オシャレ企画書を書いてみた
僕がビジネスマンとして尊敬するBitoku氏のこの記事を読んで思った事。
※本文のままではないので、そこだけ注意
この文言のパンチラインは凄まじく、Bitokuイズムのコーチングをダイレクトに受けてしまいました。
アウトプットしなければ、自分が何をしたい人間なのかを理解してもらえるわけがないという事。
以前Bitokuさんが放った容赦をしている場合ではない的な言葉も、僕を奮い立たせている。
そう言った経緯から頭の中の面白い事は定期的にアウトプットしている。
僕は、就職支援やスタートアップをフォローする仕事に就きたいのです。
オシャレ企画書
大それたものではなくCanvaというオシャレアプリで作った画像です。
本を通じたい場所作りと言うモノをある人にフィードバックをもらい提案した。
企画の内容や進行は頭の中で想像できるのですが
・場所
・出店者
・希望者
が未知数だったので、インスタグラムストーリーズで反応を待っています。
面白い企画であれば後日話が来ると思っているので、そうなれば企画成立への早道だと思いました。
僕は、1人で考えて不得意分野は任せたいタチなので、企画の時点で世に出す策を試してみました。
2個目はスタートアップ者向けの出店がテーマ
これは適職アドバイザーである自分が一番最初に考えたイベントで、場所はなんとなく決まってる。
料金設定やイメージは湧いているのだけれど、こちらに関しては実際にイベントに出たい出展者さんの情報がまだ薄い。
既に頼みたい人は何人かいるのだけれど、本当に不安を感じてスタートアップをしたいガチ初心者さんをまだしらないのです。
こちらに関してもSNSの拡散力を使いたいので、企画の時点で世に解き放ってます笑
成功失敗の下準備
どちらにせよ自分には利益のあるイベントで、成功or失敗にしろ僕の実績になり、今後への経験として使える美味しいイベントです。
それ+出展者や参加者さん達にとっても利益のある仕組みづくりを付け足せば、文句なしと言った所です。
そして、僕自身がスタートアップをフォローしたい身なので、僕自身が体験してフィードバック出来る事が、将来の成功への投資と考えています。
なにかを考えるなら自他共の利益とそして、遊び心のエッセンスを忘れずに!
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