人生の指針をある程度占いに頼ってもいいかなと思った。

2022年はバンドを組んだり、ベース、ドラム、DTMを学んだり(学びなおしたり、)音楽関係で出会った人も職場で出会った人もいい方ばかりで、とても充実した年でした(ちなみにピアノは音大卒業してからはずっと独学です、私は作曲学科卒です)。

ある占いでは厄年だと書いてあった気がしますが、本当に今年は最高の年だったと思います。
いろんな経験ができ、人脈もでき良かったです。

なので2023年はもっと飛躍の年にしたい…!!と思いどうすればいいんだろうと考えました。
何か指針があれば…と思い占いに頼ることにしました。
そんなわけで占いの本を買いました。ゲッターズ飯田さんのめちゃくちゃ売れてる本です。
で2022年の下半期のことも書いてあったのですが22年は「最高の年」と書いてあって「めっちゃ当たってるやん!」となりました。

前からこの本の存在は知っていて気になっていたのですが、買わずにいました。生年月日で分類される自分のタイプを知って、本を買う必要があったためネットで無料診断をして、いくつかネットに出ている記事も読みました。
「占いは人生をよくするために使うもの」ということが書いてあり、これは胡散臭くなくて信用できると思い本を購入するに至りました。

たとえば占いの結果で来年が最悪の年だったとしても私的には「活動しない」という発想にはなりません。
時間を無為に過ごすことだけはしたくないと思っていたのですが、「運が悪いときは勉強の時期」ということが書いてあってすべての期間に意味があって前向きな書き方をしている占いの本だなと思いました(ちなみに私の来年はブレーキの年らしいです)。

本には毎日の運勢も書いてあり、その日のアドバイスも書いてありました。
一日一日を大切に過ごせそうな気がします。
さすがに毎日毎日占いを頼って日々の計画を変える…とかはやりすぎな気がするし、人生を豊かにするための占いなのに、占い中心の生活にしてしんどくなったら本末転倒な気がします。
一週間、一か月、三か月とかある程度まとまったスパンで自分のやりたいこととかやるべきこととかを確認しつつ、占いも活用するという形にしたいと思ってます。

WEBデザインの勉強をしたいと思いパソコン教室に通うことを以前の記事で書きましたが、来年は習い事やスクールに通うのもよいですとのことでした。
来年がいい年になればいいなと思います。
今年がいい年だったことにも感謝…。

今年は今回の記事で最後です。
拙い文章なのにたくさんのいいねありがとうございました。
みなさまもよいお年をお過ごしください。

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