【無料】note3ヵ月目で291万円を売り上げた「誰でも使えるコンテンツ販売のテクニック」

私は今年の7月にこのnoteというサイトの存在を知り、8月から有料noteの販売を始めました。

そこから3ヵ月目の先月10月に売り上げ291万円を達成いたしました。

この売り上げを実現した、私が持つ「誰でも使えるコンテンツ販売のテクニック」を当noteで全編無料で公開いたします。

このnoteについて

このnoteの目的は、読者の有料noteをはじめとしたコンテンツの売り上げを伸ばすことです。

たとえ同じコンテンツであっても、売り方次第で売り上げは1/10になったり10倍になったりします。

TVCMの出来次第で商品の売り上げが変わるのと同じことですね。

突然ですが有料noteを作成されている皆さん、下記に思い当たる項目はないでしょうか。また、これから有料noteを書いてみようと思っている皆さん、下記の項目は全部イメージできますでしょうか。

・タイトルの付け方は工夫されていますか?
・適正価格の付け方を知っていますか?
・無料パートと有料パートの分け方は合理的ですか?
・販売タイミングについて考えたことはありますか?
・値上げ、値下げ、限定数を適当に設定していませんか?

これらは売り上げを大きく左右します。

良いコンテンツを作れるかどうかはあなた次第ですが、それがどれだけ売り上げられるかはテクニック次第なのです。

これらのテクニックをこのnoteで全て紹介しますので、あなたがこれから書くnoteに活用していただければと思います。

「このnoteを読んだおかげでnoteの売り上げが普段の3倍になりました!!」

そんな報告を期待して、このnoteを公開いたします。

有料noteを軸に説明していきますが、もちろん内容のほとんどはnoteに限らずコンテンツ販売において効果的なテクニックです。

目次

1.このnoteについて
2.目次
3.すべてに共通する販売テクニックの神髄
4.タイトルの付け方
5.合理的な無料パートと有料パートの分け方
6.効果的な販売タイミングとは
7.【最重要】価格の付け方
8.値上げ・値下げについて
9.限定数について
10.すぐ使える強力なテクニック①無料パート○○
11.すぐ使える強力なテクニック②画像を○○
12.すぐ使える強力なテクニック③○○を用意する
13.収入を底上げする裏技
14.【おまけ】販売前のチェックシート
15.おわりに

すべてに共通する販売テクニックの神髄

これから目次にある通り、販売テクニックをいくつも紹介していきます。

一つ一つわかりやすく紹介していますし、最後に販売前のチェックシートも設けていますので容易にテクニックを活用していただけるはずです。

しかし少し長くなりますので、全てに共通する販売テクニックの神髄を初めにお伝えしておきます。

これを念頭に置くことで納得しながら読み進めていただけると思います。

全てに共通する販売テクニックの神髄、それは、

「読んだ人が最も良く見える表現にする」

です。

よく「大した内容ではないですが、、、」「少し高いですが、、、」「初めての有料noteです!」などという謙遜のような言葉を記載している記事があります。

それはそうなのかもしれないですが、全く書かなくていいです!

読んだ人の気持ちを考えてみてください。

読者「大した内容ではないと謙遜するのか、いい著者だな、応援の気持ちで購入しよう!」

とはあまりならないでしょう。

読者「大した内容ではないのか。買わないでおこう。」

と思う人が大半でしょう。

悪いことは書かなくていいです。

むしろより良く見える表現を使うようにしてください。

たとえば、

「このnoteを読むと、これからの生活が少し楽しくなるかもしれません。」

ではなくて、

「このnoteを読むと、残りの人生を何倍も楽しく過ごせるはずです!」

です。

全てにおいて、嘘ではない範囲で、読んだ人にとって一番良く聞こえるのはどの表現か

ということを軸に考えてください。

「そんなことが販売テクニックの神髄?」と思うかもしれません。

もう少し詳しく説明しましょう。

売り上げはこのような式で表せます。

売り上げ=タイトルを見た人数×タイトルをクリックする割合×買ってくれる割合×価格

この4つの要素を上げることで売り上げがアップします。

タイトルを見た人数というのはnoteの書き方ではなく、SNSなどでの宣伝の仕方次第なので当noteの本題からは外れます。(それでも少しは紹介しますね。)

