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器の大きさとは

圧倒的に与える人
押し付けがましくなく、その人のことを思って必要な時に必要なものをさりげなく。

それは相手のことがよ〜くわかっていないと出来ないこと。

裏も表もなくそのまんまを見せて
行動で示してくれる。

行動も感情も放つ言葉も全てが一致している。

相手がいま違うのだな?となっても
執拗に正すように正論を言うのでもなくて
見守る。

コントロールもしない。

過度に接近戦もしない程よい距離感を保つ。


わたしがなんかおかしいな
ズレてるなとなったら
ちゃんとそれを伝えてくれる。
そこに揺るぎない愛をもって伝えてくれるから
こちらも受けとれる。

太っ腹で気前がよくて
いつもこちらが思う3倍は
どか〜んと与えてくれる。

とにかくそのスケールが半端ない。

そんな人今まで見たことがなかったものだから

初めて出会った時はめんくらった。

大いにその在り方から
学ばせてもらった。

少しブランクがあっても
やっぱり愛の人で
でっかくて

常に勉強もして努力も、惜しまない。
時代の先駆けの人だから。
同じように分かち合える人は
そういう人って少ないのだろう。

本当の意味で分かち合える人。

それでも、時代の先端を行く人は
時に孤独でもあり
孤高の人でもあるんだろうなぁ。

まさに愛と勇気のかたまりだ。

一貫してこれを大事にしたい!という
強い想いがあるから
前を歩いていけるのだろう。
時に孤独な時があろうとも。

でも、決して孤独にはなりようもない。
その姿に惹かれ
導かれる人たちが集まってくるのだから。

本当の家族以上に
分かち合える
魂の家族。

これからの時代。

本当に血のつながりの家族に
こだわり、縛られて生きることばかりが大事では益々なくなってくるのだろう。

そしたらどんなに
生きやすくなる人が
増えてくることか。

もっともっとみんな自由に自分を生きられる。
息がしやすくなる。
自分の家族の枠で抱え囲まなくてよくなる。
そもそも家族縛りで抱えるなんて無理だ。

選択肢がたくさん広がって
孤独で不安な人も少なくなってくる世界。

面倒みなくてはと
無理なのに抱え込んだりする必要のない世界。

望むところだ。

そんな世界も夢じゃないこと
すでにそういう世界があること
見せてもらっているから。

気づいた人
そこにぴんと来た人から始めればいいんだ。

半径10メートル以内からで。
いや5メートルでもよいしね。
とにかく無理のない範囲から。

100匹の猿現象のようにやがてはそれが
あちこちで当たり前になっていくから。


自分のところに良いもの、美味しいもの、情報 
お金や人なんでも

自分のところで抱えて堰き止めておかないで
どーんとご縁のある人、必要な人にはいどうぞ!と差し出す。
シェアする。
循環させるってやっぱり大事よね。

ただ、それがピンと来る人にで
良いと思うのだけど。
そこもこちらのセンスが問われるところ。

響かない人には
時に無用なもので
ただのおせっかいにもなりがちだし

無駄なエネルギー交流に
なるのはもったいないし、虚しいだけ。

やっぱりそこも感度が大事。
相手が求めてもないのには。
エネルギーマナーがなってないしね。
気をつけたいところ。

インプットとアウトプットのバランス
これも益々ここから大切になる時代らしいし、

アウトプットの場もこのnoteに出来たから
じゃんじゃん発信していこう。

今週、すっかり本来の自分に生き還って
こんなに身軽で生きやすいのなら
なんだって出来る気持ちになってきて
本当に嬉しい。

今朝は昨日学んできた口腔ケアからのスタートで。
口の中がクリアーで
歯磨き粉も手作りでつくったものでブラッシングすると気持ちよくて
何度もつるつるの前歯を舌で確かめてうふっとしてしまう。

アウトプットが追いつかないけど
口腔ケアは日々実践しながら
またアウトプットしよう!

午前中の家事を終えてから
クラシック聴きながら
乙女座の満月の祈り、願い事をノートにしたためて。

今日ものんびりとスタート。



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