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メルマガ購読者数4000名達成まで書き続けることができた訳

かつて、ビジネス英語メルマガを書いていたことがある。
「明日、『会議』で使える英語」というタイトルで「まぐまぐ」から発行していた。

思い出すだけでなぜか涙が流れて来そうだけど実際には流れてない。
いろんな思い出があり、正直あまり深く思い出してしまうと泣いてしまいそうなだけで。

そのメルマガ、一部のファンには好評で、一時は「まぐまぐ大賞」というまぐまぐでメルマガを書いていた人なら一度は憧れた賞にノミネートされたことがある。
惜しくも大賞は逃したが、ノミネートされただけでも非常に光栄なことだった。(ノミネートされると以下のバナーがもらえて自由に使えた)

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少なくとも私を大賞に押してくれた読者の方々が多くいらっしゃったという事実があるので、それだけで嬉しかった。
一つ何か認められた感じがして。

結局、6年ぐらい書き続けて、それ以上は続かずやめてしまったのだが。
当初は毎日発行で書いていた。海外旅行行くときでも、予約配信を設定するぐらいの熱の入れようだった。

それがメルマガを書き始めて4年目ぐらいからか、毎日発行することに疲れてきて、週二回に発行へ切り替えた。
途端、継続の力が途切れた。

毎日書いていたものを、一度その習慣を辞めてしまうと一気に何かが崩れてくる。
そうしてしばらくして、私のメルマガ発行者としての活動は終わった。

6年ほど続いたのはすごいことだが、私自身、10年以上続けて活動できているものってほとんどない。
結婚生活は12年続いたが、つい先日終わってしまった。(爆!)

ただ一つ、ずっと続いてることがあるとすれば、英語への熱だ。
これこそ習慣になってしまって、一時期、国内企業に勤めたことがあったが、日々英語に触れない自分の生活に耐えられなかった。

外資系企業に勤めていれば、受け取るメールの半分は英語であり、返信するメールの半分も英語だ。
会議も半分は英語での会議になり、当初はいちいち緊張していた英語での会議も、今ではそれがないと体の調子が狂う感じだ。

おっと話が脱線した。
メルマガ登録者数4000部達成までいかにして書き続けたかを書くんだった。

まず、私自身が英語に触れること、そして教えることが好きだというところでこれは続けられるのではと思った。
ただ、50部ぐらい書いたところで行き詰まった。ネタがない、、と。

そこで考えた。
自分が英語を学びに出て、その学びを今度は伝える側になって書けばいいんだ、と。

早速英語のプライベートレッスンを始めた。
2週間に一度の個人レッスン。一回1時間で6000円ぐらい払っていたか。

毎回私の方で、英語のテレビを観たり、記事を読んだり、実際の社内での会議で響いたフレーズをピックアップし、それをレッスンに持って行ってとことん話し合った。毎回10〜12フレーズほどを。

「なぜこんな表現になるの?」
「この表現ってどれぐらいの頻度で使うの?」
「この表現ってどんな場面で使うの?」
「そもそも使ってる人いるの?」

という感じで1時間質問責めだ。
6000円分元を取らなければという思いも強かったかもしれない。

1時間個人レッスンをすると、メルマガ記事のネタの大量生産になる。
ただ、個人レッスンはその1時間では終わらない。

講師に対し、それらとことん話し合ったフレーズを使って、会話文を作成し、提出してもらうところまでをお願いした。
また、メルマガの英語部分の監修者として名前を貸してもらうという約束もいれた。

これでメルマガのネタは完成だ。
紹介するフレーズに対し、私が講師ととことん話し合った内容をまとめ、記事にして、最後に例文を紹介して締める。これならずっと続けられる、と。

内容が良かったせいか、その後どんどん登録者数を伸ばし、最終的に4000名以上の方にご登録いただいた。
時々いただくお便りが嬉しかった。これは本当の話だが、否定的なことをおっしゃる方は一人もおらず、みなさん暖かい感謝のお便りだったり、編集後記で書いていた私のプライベートの話にコメントくれたりと、あれはあれで楽しいひと時だった。

