＜はじめに＞

BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1" 2022-2023の追加公演（大阪城ホールDay2）に参加した際のレポートです。
19曲の盛沢山ライブだったので、うろ覚え多数なので覚えているところだけを記載する形になります。
すっきり端的に概要を得たい方はプロの方の記事を見ていただくことをお勧めします。こちらはただのいちBESTYの感想込みなので、そういうレポがお好きな方はぜひぜひ読んでくださいませ。
また、ちょっとLEOくんのことが多くなってしまう場合があるかと思いますがLEO最推し故ご了承くださいな。
セトリや全体的な流れだけ知りたいよっていう方はこちらをどうぞ
　→ライブレポ概要

＜レポート対象＞

2023.2.1 Wed 大阪城ホール
BE:FIRST 1st One Man Tour "BE:1" 2022-2023　追加公演大阪Day2
https://befirst.tokyo/tour/be1/

＜レポ＞

では早速

⓪パフォーマンス前

開演前はずっといろんなBMSGの音楽が流れていて、NewChapterがだんだん音が大きくなって…で場内アナウンスが流れる。
声は変えてあるけど日高さんだってすぐわかる話し方で(笑)
とりあえず、「知っての通り、ここは秘密のアジト」が耳について離れない…w
最後の去り方がBMSGFESのアナウンスと同じ感じで(笑)
これってぶっつけ本番でやっているのでしょうかね。
シナリオ作って読んでいるのかなぁ。。前者っぽい感じがします。

場内アナウンスが終わると、動画が流れる。
今、公開されている動画（これは中盤BBBのパフォーマンスの後に流れたもの）のSHUNTO～MANATOまでの流れをもう少ししっかり見せてくれている感じのやつ。
悪党からSHUNTOがデータをハッキングして、仲間でハート型のメモリをリレーして、最後がPCで情報を見て…って感じの動画から、7人が007？オーシャンズイレブン？みたいな感じで並んだ映像とデータダウンロード完了みたいなピンクのゲージが出てきて100%になって…暗い中ビーファがステージ中央から現れる。という演出でした。
---memo--------------------------------------------------------------------
SHUNTO：ハッカー
SOTA：めっちゃ足の速いやつ
RYOKI：めっちゃケンカ強いやつ
RYUHEI：普通の学生ぽみなりだけどスリのプロみたいなやつ
LEO：コンビニ店員
JUNON：タクシー運転手
MANATO：リーダーなのかな。多分めっちゃ頭のキレるやつ
　　　　　※JUNONのタクシーに乗ってた

①BF is…（メインステージ）

MANATOの伸びやかな声で、ほぼアカペラな感じで始まるのはお馴染みな感じですが、なんとなく、フェスとかで見かけたときとなんか雰囲気が違った気がした…のですが、こちらはメンバー登場で興奮状態なので正常な感覚じゃなかったかもだけど(笑)　これは後付けの解釈だけど、フェスはある意味アウェイだったりBESTY以外にも聞かせてやらなくては！！みたいな気合が入っていたのかもしれないけれど、ワンマンライブだからそういう力が入るということもなく、のびのびとやっていたのかもしれないなと。
MANATOの母音がいつもになくのびやかに響いていたのがとっても印象的だったのと、最後のフェイクとかいろいろ入るところがなんかいつもと違う感じでプラスされてたのかマイナスされていたのかわからないけど、なんか遊んでた感じがあってライブならではで、すごくよかった。これこれ！っていうのを冒頭から見せてくれた感じでにくいですよね～w

②Scream（メインステージ)

BF is…の最後のMANATOパート（いつもよりなが～～く伸ばしてた感じがした）くらいでみんながステージ中央に集まってすぐScream。
Screamは毎回LEOくんの最初のパート「侮りな」がうまくいくことを祈りながら聞いてしまうのですが、よかった！よかった～～～　We gonna go～もすっごくよかったー！今日は調子がいいぞ✨と。
するともう後は楽しむだけです。
で、Screamで忘れちゃいけないレポポイントといえば！Hahahahahaですねw

