営業はできないから、365日24時間やりたいことを伝え続ける。
今月は、フリーランス仲間と話しててよく話題に上がったことをまとめる月間です。
・タスク管理どうしてるの?
・営業どうしてる?
・スポットとレギュラーの割合は?
・金額交渉ってどうしてる?
この4つの議題について、ひとつひとつ答えていこうと思います。
今日は、営業について。
私は今までスタバのPTR→Web制作の職種→メディアの企画職とキャリアを歩んできたので、人生で一度も営業という職に就いたことがありません。
ですが、フリーランスになってみて、営業職のありがたみを改めて感じています。会社員時代では、営業さんがお仕事を持ってきてくれて、当たり前のように思っていたけれど、フリーになって営業活動の大変さを実感してる。
とはいえ、フリーランスになってみて、ありがたいことにSNS経由のお仕事が多いことと、継続的に発注してくれるクライアントさんが多いので、未だに営業は一度もしたことがありません。(クライアントさんみんないい人たちすぎて、感謝しかない。)
以前、こんなnoteを書きました。
営業活動をしない(できない)フリーランスが仕事をいただくためには、ふとした時に「顔が浮かぶ人」になることが一番だと思っています。
そして、何かあった時に顔が浮かぶ人になるためには、(信頼関係は築いているという前提で)この2つの積み重ね必要なのではと思うのです。
・「やりたいこと」を伝え続ける
・専門性を高める
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