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このNoteのプロフィールにも書いてあるのだが、私、サラリーマン辞められない人間ということで、結局は仕事が第一となり、最終的にはメルマガの発行を辞めることに。

現在、Noteを書き始めてまだ1ヶ月経ってないのかな。
メルマガ発行6年は続いて、登録者数も4000名は超えたので、まずはそこを目標にこのNoteも書いていこうかと思っている。

英語個人レッスン一回6000円で月二回だったら月12000円も記事作成に使うの?と思われるでしょう。
でもこの費用って回収できるんです。

メルマガアフィリってやつで、メルマガを書いてある程度の部数になると、英語教材を作成している方から教材の紹介を依頼されるようになります。

それら教材はいただける教材であることと、そして私自身がそういった教材を見ることが好きだったので、ご紹介いただいた英語教材は全てチェックし、そんなかでも本当に「これすげー!」って思った教材だけご紹介させていただいてました。

私がメルマガでそれら教材をご紹介してその教材が売れると私に50%ぐらいのマージンが入っていたのでそれで私自身の英語個人レッスン代を賄えてました。

これだけでは生活していけませんが、私の英語個人レッスン代を賄うには十分で。
多いときで年間100万円ほど収益を上げてました。

私自身、英語を学べる。
人に伝えることで、さらに理解が深まり、磨かれる。
読者のみんなに喜んでもらえる。
無料メルマガなのに収益も上がるので継続できる。

今、このNote書いてますが、このNoteでは人の英語教材は紹介しないつもりです。もちろん良い情報があれば紹介させていただくこともあるかと思いますが、それで収益をあげようとは思ってません。(多分Noteでアフィリやっちゃダメなんだろうけどそもそもやるつもりもないので調べてません)

まずは私自身のことを知っていただいて、最終的には私自身が提供するサービスに課金していただけるようになれればサイコーって思ってます。つまり、この人が「スキ」だからこの人の提供するサービスに申し込みたい、と思ってもらえるように。

「ところでいったいどんなメルマガ書いてたんだ?」と思われますよね。
過去に私が書いたメルマガは、メルマガ発行元のまぐまぐさんにより廃刊にさせられてしまったので、もうWeb上には残念ながら残ってません。ただ、私のPCには全ての記事が残っていますので、一記事のみ最後にご紹介させていただき、本日は終わりにしたいと思います。

10年以上も前に書いていたものなので内容もやや未熟ですが、その点はご了承くださいませ。

ではお楽しみください。

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■ 今日の表現
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it’s worth it.

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■ 解説
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「○○円使ったけどそれって本当にそれだけの効果があったのか。」

ビジネスをする上では非常に重要なポイントにされることも多い

この「費用対効果」の話。

そのような「それをやった価値があったのか」というような話をする

際に非常に有効な表現があります。

それが、この、

It’s worth it.

です。

“it”がなんだか2つも出てきてそれぞれがどんな意味を持つのか

ちょっと混乱しそうですが。。

この、”it was worth it”(過去形で説明)をちょっと分解すると

こんな感じになります。

What we have experienced was worth what we have spent.

「我々が経験して得たものはそれに支払った分だけの価値はあった」

ちょっとニュアンスが伝わりましたでしょうか。

What we did was worth what we gave up.

これでさらにニュアンスが伝わった感じがしますが。。

例えばこんな感じで使います。

A: We spent a lot of money on R&D last year.
B: That’s true, but I think it was worth it.

A:「昨年研究開発にかなりの投資をしたよね」
B:「そうだね。しかし、それだけの価値はあったと思うよ」

一見簡単そうなこの表現、いざ使ってみようとすると

なかなか使えなかったりするんですよね。

こんな表現、サラリと使えるようになるとクールですね。
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以上。

これ書いたの2007年でした。13年前ですね。
今ならもっと質の高い記事書けますが、とりあえずそのままコピペして掲載しておきます。

こんなの473記事も書いてました。

それではまた。

本記事を最後までお読みいただき誠にありがとうございます。 少しでも、今後の執筆活動のため、サポートをいただければ幸いです。 いただいたサポートは今後の執筆活動費として大切に使わせていただきます。