地方で講演会を開催する意味
どーも、冨安です。
昨年度、西野亮廣さんの講演会をするなかで、地方で講演会をやる意味を考えたので記事にしてみます。
一流と触れ合う機会をつくること。
地方で講演会を開催する背景には、閉鎖的な環境である地域において、一流の人物と交流し、新たな挑戦への意欲を醸成することがあります。
地方って待ってたら、ホント新しい人に会う機会はないし、機会を自らつくっていく必要があります。
ネットでなんでも調べられる時代ですが、直接人と交流することで得られる刺激や出来事もあると思います。
昨年私が主催した講演会では、西野亮廣氏が地方の舞台で自身の経験を共有し、参加者に新しい視点を提供しました。
チャレンジしあえるような空気感づくり
地方での講演会は参加者にとっては新たな知識や視野を広げるだけでなく、異なる価値観やアイデアに触れ、地元の人々に自らの可能性や挑戦への意欲を引き出すきっかけとなります。
閉鎖的な環境であるがゆえに、外部の成功体験や知識を取り入れることは、地方社会全体の発展に寄与します。
また、地方での講演会は地域振興の一環としても捉えることができます。地元の経済を活性化させ、地域社会に新たな活力をもたらすことが期待されます。
地元で講演会を開催することで地域住民だけでなく、近隣地域からも注目を集め交流の場となります。
西野さんをお呼びしたときは札幌方面からも、平取町に人が来てくれて出会いが生まれる面白い場になりました😊
一流をきっかけに人が集まる機会をつくり、新しい風をつくること。
これが地方で講演会をやる意味なのかなと思いました。
いやーChatGPTをうまく使いこなせてないことが分かる記事ですねw
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