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どうにもこうにも湿度が高いのでいろいろ試してみた。

みなさま、ついに梅雨の季節がやってきましたね!

いつもはやや(?)真面目なことばかり書いていますが、たまには日常で発見したこと、試してみたことも書いてみます。

今日はこの季節、上がりっぱなしの湿度との苦闘の三日間でわかったことをシェアしたいと思います。

闘いは三日前始まった

3日前の晩、私の家のリビングルームは、近くを流れる目黒川と、緑の多い近隣のマンションからやってくる「湿気」に改めて悩まされ始めました。

空気清浄機や時計に湿度計がついていて、それらが指していた数値は

「88%」

これでは、不快だなぁ、ということでクーラーについている「除湿機能」を試してみました。

しかし、75%に下がったところでそれ以下になりません!

なぜだ。。。まずは、人が不快に思う湿度がどの程度なのか調べてみました。

不快指数

Wikipedia先生によれば、人が不快に思うためには気温と湿度の掛け算で算出されるようです。

上記から不快指数を算出することができます。

75を超えるものは不快と判断されるため、クーラーで割と涼しめな「25度」設定だったとしても、湿度が80%に近ければ不快です。

ちょうどこの状態が家の中で起きていました。

実験1:換気扇を使って湿気を逃がす。

まずは、室内がこもってしまっているから湿度が高いのではないか?という仮説を立てて、

「窓を締める」、「除湿機能をオン」、「換気扇をオン」

という条件で試してみました。

最初は順調に下がっていきましたが、75%でまた止まってしまいました。。。

気づけばどんどん戻って湿度は85%のもとにもどってしまいました。

なぜだ。。。

なぜか効かない除湿機能

なぜか分からなかった私はふと、エアコンの前に手をあててみました。

「あれっ、なまぬるいぞ」

なぜかエアコンは室温よりもややあたたかい風を吐き出していました。

窓を開けてみると雨が降っていて外のほうが気温は低かったようです。

6/30、7/1のいずれも、実際には気象庁のデータによれば、外気温は下記のようになっていました。

これが、6月30日の気温。23度前後で推移しています。

そして、7月1日も22度〜23度のあたりで推移。

(気象庁のウェブサイトより検索・引用)

なんと、外気温の方が室温よりも低かったのです。

実験2:設定温度を下げる

ということは、「室温よりも外気温の方が低いから除湿がうまくいかないのではないか」

という新たな仮説にたどり着き、設定温度を「23度」に変更しました。

実験1では、「窓を締める」、「除湿機能をオン」、「換気扇をオン」

という条件を先程書きましたが、改めて書き直すと

「窓を締める」、「除湿機能(26度)をオン」、「換気扇をオン」

だったので、今回は

「窓を締める」、「除湿機能(23度)をオン」、「換気扇をオン」

という条件で実験してみました。

そうすると、なんということでしょう~

あっというまに湿度が85%から、ぐんぐん下がっていくじゃありませんか!!

結果、72%程度に留めることには成功しました。

上手く行ったぞ!ということで

外よりも低い温度にしなければ除湿は難しい

ということがわかりました。

除湿の方法を調べてみた。

ちなみに、「除湿 方法」でGoogle検索してみるとたくさん出てきます。

その中でも、シュフーズというサイトに書かれている10の方法を試してみようと思い見てみると、

これはできそう!

というものがありました。それは、これです。

凍らせたペットボトルに風を吹き付け「汗をかかせる」

そして、その汗を拭き取るというものです。

このお手製除湿機を使えばあっという間に、除湿ができる!のかな!?


ということで、実際に試してみました。

これは天候や外気温の影響もあるかもしれませんが、

なんと!

湿度は64%に!!

快適です。

ただ、実際には30%〜60%の間が一番快適らしく、その間を目指すためにはどうすればよいか、更に思案しています。

「除湿機」を買ってしまおうかと思っているほど湿気の多い我が家ですが、

なんとか智慧と工夫で乗り切ろうと思います!

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ただ続けることを目的に、毎日更新しております。日々の実践、研究をわかりやすくお伝えできるよう努力します。

ありがとうございます!毎日続けるように、がんばります!
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山﨑智仁 (tomohitoy)

認知心理学の研究と探究型学習の実践をつなぐべく、日々試行錯誤。慶應義塾大学SFC研究所上席研究員・東京コミュニティスクール・Google for Education認定イノベーター

孤独な試作者の夢想

日々の実践・作ったものなどについて書いていきます。
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