★RYUHEI→ふふふふに近い感じの笑い方で、これもまた不気味感でちゃってました～。美しいのに、美しいからこそ不気味なのかな。THE リュウちゃんですね。
★RYOKI→去年、ハハハから、ひゃ～ひゃっひゃに変化していったこのパートですが、今回は、わぁっはっははっ！的な感じで太い声で、またちがった迫力がありました！で、さらに　I wanna hear ya scream のとこまで声圧すごくて、RYOKIってあんな声張り上げてよくつぶれないよね、って毎回思うけれども、今回はさらにすごかったです。

③Brave Generation（メイン→センターステージ）

ここで楽しみにしてたのはSHUNTOの煽り！
「待たせたなっ」が欲しかった。
しかし違った…w
でもよかった。すごくよかったよー。
大きな声を張り上げなくても怪しさを醸し出していて、
それはそれはかっこよかった。。。
「いくぜ、ファイナル！」
「BE:FIRST 1st One Man LIVE 始めようか」※情報番組で流れたやつ

ちょっと出だしのJUNONの調子がよくなさそうだったのだけど、この曲はみんなかっこよくライブパフォーマンスするのはお手の物って感じでした。
余裕感が本当にかっこいい。バイクブンブンやるみたいなふり？ここだったかなぁ…違う曲だったかもしれないのだけど、LEOくんしっかりブンブンやっててかっこよかったんです。バイクが見えた✨
そして、
SOTAのラップがなんかまたうまくなってないか！？ってなりました。
最後ちょっとゆったり終わらせる感じとか、アクセントとか、なんだかめっちゃ余裕感があってかっこよかった！
で、最後の「Ｉ know You know We know 不満げな世界」の優しくも気合の入ったLEOくんのパートはやっぱり最高！からの、SHUNTOの締めのパートはあんなエッジ聞かせて張り上げてるのに、のびのびしててまたかっこよくなっててほんっとに、みんなかっこよかった。
この曲は、BE:FIRSTのかっこよさを初めて思いっきり感じた曲（THE FIRST FINAL？）だから、なんかそんな思いも含めて聞いてしまうところがあります。

あとこれは観客席の雰囲気の感想です。
Brave Generationといえば、ライブ盛り上がり曲の１つ。ハンズアップ、ジャンプ、クラップしてメンバーと一緒に盛り上がりたい！というのが私の楽しみ方なのですが…
私の周りだけかもしれないけれど、手拍子やハンズアップしてたの私だけかもしれません💦
ペンラ使うライブは初参戦だったからこういうところ戸惑いポイントでした(笑)
ペンラ手放す前提でベルトつけて肩掛けしてたので、全然ハンズアップや手拍子する気満々だったのですけれど、周りはペンラを握りしめている感じで…。いやでも、楽しみ方は自由だ！と開き直って私なりの楽しみ方で音楽を感じました♪　
これは、スタンド席のいいところだと思うんですが、
ハンズアップの手を上にあげたら迷惑なんで、前方にあげたいわけなのですが、スタンド席だと前に思いっきり手を伸ばしても前の方にぶつからない♪ということで、私的にこの曲はいっしょにリズムにノリにノッて盛り上がる選択をさせていただきました♪