それ以外の3要素(タイトルをクリックする割合、買ってくれる割合、価格)全てのアップに「最も良く見える表現にする」という考え方が有効です。

つまり売り上げアップに必要な要素のほとんどはこの「最も良く見える表現にする」を使えばアップすることができるということです。

ここまで抽象的な話でしたが、これから具体的なテクニックをわかりやすくご紹介していきます。

タイトルの付け方

まずはnoteの顔、タイトルの付け方についてです。

たとえばここに無料パートを読むと絶対に買いたくなる夢のようなnoteがあったとしましょう。

タイトルは「初めてのnote投稿。旅行に行ってきました。」です。

さて売れるでしょうか。

難しいでしょうね。

タイトルをクリックしてもらって無料パートを読まない限りはどれだけ良いnoteでも売れません。

逆に言うとタイトルさえよければ中身がどれだけゴミでも一旦は無料パートを読んでもらえます。

ここで売り上げの式を思い出しましょう。

売り上げ=タイトルを見た人数×タイトルをクリックする割合×買ってくれる割合×価格

売り上げはタイトルをクリックする割合に比例します。

そしてタイトルをクリックする割合はほぼ100%タイトルの良し悪し(とキャッチアイ画像)で決まります。

どれだけタイトルが大事かわかっていただけたと思います。

さてここからがそのタイトルの付け方に関するテクニックです。

このnoteを読んでいただいている人は少なくともタイトルにも惹かれたということですね。

「note3ヵ月目で291万円を売り上げた、誰でも使えるコンテンツ販売のテクニック」

まずはこのタイトルを元にテクニックを説明していきます。

このnoteですが、

A「よく売れる有料noteの書き方」

というタイトルでもいいわけです。

でも、

B「note3ヵ月目で291万円を売り上げた、誰でも使えるコンテンツ販売のテクニック」

の方がなんだかいいですよね。

AからBに進化させるために使ったテクニックはたった2つです。

【クリックされるタイトルにするテクニック2つ】
・実績など良い形容詞をいれる(最も良く見える表現で)
・母数を増やす

まず「実績など良い形容詞をいれる」です。

このタイトルでいうと「note3ヵ月目で291万円を売り上げた、」の部分ですね。

この部分はたくさん候補を考えましょう。

当noteでいうと、

「有料noteを3ヵ月でめちゃくちゃ売り上げた、」
「有料noteを1ヵ月で291万円を売り上げた、」
「有料noteを3ヵ月で311万円を売り上げた、」
「【有料note】2か月で売り上げを6万円から291万円に伸ばした、」
「とてもわかりやすい、」

とかいろいろ候補が考えられますね。

そのなかで「最も良く見える表現」は「note3ヵ月目で291万円を売り上げた、」だと判断しました。

次のテクニックは「母数を増やす」です。

関係がある人の範囲を広げる工夫をすることでタイトルをクリックする割合が増えます。

一般的な例でいうと「男女兼用」「子供の肌にも使えます」「普通車みたいな軽自動車」とかのフレーズです。

当noteのタイトルでは「誰でも使えるコンテンツ販売のテクニック」という表現を用いています。

まず「誰でも使える」ということで自信のない人も興味を持ってくれるようになります。

そして「有料note販売」ではなく「コンテンツ販売」としています。

こうすることでnote以外のプレゼンやブログで使う人にも刺さりますよね。

小細工ですが、母数を絞らずに広げる工夫をしましょう。

まとめるとタイトルの付け方はこうです。

①内容に合ったシンプルなタイトルを考える
②良くなる形容詞をたくさん考える
③最もよく見える表現を選ぶ
④母数を絞ってしまっていないか、広げられないかチェックする

合理的な無料パートと有料パートの分け方

無料パートと有料パートの分け方について、有料noteを販売したことがある人は一度は悩んだことがあるのではないでしょうか。

一瞬で設定できるものですが、売り上げを左右する重要な事項です。

「無料部分は説明、中身は有料」とか「最後の章だけ有料」とか単純な決め方をしていてはもったいないです。

合理的な無料パートと有料パートを分ける方法は「note毎に最も売れる区切りを考える」です。

それはどこやねん!という話になりますよね。ごめんなさい。

ですが本当にそのnote次第なのです。

そのnoteの性質によって効果的な無料パートと有料パートの分け方は変わります。

読者の気持ちになって「最も良く見える」区切りを考えてもらえればその答えはわかると思います。

そうは言っても難しいと思いますので、効果的なパターンが3つを紹介します。

まずはこのどれかに当てはめて使ってみてください。

【合理的な無料パートと有料パートの分け方3パターン】
①続きが気になるところで区切る
②無料部分でも十分な価値を持たせて読んでもらう母数を増やす
③しっかり途中まで読ませて価値がありそうだと思わせる

