Cameraで使えるLensエフェクトを自作する方法をご紹介。

Lens Studioっていうソフトを使うと、オリジナルのLensをつくることができますよ。いろいろテンプレートが用意されているので、それを使ってつくっていきます。

Face Meshというテンプレートをつくって、バーチャルマスクをつくります。

まず最初に僕がやったのは、マスクの目・鼻・口の位置を正確に把握するために、こんな画像をつくりました。

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この、目と鼻の位置を微妙に調整しながら、なんどもPhotoshopとLens Studioを行ったり来たりしながら、マスクの顔の配置にぴったりな部分にマーカーを配置しました。

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で、これで位置の把握ができたので、実際にマスクをデザインしていきます。今回は、西郷どんに変身してみましょう。

つくった画像はこちら。

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わかりやすいように、マーカーはつけたままです。

この画像をLens StudioのFace Meshに当てはめてみた動画を以下に。

https://youtu.be/hLbyAeXQFE4

これで、Lensエフェクトが完成。これをパブリッシュすると、誰でも使えるようになります。

楽しいですよ。


▼こんなのもつくってみました。



「日曜アーティスト」を名乗って、くだらないことに本気で取り組みつつ、趣味の創作活動をしています。みんなで遊ぶと楽しいですよね。