暮れです。
こちらを打ってる間に、明けましておめでとうございますになりますね。
なりました、おめでとうございます。

今年はnoteを始めた年でありました。
小銭稼ぎができるのではないかと野心ありつつ試したのですが、ネタも薄く更新も少ないため、そんなことにはなりませんでした。

私は以前ブログを書いていましたが気軽に反応を頂けるnoteの方がやはり楽しいです。
日記を書いたとしても自分なりの考察を書けるのもいいですね。ブログは出来事を書くイメージでしたが、noteに関しては日々感じる内面のことを語ってもいい空気がいいです。

婚活のことや、創作の話、仕事のことなど考えてることを書いてきました。
2018年は受動的だったので、自分から行動したことな少ないです。
ネット婚活をしてみても、相手からのスキがあった人だけ会ってみました。
そして、相手が好意的に思ってくれても私は決めきれず、そこは流されず断った形でしたね。
そんなことを夏頃やってました。

仕事忙しい、小説書けない、親も具合悪い、こんな理由から結婚願望がもたげ、やり始めた婚活。いい年齢ですし。
でも、結婚したら全て解決するかと言われればそんなことはないのです。

本当は仕事にちゃんと向き合って、身近にいる人を大事にしていけば私が望めるものが手に入るのだと思います。
小説を書きたいのはなぜ。
小説家になりたいの？
いえいえ、家族が創作活動したい願望があって、私が書くことで自身のイメージがつきやすいのか喜ぶからです。
私がお話を書くと、周りが喜んだ。これにつきます。

つまり、私は周りが喜ぶことができたら楽しいってことですね。
もしかしたら、小説でなくともいいのかもしれません。
それは、追々探すとして。とりあえず、私が出来ること、興味あることは創作ですね。

しかし、小説を投稿するには時間と労力、モチベが必要。
その間は孤独で辛い。書くのがなによりもすきなら大丈夫ですが、私の場合は承認欲求の塊なので、維持するのが大変です。

小説を身近に読んで褒めてくれる人がいたらいいのですが、そんな奇特な方はなかなかね。
いる人は大事にしてくださいね！

この辺も、婚活しようと思った理由でもありますね。私の小説を読んで褒めてくれる人を探したかった。
甘い、伊達巻くらいに甘いです。

昨年は本当にすべきことをみつけた年でもありました。
今年こそは、なぜ小説を書くのか、書きたいのか忘れずに、習慣づけていきたいです。

#日記 #今年の抱負 #2018年の振り返り