毎日noteを更新するための、ネタ出し&リラックス法を5つ提案したい
「毎日noteを更新しよう」と固いケツイを抱いて始めたわけではないですが、毎日更新が2週間をむかえようとしています。
たくさん読んでもらえた記事と、あまり読まれなかった記事。どちらもありますが一喜一憂せず「続けること」を目標にしています。
ちまちまと成果を積み上げていくのが好きなので、「◯◯日連続の投稿!」とか「◯◯回スキされました!」というスクショは残しがち
しょうじき「ネタ切れ」になるんじゃないかと思っていたけど、続ければ続けるほど書きたいネタが湧いてきて。
今のところ、とても楽しく続けられています。
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それでも、
ネタが思いつかないときは思いつかないし、書けないときはマジで書けないのが不思議なところで、今日はそんなスランプに陥ったときの対処法を書こうと思います。あくまで個人的なものになっちゃうけど。
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ネタが思いつかない&noteが書けないときの対処法5選
①.愛犬の散歩をする
いちばん効果があるのがこれで、noteのネタのほとんどが愛犬と散歩したときに思いついてます。
夜に思いついた内容は恥ずかしいほどポエミーだったりするので、全部をnoteにするわけにはいかないですが、リラックスしてるんだと思います。
noteが書けないときは思い切って机から離れ、身体を動かしてみるといい考えが浮かびやすいです。
②.風呂に入る
さいきんはお風呂ゴリ押しマンの僕ですが、風呂場でリラックスしてるときもいいネタが浮かびやすいです。
シャワーじゃなく、お湯を張った湯船。
好きな音楽を流して、あったかいお湯の中でボーッとしてると、勝手にアイデアが降りてきてくれるというか。
降りてきたネタは、ジップロックに入れたiPhoneですぐにメモできるようにしています。お風呂から出るとほとんど忘れてるんですよね。
③.家事をする
これも、散歩と同じで身体を動かしてリラックスします。
ヘッドホンで音楽を効きながら掃除機をかけたり、食器を洗ったりするといいネタが浮かびます。
④.未返信のメールやLINEをぜんぶ返信する
心が焦り、負担を感じているときは文章は書けない、というのがこの2週間の感想です。
特に「未返信のなにか」があるときは絶対に書けない。
メールやLINE、あとで返せばいいやと思ってるものをぜんぶ返信してスッキリすると一気に書けるようになったりします。
⑤.人のnoteを読んでみる
「生の声」が溢れているTwitterとちがって、noteは「丁寧な言葉づかい」をする人が多くいます。
ハッとする文章だったり、なるほど…と思わせてくれたり、あたたかい気持ちにさせてくれたり。
「これ、無料で読んでいいの?」と思わせてくれる文章が毎日たくさん生まれているのがnoteで。そんな素敵な文章に触れてると「書きたい欲」が刺激されます。
昨日、胸に響いたのはこちらのnoteで。
"制限が加わることで、人間は創意工夫できるようになる"という一文にハッとしたし、共感しました。ぜひ読んでほしいです。
みたいな感じで、いい文章溢れまくりなんですよね、note。
「インプットとアウトプットの関係性が〜」みたいな話はできないけど、いい文章を読んでると自分も書きたくなります。確実に。
まとめ
文章を書こうと思ったら、とにかくリラックスする。これに尽きます。
書けないときは、どんなに簡単な内容も書けないので、思い切って離れて他のことをするといいと思います。
毎日更新を続けていったら、また他のリラックス法が見つかるかもしれない。そしたら、また書きますね。
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