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note向いてない大賞グランプリ

天気がよいのに引きこもりをするという贅沢。
ハワイにきたのに、なんにもしないで波の音を聞きながらぼんやりするみたいな感じでしょうか。

トミーです。

いや、ただ外出する理由がないと一生うちから出たくないだけですが。

この10月でnoteを始めて2年が経ちましたが、随分辞めてしまったフォロワーさんが多いなと感じます。辞めてなくても、本当にたまにしかログインしないんだろうなといった方とか。個人的に好きな方ほど、引退(とは言ってないけど)が早くて寂しいです。

まぁ、そのぶんリアルが忙しかったり、夢中になるものがあったり、やりたいことがあったりと幸せなんだろうなと思っています。

しかし、たまに嫌になって辞めたのかな?と、妄想してしまうのが本音。
私はコメント欄警察なので、あらゆるコメント欄を読んでいます。全く知らない人の記事に書かれた、全く知らない人のコメントとかも読む気持ち悪さです。

基本的にnoteのコメントコミュニケーションは平和で和気あいあいとしているのですが、その和気あいあいに何か違和感があることに気付きます。

この人、朝の挨拶だけコメントするの?
この人、返信あるまで連投コメントするの?
この人、絵文字ひとつで何を言っているの?
この人、特別扱いされたいの?
この人、なぜ教えてあげる感強いの?
この人、なぜ私を認めて感強いの?

この人、投稿者に甘えすぎじゃね?


上記はあくまで例えばの話なんですが、コミュニケーションにおいて投稿者に重くのしかかるような圧を感じるときがあります。
まぁ、私の全て感覚なので、投稿者はそんな性格悪いことを思ってないでしょうが。

『わたしのことをかまって!!!』

そう感じるのです。
これは私の妄想
あくまで妄想なんですけどね。
私が好きだった辞めた方々は

甘えに疲れたんじゃないかなぁ。


この平和なnoteは、どんな感情も出来事も決して否定されない不思議な世界です。
それが魅力であり、表現の自由として背中を押してくれているのでしょう。

なんでもアリで距離感バグりがち。


うん、私はこれが言いたかったのです。
あ、妄想ですけどね。全て。
仲良くなれることは、このうえなく嬉しいと思います。私も出会えて良かった方はたくさんいます。スキやコメントもテンションあがりますよね。実際会えたら気が合いそうだなと考えてみたり。気付いたら、家族にその話をしていたり。そういうのnoteあるあるなんじゃないでしょうか。

がしかし、ここはネットの世界だ。


コメント欄が生身の一方的な感情で溢れているとザワザワしてしまいます。決して誹謗中傷ではないんだけれども。

『悪い人ではないんだけどねぇ。』

リアルでよくいる、こう言われるタイプのなんとも表現出来ないザワザワ感。

個人的には、たまに見かけるめちゃくちゃ暴言吐いているような方に感動します。
この平和なnoteでギラギラしてていい
昔の2ちゃんばりに治安悪いほうが落ち着きます。しょうもない性格なので。

そもそもコメントする勇気もないくせに、人様のコメントに文句言うのはどうなんだよって話ですが。こういうトゲトゲしたこと書いたら、note運営から『note向いてない大賞』でグランプリのメッセージが来てしまうでしょう。

おとといきやがれ!


気の利いたコメントが出来ない私。
だから、滅多にコメントしない私。

遠巻きから全力でスキします。


noteは優しい世界。
それが魅力なので私なりの優しさとでもしておきましょう。
※偽善者感えげつない

控えめに推します。

素敵なあの方やこの方の投稿をずっと読めますように。
今日もありがとうございました!













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