④Be Free（センターステージ）

Be Freeといえばやはり最初の一人ずつ出てくるところですよね。
正面の席の利点！双眼鏡でですが、ばっちり見えました。
みんな笑顔がキラキラしてました♪　LEOくんわりと右手ピースでぴょこぴょこやるけれど、今回はパーに近い感じで手のひらを広げた状態でピースぴょこぴょこしてました。
最初の
あとレポポイントとしては、ラップ前のLEO＆RYUHEIのじゃんけん！なのですが、せっかく正面だったのに早くてぱっとみるの難しくて（双眼鏡では無理💦）、なんとなく二人ともチョキ出してたように見えたんですが、はっきりはわからず…
LEOくんはいつもチョキ出している気がしますw
スーパージュノンタイムがやっぱりちょっと調子悪そうだったのが気になったけど、JUNONって固定ではないとはいえメインボーカル的立ち位置だったりするから、ハイトーンなところや難しいところ任せられるからね…大変。ってのは大いにあるけれど、ここをJUNONが最高に気持ちよく歌っているときの気持ちよさと言ったらないから、大好き✨という思いを込めて。
あと、
SOTAのネバーランドがなんか違う感じだったんだよなぁ。。どんなだったかちょっと忘れてしまいました。。。いつものはネッバーランッ！って結構強く歌うと思うんだけど、落ち着いた感じ。優しかったような気がします。

⑤Don't Wake Me Up（センター→メインステージ）

BE:1のツアーだったから、やってくれると思ってなくて、すごく嬉しかった1曲。やっぱりすごくすごく大好き。このさわやかで夏の夜を想像させてくれるみたいな曲、ビーファに似合うなって思うし、英語の日本語訳も好き。っていう私の嗜好はさておき。
やっぱりMANATOの曲だな～ってどうしても思ってしまうこの曲。
MANATOの歌があるからこの曲が好きなんだろうなというくらいやっぱりいい！って思ってしまう歌声。特にこの曲のMANATOの声好き！って思った記憶。アクセントのつけ方とか抜き方とか伸ばし方とかなんかいちいち好きだった。MANATO推しさん生きてるー！？案件ですよね。
あと、主旋律じゃなくて掛け声がところどころかかる（Rとかかな）とことか、大好きで、それでこれもジャンプしたくなっちゃうのだけれども…周り誰もジャンプしてなくて…。でもビーファがメインからセンターテーブルへ移動しながらジャンプ煽ってくるのでね、ジャンプしちゃいます。みんなージャンプすると楽しいよ♪（応援、観戦の仕方は自由なんで強制はもちろんしません！←当たり前）

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MC:主にMANATO　（メインステージ）

What’s up 大阪～～！って煽るMANATOかっこいいじゃないか！！
MANATOってこんなMCする人でした？夏フェスとかも言ってなかったからな…知らないうちにこんなにかっこよくなっていたなんて…と。
それでね、「大阪のBESTYただいまー！」って"ただいま"っていうところがにくいよね。うれしいよね♪
前のDWMUから次のMomentまでMANATOがステージを牛耳ってた感ありました！城ホの中の空気を1つにまとめていた感じで、本当に。
なんかほんとかっこよかった。
SOTAとかがBESTY～～～っておっきな声で叫んでくれて、そこに会いたかったよ～～っていう気持ちがこもってるみたいなバイブスごと受け取ったんで胸アツでした。SOTAのそういうとこホント好き。

あ、で、MCの内容は、スタンドとアリーナそれぞれに問いかけをして拍手でBESTYが答えるとか、
BE:1ツアー初めて来た人～って拍手でBESTYが答えとか、そういうやり取りがありました。
端っこまで、奥まで見えてるからね、さぼったらわかるよー。みたいなことをLEOくんたちがいうからね、RYOKIがもっと行けるだろって煽るからね、BESTYみんな頑張ったよねww

まだ、BE:1の曲パフォーマンス生で見たことない人ー？って質問には、結構多くのBESTYが答えていたので、私と同様、ホールツアーいけなくてやっと追加に行けた同志がたくさんいるんだなぁ、なんて思いました。
ビーファもわかってくれたかな…どれだけのBESTYが行きたいホールツアーに行けなかったか。多いなぁって驚いた感じだったから、そんなにいるって実はあまり認識なかったのかなぁ。
でもこの時わかってくれたと思うから、この後のBE:1のパフォーマンスはきっと気合入れてくれたはず！と思ってますw
もう1つおまけにお願いしたかったのは、
大阪から来た人ー。関西から来た人ー？
の次に関西の外から来た人ー？も聞いてくれてもよかったよ？w
意外とたくさんいるんですよ。っと。
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⑥Moment（メインステージ）

