襟・袖が擦れているシャツ、微妙に似合わない色味のニットを着ていると家族にやめてくれと言われる。『自分はいいかもしれないけど、一緒にいるこっちのことも考えて』と！
※自分で気づいていないが、貧相で残念な容姿となっているようだ。

世の中でよく言われていることだと思うし、中年男性がせんべろ古着を着るのはやはり注意が必要だと、改めて認識したしだいである。

そうゆう訳で、せんべろで買った服をさらに少し安くせんべろ古着として、市場に返してみた。

畳んで揃えて置いてみると、着古した服も凛として見える気がする。丁寧に扱うことで服にまた元気を与えられるのかもしれない。

スーパーで、ヤマザキのロイヤルブレッドがお得で3斤買った。ブルーのパッケージがきれいで好きだ。

ちぃーぷえでぃたー：きのしたのとまと