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多分AIはやっといた方がいい

画像は、少しぼやけてますが、最近、盛り上がっているStable Diffusion、画像生成AIを活用した、アウトプットの例です。

私は、仕事がら、AI、機械学習をベースにした事業推進、新規事業を考えることが、多い仕事をしております。
この仕事をしている理由としては、今後もレガシー企業も含めて、どんどん、デジタル化の流れは進むと思っており、ここの領域の知見や経験があれば、とりあえず、将来、仕事に食いっパレが、ないかな、、と淡い気持ちもあったので(笑)

少し冗談っぽく記載しましたが、Stable Diffusion(オープンソース)は今年の8月末にリリースされてから、Midjourneyとか、も含めて、いろいろ新しい技術モデルが出てきていて、なかなか、キャッチアップも大変です。

もちろん、商用化、ビジネス化がどんどん進んでくるのは、これからなのですが、今後、起業するにせよ、転職するにせよ、今の会社で頑張るにせよ、AIは、必ず、どこの会社でも出てくるとは思うので、やっておいて、損はないかとは思います。

私がメインで動向を追っている、技術モデルは以下です:

  • T5

  • Imaegen (Google Research)

  • Parti

  • GPT-3

  • GAN

  • Stable Diffusion

  • Midjourney

私はエンジニアではないので、細かい技術部分はこれからの理解ですが、システム導入の経験は、コンサル時代とかでもあるので、ある程度の理解はしているつもりです。

まだ、この技術がどこまでのパラダイムシフトを起こすのかは、解像度がまだそこまで、強くないですが、一部、日本でもサービス化している企業もあるので、動向はWatchしてます。
最近、気になるのは:

  1. サイバーエージェント:極予測AI

  2. Catchy(対話型AI)

もし、この部分に関して、知見がたくさんある方がいれば、いろいろ情報交換はしたいです!

ではでは、、

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