MCの後MANATOが一人ステージの真ん中に残って「Moment」のタイトルコール。後のメンバーはいったんはけて、音楽が始まったらMANATOはひとりセットの階段を上がって高いところへ。歌うメンバーが順に上から横から出てきて歌って。
LEOくんはさび前に上手から出てきて、サビを歌うわけですよ、LEOくん宛書のこの曲を。
「会えば冗談言って…」の「会えば」って一発で出すのきっと大変だよね。でも、音源より好きな歌い方だったな。優しくて。
中盤の「ずっと　記憶の中をかたどり・・・」のところが最高に好きだった。なんか柔らかくて暖かくて。LEOくんの歌声本当に大好き。
このコレオなんかハネた感じですごくかわいくて好きでした。
なんか一緒に踊りたくなっちゃうみたいな軽快な感じがすごく好きでした。前半はあんまり踊ってなかった気がするけれど、最後はステージにみんな集まってステップしたり手を大きく上げたり？するところとかすごくなんか曲の雰囲気とあってて楽しくなってしまいました。
ただ、最後の細かく歌割が分かれているところ、どんなフォーメーションで歌っていたか記憶がなくて、残念。たぶん、みんなで集まって踊っていたんじゃないかなと思うんだけど…。最後のところ大好きなのに。。きっと双眼鏡でクローズアップしてみていたんだろうと思います。何をやっているのだ自分！！w ただ、一番最後のLEOくんのパート、音程録るの難しそうなのに、ばっちりだったのがすっごくうれしかったです！やっぱりLEOくんの曲だな。

と言いたいところ、というかそういう面は大いにあるのだけど、
最後のサビ前の間奏のところ、あのRYOKIがツッツーとかいうところですよ！RYOKIをみんなで囲んでいる感じで、音源にはない吐息や何かつぶやくのをふんだんに入れてくるRYOKIに全部持っていかれた感は否めないですwww　特に最後の「あっ」っていう声は、子供に聞かせていいのでしょうか…Ｒ指定なんじゃないかっていう声出していた、ような…（濁しておきますw)　でその前に、空耳かもしれないけど、BESTY～～って言ったような気がして。「BESTY～～　あっ」ってなった気がして…。やっぱりR指定です。これはww
本当にRYOKIって面白い！

「展望台からの眺め」のSHUNTOは音源でも好きだけど、やっぱり好き。
割といつものパート好きなんだよな、いつも。というのは独り言でした、次行きましょう。

で、ここはだいぶうろ覚えなのですが、最後のLEOくんのパートの後一人LEOくんがステージに残って指を鳴らすみたいな合図をして暗転した、ような気がします。

⑦Milli-Billi（メインステージ）

なんかカチカチっていう時計の針の音がして、ボーンボーンって鐘が鳴るみたいな音がして、それで、Milli-Billiが始まりました。これはどういう意味があったんだろうなぁ。Milli-Billiは90年代？な雰囲気だから、時が戻ったそいう感じなのか…。

確か、これも裏から順にメンバーが出てきて歌って踊っていたような気がするけれど、全体的にひとりひとりがっていうよりも後半7人束でダンスする迫力が印象的でした。あとSTAMPの格好良さに会場からどよめきがあったのを覚えています。SOTA本当にレベチな動きしてるのに、そのセンターのSOTAのパワーに負けない6人。そのバランスがなんか束になっての迫力がすごく見えたんだろうな。
で、黒衣装でのミリビリの迫力半端ない！です。

