おれってバカだよね〜 女なんってネオンの数より多いのに、 一本の木で吊って死ぬ自分.... でも、その一本の木には自分の規範と信念が植えられているんだよね...

ゆりかからの視点

　ゆりかちゃんからの視点で少し考えてみることにした。 　とみってやっぱり怖いよね〜 　上から目線やし、 　こうしろと強制するし、 　常にコントロールしょうとするし、 　何があるとすぐゆりかを責めるし、 　常に自分はダメだと感じさせるし、 　言葉からは全く愛情感じないし、 　当然、優しさを感じないし、 　うわ〜、今気づいたけど、俺最悪だわ〜 　こんな人を彼氏するどころか、一緒にいたくもない、 　いくら、就活とか年収１０００万って言われただろうとこれは無理がある。それはあんな感

アセットマネジメントの世界

それはとても魅力的で、華やかな世界である一方、リスク管理で失敗すると、地獄を見る世界でもある。 リスク管理のポイント🌟 1、必要以上に保守的な運用になりすぎないこと(適切なリスクレベル ex)100ー年=株投資の割合) 2、たった一つのファンドだけに投資するこよは避ける(効率的なアセットアロケーション) 3、基本とするアセットアロケーションをみだりに変えないこと(運用実績に関わらず) 4、昨日、先月、昨年の運用成績が良かったという理由だけで、ファンドの評価をしないこと 5、レ

狭い世界にいるが、想像の広さを！

私は今、別府という狭い世界で、狭いコミュニティの中で過ごしている。狭いゆえに感じる退屈と共にしながら... しかし、本来世界はそう狭くないはずだ。そう感じるのは、私自身がAPUというBOXの中に身を閉じ、BOXの流れに沿って生きているからのではないだろうか。 FacebookといったSNSの使い方からそれが見えてくる。本来あるべき一人の考える時間でさえ、友達の輪が作る価値観に飲み込まれ、考えが同化していく。このような有形な無形なBOXから脱出したい欲望が心の中で日々増してい

先定一个能达到的小目标比如挣它1个亿

あなたがいない今、 私一人で目標がなく、つまらない日々を過ごしている。 SCAのような官僚的で自己満の組織の中で、非効率的なグループワークを毎日やりながら、大学四回生になってやっと学生団体の馬鹿らしさを体験する。 日々はつまらない授業、つまらない課題、つまらないゲーム、そしてつまらないグループワーク。なんだかんだ言って、やらないといけないこと（やらなくてもいいが）はいっぱいあるけど、成長を感じないし、やってる意味もわからない。 こんな感じで、いつの間にかもう１１月の一歩手

課題と捉えること

困惑しているこそ、noteを書きたくなる。 考えを整理したいという気持ちかなぁ？ 今日は朝ベットで、なぜかゆりかとの関係性を考え込んでいた。 今の関係性は極めて望ましくないことは事実で、この関係性を修復するのか、それとも放棄するのか？ 正直に言って、彼女からは愛を感じないし、常に彼のことを意識して嫌な気持ちになる。しかし、これを理由にやめるほど、私は弱くないし。課題があれば、あらゆる手段を用いて現状を改善したい。 愛を感じなければ、愛を生ますような手段を取るべきかもしれな

信念なんて...

少し考えを整理してみたい。 まず、私は私であって、周りの言動によって考えが支配されるべきでない。 事は上手くいかない。どれだけ努力したとしても、逆方向に進む一方の時もある。「占領区」の中のノルウェー首相のように、国民から裏切り者と言われようと、家族から避けられようと、冷静に判断を下せる人になりたい。環境に呑まれず、どんな状況下でも冷静に判断し、行動できることこそが、最重要点ではないだろうか。 しかし、これは決して固執となってはいけない。絶対的な正しさなんて当然存在しないか

希望

ゆみこちゃんと同じ飛行機だった。 サマキャンから4年も経って、その時の彼女の幼い可愛さが、大人の愛嬌さに変わりつつある。そして、依然と誇り高く、棘のある薔薇のように、 彼女は私にとって一体どういう存在なんだろうっと時々思うことがある。彼女よりも可愛い女性は数え切れないほどあるが、彼女の誘惑には勝らない。それは多分近ずけたいが、近づけれないことに魅力を感じているのかもしれない。もしくは、いつかはこの困難を乗り越えれるという期待可能な状態が好きかもしれない。 この意義のない世

困難

「天行健，君子以自强不息；地势坤，君子以厚德载物 」 自然のように強く、大地のように全てを受け入れられるような人になるべきだ。 私は私であるべき。言動は自らの規範に従うべきであって、他人の気分で左右されるべきものでない。 朋友圈からのブロックとかの細かいことで一々感情が左右されるのは大人気がない。もっとビックピクチャーから捉えて、どういう心持ちでどういう行動をとるべきかについて考えるべきだ。 これから、仕事などで困難となることは数え切れないくらいあるだろう。「天行健，君子

久しぶりのノート

ノートを書くのは久しぶりだ。 書かないといけない理由は何もないが、なんとなく書く気分だから書いてみる。（夜中３時だけど...) 久しぶりに中国にきて、自分の考え方・習慣ってこういうどこから来ているのかと驚くことが多い。これまで私は様々な文化の影響があって、広い視点で物事を考えれる。華僑の強みかもしれない〜！ これからもハングリー精神を持ち続けて、BOXに囚われずに、挑戦していこう〜 そして、ゆりか この３週間でとみの評価は大分悪くなっただろう。 まぁー、無理もない。あの子

我们像猪一样活着，又回像猪一样死。因为其实我们什么都不是

いやなこと

人生なんて、嫌なことの連続だと思う。 自分の意に沿わないことなんて、あって当たり前だし、したくないことをする毎日の繰り返しだと思う。 しかし、その中でも、「これだけはしたい！これだけは守りたい！」というのもある。 そのような大きなゴールを達成するには、些細なことをたくさん我慢しなければならない。 しかし、彼女はそれをわかっていない。いや、彼女のみならず、周りの多くはそれをわかっていない。よく考えれば、だからAPUに来たんだろうなっても思う。 そのような彼らでも、時に