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【混浴】奥鬼怒温泉郷 八丁湯(栃木県)その2

女性の入りやすさ(5点満点中2点)
★★☆☆☆

奥鬼怒温泉 八丁湯の紹介その2です。
その1はこちら。

その1で客室とお風呂の紹介をしましたので、今回はお料理と館内の紹介です。
宿泊したのは2024年3月末。雪がまだまだ残っていました。

館内の雰囲気もすごく素敵でした。
私たちは利用しませんでしたが、ランチを食べることができたり、夜にはバーにもなるみたいです。

自由に飲めるお水が置いてありました。
特に右側のデトックスウォーターがおいしくて、お風呂から上がるたびに飲んでました。

夕食も朝食も食堂で。
食堂に行ってびっくりしましたが、ほぼ半分が外国人のお客さんでした。
お客さんだけではなく、スタッフも外国人の方が多くてびっくり。難しい料理の説明もスムーズにこなしていてすごいな~と思いました。

詳しい献立の説明と料理の写真をどうぞ。

相変わらず写真が下手すぎて、おいしさが伝わってない気がする…。
ちょっと照明が暗かったんですよね~と言い訳。

朝食は、ご飯が進むおかずばっかり。
もちろんおかわりしました。

帰りも送迎バスを利用したのですが、朝食のときにスタッフの方が各テーブルを回り、何時のバスに乗るか聞いてくれます。
その日の天候や体調によって予定を決められるのがいいですよね。
一番遅い時間のバスが14:30なので、晴れていれば近くの温泉に日帰り入浴をしてから帰るのもいいですね。
私たちは前日に加仁湯に日帰り入浴に行っていたので、雨も降っていることだし、10:00のバスで帰ることにしました。

お風呂もお部屋もお食事もサービスも全て大満足。
翌朝、雨で露天風呂に入れなかったことだけが心残り。
絶対にまた泊まりに行きたい宿です。

おわり!

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