残り72日🌹71日と一緒に書く。まだ、72日ととるか、否か。


書いたつもりになっていた。そう、書こうと思っていたことがあったから、仕事が押せ押せだけど、スイッチがなかなか入らなかったから、自分の首しめていり日常...💦

ドラマ生まれるに書いた内容と一緒に書いた、チーム・バチスタの栄光のこと書こうとしてた。
現実の世界の健人くんにも儚さを感じる瞬間が、
ふと訪れる時がある。急にいなくならないでって
・・・と。すご〜く前にマリウスくんと語り合ったことがあるって話していた(記憶が曖昧😓)
死生観について🍀*゜
宗教的なこと、今生きてる上での価値観、まだ10代だった頃(健人くんは20代になっていたかもしれない)コンサート遠征先ホテルで話していた。
彼が持つ人の生と死についてもっているものが、
演技をする時ズシンと伝えてくるなにかがある。
それがなにと言葉に出来ないのがもどかしい。
あえていうなら、やっぱり『 儚さ 』なんだと思う。そこにあるようでなくて、ないようであるもの。だから、チーム・バチスタの栄光での眼の演技を遠藤憲一さんが褒めてくださったこと、嬉しかったと思うな(上から目線で言うなだよね)

だから、ラーゲリのような、はつらつ無垢な青年(ハンデも自分のものにして生き生きる姿)も見れてよかったけど、儚さを日常にあるはかなさを観たいな。ちょっとユーモアでいくなら、宮藤官九郎が描く作品がいいな。木更津キャッツアイとか俺の家の話とか、長瀬くんや岡田くんがやったような役を観てみたいって思ってる。
かっこかっこ悪いのみたいな。人間臭いヤツ。

と、ドラマや映画を少し書いてみたけど、
やはりグループとう大きな母船に乗りながらやっていくのって、努力や苦労は大きいんだろうなぁと。でも、グループという母船はやはり見続けたいという、いちファンのワガママな願望。

今日も久しぶりに車に乗り、いまSAでこれ書いてるんだが、車のBGMはもちろんSexyZone。
曲聴いてるの今までと違う感情が、こみあげる。
もちろん安全運転🚗 ³₃してます。

昨日、今日と、まとめて書いて、明日につなげます。

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