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リーディンググラス

リーディンググラス、老眼鏡のことをこんなふうに言うそうです。

50歳を過ぎた頃から、小さい字が見えづらくなってきました。
目を細めたりして、なんとか凌いでいたのですが、いよいよスマホの文字が読みづらくなり、100円ショップで1.0のリーディンググラスを購入。

同じ頃から、在宅ワークを始め、スプレッドシートやSlackなどのス 作業をスムーズに進める為には、必須になってきました。

がしかし、100円ショップのものは、すぐに折れてしまうのです。
始めの頃は、そんなにお金をかけたくなくて、壊れては買うを繰り返し、気付けば6本ぐらい買ってしまいました。

さすがにこれは、もっとしっかりしたリーディンググラスを買った方が良いのでは?
となり、とうとうJINで、ブルーライトカット対応のものを購入しました。

高いだけあって、まったく壊れず、快適に使用しております。

最近は老眼が進み、料理をする時や、買い物の時に細かい表示を確認したりする時、仕事はもちろんのこと、スマホを見る時も必須になってきて、リーディンググラスを付けたり外したりが忙しくなってきました。

そうなると、いよいよチェーンを付けるしかない!ということになり、seriaで購入。こちらは、壊れることなく順調に活躍してくれています。

教育ママさんが付けていたイメージのあるメガネのチェーンでしたが、こんな必要に迫られた理由があったとは!!

歳をとると知らなかった事が色々わかってきて、嬉しいやら切ないやらな日々です。

#ジブン株式会社マガジン

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