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平成最後の夏、noteが楽しい5つの理由。

2018年もそろそろ折り返し。上半期を振り返ってみると、一番楽しかったのはnoteの運営だなと改めて思いました。

昨日こんなツイートをしたら、一緒にやりたい!と言う声をいくつかいただいたので、SNSでのブランディングをみんなで考えるコミュニティ作りも検討中。また確定したらnoteに書きますね!

noteのフォロワーも、もうすぐ1万人。今日は、noteへの愛を勝手に語らせてください。

noteをはじめてよかった5つのこと
1. とにかく書くのが楽しい
2. UXのカイゼンが勉強になる
3. Twitterで絡む人の幅が広がった
4. お仕事につながる出会いが増えた
5. お金の新しい使い方を覚えた


1. とにかく書くのが楽しい

以前からCXOの深津さんが自身のTwitterやnoteで書かれているように、上手に書く必要は全くなくて、「作ることを楽しみ続けること」と「ずっと発表し続けること」の2点を忘れないことが大事。そうすれば、表現力もファンもあとからついてくる。

関連記事はこちら👉もっとも大事なこと (noteのはじめかた)

これって本当に大事なことで、やっぱり楽しみながら続けることが一番大事なんですよね。最近、「SNSでフォロワーを増やす方法!」や「ブログを使って〇〇稼ぐ方法!」などの記事が一気に増えてきて、発信することに対してなんだか息がつまる…そんな風に感じている人も多いのではないでしょうか。

でも、フォロワーを増やすことよりも、ネットで稼ぐ方法よりも、一番大事なのは、楽しみながら自分のペースで続けること。noteは、作り手の思いがいろんなUXに現れていて、そのおかげでユーザーもモチベーションを高めながら続けることができるサービスだなと思っています。


2. UXのカイゼンが勉強になる

note公式や、深津さんのnoteなどで、改善において考えていることや、実装された機能を共有してくれるnoteのサービス。

リリースの背景や意図を開発者の言葉で知ることができるサービスってなかなかないし、同じWebサービスに関わる者としては勉強になることばかり。

こうやってユーザーのリアルな声に寄り添って作られているサービスってすごくいいなと思いました。特にお気に入りなのは、スキを押したらリアクションが出てくるところ。

「この人はどんなコメントなんだろう?」って遊び感覚で楽しめるのも嬉しいし、私の「スキ」も5パターン設定しているので、全パターン見てみて欲しいです。笑


3. Twitterで絡む人の幅が広がった

noteをはじめてから、note繋がりでTwitterの方でも絡む人が少しずつ増えたり、インスタのフォロワーさんもTwitterだけじゃなくて、noteから来てくれた人もいたり。

昨日もTwitterでnoteのことをつぶやいたら、こんな嬉しいお誘いも。今まで出会ってこなかった新しい繋がりが増えたのも嬉しいポイント。


4. 仕事につながる出会いが増えた

前の記事にも書きましたが、私のいまの案件の8割くらいはnoteをきっかけに生まれました。


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