あ、あと、「Go Way Out～」のところ。音源で聞いていたときは、全員で歌っているのかと思っていました。でも今回見てたら真ん中で輪を作って踊る3人だけが歌っていたように見えました。ＬEO,MANATO,JUNONだったと思います。
それから、MANATOの「磨き続けたステータス Oh」が最高かっこよくてLEOくんの「これは夢でなく予定の範疇」のはんちゅ～がコミカルでかわいかったな。
SHUNTOはミリビリミリミリビミリビミリ歌ってなくて、ダンスに全振りしてたんだけど、時々肩がはだけてタンクトップがちらちら…SHUNTO推しさんは生きてましたかーーー？w
どよめきと、キャーと会場からだいぶ声が漏れ出てましたね。特にお隣のお姉さんお二人がなかなかすごくて、JUNON&SHUNTO推しさんだったのか大いに盛り上がっておられました(笑)

⑧Betrayal Game（メインステージ）

BetrayalGameもまた、最初の「お～べいべ～」がうまくいったので、安心してあとは一緒に踊ってしまったために、あまり細かいことを覚えていなかったのだけど、JUNONがアレンジ結構入れていたのが印象的だった。すごくやっぱりうまいなぁって。あの雰囲気、RYOKIはもちろんだけどJUNONも似合うなと改めて思いました。

→Spin！チームのパフォーマンス（メインステージ）

それで、曲が終わってメンバーがはけて…でもRYOKI,SOTA,SHUNTOがステージ下手に並んでいて、Betrayal Gameに似た、けれど聞いたことない音に乗せてめちゃくちゃかっこよいダンスを決めていて、また会場からどよめきが✨
かなりのオラオラしてる感じでダンスバキバキにかっこよかった。最後は3人の動きと映像がマッチして、ガラスを豪快に割って、そこから水が流れ出していく映像が流れて、会場全体が少し水の中にいるみたいな照明になって…。なんかまたカチカチ時計の音が聞こえたんです。水の音と時計の音。

⑨Softly（センターステージ）

センターステージに人影が…。スタンドマイクを携えた4人がいました。
最初横1列だったかな。そして、その後前にMANATO、RYUHEI、後ろにLEO、JUNONが立つフォーメーション。
この曲、MANATOのグルーブがかっこいいMANATO曲の印象があったのですが、もうLEOくんにすべての感覚が集中してしまって、本当にほんとうに素敵で、誰よりなにより似合っていました。この曲が雰囲気に本当によく似合っていた。
SNSでホストだとかエロいとかそんなコメントを見ていたので、セクシーなんだろうなと思ってはいたのだけれど、私の目に映ったLEOくんのパフォーマンスはセクシーではもちろんあったのだけど、120％優しさがあふれていて本当に愛しかった。表情や歌い方、手の動き全てが何か優しく包み込むようで、一瞬その包み込む空気に包まれたような感じもして、キュンって音が鳴ったんじゃないかってくらいキュンとしてしまいました。
本当にすごくすごく素敵なパフォーマンスでした。私の目には一人だけ白い光に包まれていたようなそんな気がしました。（レオ推し目線で失礼しました）
あ、でもMANATOがやっぱり素敵な歌い方だったし、JUNONのいつもスパッと鋭く差すような気持のよい声じゃなくて（音源だとまだそんな感じが残っている）Softlyしてたのもやっぱり歌うまいなとおもったし、逆にリュウちゃんは…幼く見えてしまったのは不思議でした。似合ってなかったということじゃなくて、大人っぽい曲だと思ってたんだけど、リュウちゃんの姿がとても心もとなく守ってあげなきゃいけない繊細なもののように見えました。
不思議で魅力的な曲だな、と改めて思って、最初音源で初めて耳にしたときに鳥肌が立って止まらず、しばらく聞くたびに鳥肌が立ったのを思い出しました。なんか私の心や体にフィットする曲なんだろうな。という個人的なことはおいておいて。

黒衣装のパフォーマンスがここまでなので、レポもいったんここで切って、次に分けたいと思います。だいぶ長くなりました💦
まだ、これで半分くらいです。

レポ後半はこちら

※一緒に行ったBESTYと話すと自分の見てなかったこととか、忘れてたこととか思いだせるから、またもし誰かと話して思い出したこととかあれば、更新しようと思います。