環境活動家は皆アーミッシュになればいいのでは??

無関係なアートにスープぶちまけたり
不登校したり
道路を勝手に占拠したり

はっきりいって迷惑行為してるだけでなんの地球のためにもなってない。無駄な行為。

あの人たちは皆アーミッシュの生活をしてみればいい。それも一番戒律のきついシュワルツェントルーバー。多分一日で音を上げるが、あの人たちがもとめていることをやるならシュワルツェントルーバーアーミッシュがぴったりだ。

一口にアーミッシュと云えどシュワルツェントルーバーからニューオーダー(ビーチィアーミッシュ)までどれだけ現代文明を受け入れるかは結構違う。
日本ではアーミッシュのほうが知られているが似たような感じでメノナイトとよばれる人たちもいる。

現代文明の受け入れ方はそれぞれ違えど彼らの生活は本当にシンプルで地球と文字通り共存し、本当によく働く。

環境活動家がもとめるサンクチュアリが、皮肉にも活動家が貶したがる経済大国アメリカにある。
ペンシルバニア州ランカスターを中心にその人口は実はどんどん増えつつある(彼らは基本6人ほど子供を持つ)

そしてこれまた皮肉にも、彼らアーミッシュは活動家が嫌うゴリゴリのキリスト教の1派である。(活動家は無宗教か怪しいスピリチュアルに傾倒していることが多い。人間第一主義にかかれているように見えるアブラハムの宗教を嫌う。)

凝り固まった原理主義になればなるほどどれにしろ危険思想の迷惑団体になりがちなアブラハムの宗教だが
信心深い人たちであればあるほど生活はシンプルで結果地球環境に優しい、地球や周りの動植物たちと共存できている宗教でもあるのがこのアブラハムの宗教群の不思議なところ。

片田舎の農家ではダメ。
活動家はシュワルツェントルーバーアーミッシュになれば良いではないか!話はそこからだ。
彼らは現代にも存在しむしろ数も増えているのだから確実にSDGsである。(1700年代の入植当時から持続可能!)
都会で迷惑行為して暴れてるだけではただの甘ったれ中学生の反抗期でしかない。今すぐランカスターへ行けばサンクチュアリが待っているぞ!!!!!!

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