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なぜ近所のバラは二度咲いたのか?

梅雨の季節になって、街を歩くと「初夏」の花が開いているのを目にします。

例えば、紫や青い花を咲かせるアジサイや

ピンク色の可愛い花をつけるオシロイバナ。

昔はオシロイバナのタネを分解して中の白い粉を出してよく遊んでいたのを覚えています。

今回気になったのはこの花。

そう、バラの花です。

5月に観たきれいなバラ

というのも、近隣の家ではいくつかバラを栽培している家庭があり、

5月頃、「あ〜咲いていてきれいだな〜」と思いながら、毎日眺めていました。

その頃眺めていたバラは、ピンクと白の混ざった色で、ちょうど上の写真と同じ色をした大輪のバラが二週間ほどにもわたってきれいな花をつけていました。

そして7月頭に再び咲いたバラ

その後、長持ちしていたバラの花たちは全て落ちました。

「あーまた来年までバラは見れないのかな」

と思って過ごした6月。

7月になってみるとあらビックリ!

まったく同じところに同じ花が咲き始めたのでした!!

あれ!!!おかしい!!

勝手な思い込みで「花だから春に咲くものだ」と思っていたのですが、

一度先終わった(と思っていた)バラが、

再び咲き出したのでした。

通勤でも見かけたバラ

ちょうど通勤の途中でもきれいなオレンジのバラを目にしました。

雨露に濡れてきれいだったので思わず(iPhoneXRで撮影)

と、いうことは「バラは春の花ではないのか!」

ということがわかってきました。

バラの生態について調べてみた。

さて、こうなったらGoogle先生の出番!

早速「バラ 二回咲く」で検索してみます。

こんなに出てくるとは!トップに出てきた記事を確認します。

上のサイトから引用させてもらうと、

そこであれやこれやと調べましたところ、バラには春と秋の年に2回、見頃があるらしいことが分かりました。
ただし、すべてのバラがそうだというわけではなく、年に数回花が咲く、「四季咲き ( しきざき ) 」と呼ばれる種類があって、これだと四季を選ばず、1年に何回も花を咲かせることができるということです。
四季といっても、やはり冬はむりで、一般的には春と秋に勢いよく咲いて、夏と冬は休眠する、というような咲き方をするようです。

バラにはいろいろな種類があるようです。

特に四季咲きは、一年に何回も花を咲かせるそう。

更に調べていくと「剪定」が必要とのことでした。

剪定の跡がある!

先程の写真、よーく見てみると。。。

ということで、このバラは四季咲きのバラ、ではないかと思われたのですが、また別のサイトを見てみると違うということがわかりました。

「つるバラ」

つるばらというものがあり、それは四季咲きバラほどたくさん咲くようです。

しかし、この中に「つるばら」というものが出てきました。

どうもこの枝の出方が「つるばら」のような感じです。

そして出会った「ランブラー」

さらにこのサイトで調べてみるとこの「ランブラー」という品種がまさにそれだとわかりました。

花や、葉っぱの具合もよくにています。

勝手に人の家のバラの種類を特定したのですが、なんともいい香りを漂わせて気になっていた「薔薇の名前」を知ることと、なったのでした。


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ただ続けることを目的に、毎日更新しております。日々の実践、研究をわかりやすくお伝えできるよう努力します。

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山﨑智仁 (tomohitoy)

認知心理学の研究と探究型学習の実践をつなぐべく、日々試行錯誤。慶應義塾大学SFC研究所上席研究員・東京コミュニティスクール・Google for Education認定イノベーター

孤独な研究者の夢想

認知科学研究・最近読んだ本・統計など研究に関係することを書きます。
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