それぞれの説明に行く前にNGパターンを書いておきます。

【NG】全編無料で最後に投げ銭用の有料設定をする

これ、最近よく見ますが私は悪手だと思っています。

まずこのパターンで販売者に大金が手に入ることはあり得ません。

それは想像できますよね。

そして投げ銭をしてくれる人はどんな人でしょうか。

それは”良い人”です。

ケチとまでは言いませんが普通の人は投げ銭はしません。

「そのnoteを読んで良かった。」と思った中の、”良い人”だけが投げ銭をしてくれます。

つまりこれは「”良い人”からだけお金を取って、販売者が大儲けすることもない」という微妙な戦略なのです。

【NG】無料パートが短い

無料パートが短いことは、読者の気持ちで考えるとどんな面で見てもマイナスです。

一応デメリットを述べておくと「無料パートが短いことへの不信感」「そのnoteの売りを説明しきれていない」などですね。

また人というのはその商品に対して考えた時間が長いほど購入に至りやすい性質があります。

「時間を使わせる」というのも立派なテクニックなのです。(後から出てくるので頭の隅に置いておいてください。)

その面で考えても無料パートが短いというのは良くないですね。

それでは改めまして、先述した良パターン3つについて順番に説明していきます。

良パターン①続きが気になるところで区切る

王道ですね。

「目次」で区切っても当然いいわけですが読者目線で考えてみましょう。

第1章の文章の途中で区切れていたほうが続きが気になりますよね。

あなたのnoteにも続きが読みたくなる区切り目があるはずです。

探してみましょう。

②無料部分でも十分な価値を持たせて読んでもらう母数を増やす

無料部分にすでに十分な価値を持たせる。

そんな手法もあります。

無料部分には間違いなく価値がありますので、読者がSNSで拡散してくれたりというメリットがあります。

私のnoteで、

「【BitMEX】知らないと損しまくる手数料の仕組み。&取引補助ツール」

というものがあります。

「&取引補助ツール」だけが有料でそれ以外は全編無料です。

この前編で十分有益なまとめ情報でしたので多くの人が拡散してくれました。

単品では売りにくいものを売るのに有効な戦略です。

無料で公開するnoteに全く別物の商品をくっつけてもいいのです。(他にも自分のサイトに誘導するなど)

③しっかり途中まで読ませて価値がありそうだと思わせる

これはよくある手法ですね。

いわば試食です。

有効ですが実は諸刃の剣なのです。

有料パートの価値をばらすことになるので、ここまでうまく売り文句を組み立てていても、この無料部分によって内容のレベルがばれて「やっぱり買わなくていいや」となることもありえます。

この無料公開する部分にかなり自信がある場合だけ使いましょう。

このパターンで行くなら、なるべくこの無料公開する部分は価値があるものにしましょう。

章を入れ替えることができる内容なら一番良い章をここに持ってきます。

効果的な販売タイミングとは

販売タイミングというものを考えることは少ないと思います。

思いついたらすぐに書いて、書き終えたらすぐに売る。

それが基本ですね。

似た内容のものが先に売られると負けてしまうので、その基本が正義です。

ですが販売タイミングを遅らせる方が良いこともあります。

当noteも実はそうなのです。

当note「誰でも使えるコンテンツ販売のテクニック」ですが、私が10月に291万円売り上げるよりも前、8月とかにでも書くことはできました。

ですがこの実績を得たこのタイミング11月に公開することに意味があります。

もし8月に書くとしたら

「note初月で6万円売り上げた販売テクニック」

みたいになるでしょうか。

しょぼいですよね。

実績を待つ以外にも当然待つべき場合はあります。

たとえば

「地下アイドル○○の過去」

よりも

「トップアイドル○○の過去」

の方が価値がありますよね。

同じ情報でも待つことで価値が上がることもあります。

また、これはネタですが、

「私が犯した時効犯罪」

だったら時効になるのを待たないといけないですよね。

いつも使えるテクニックではないですが、これから売ろうとしているnoteについて一度、販売を待つことにメリットがないか確認してみてください。

ここで、もしかしたら察しのいい方は気づいているかもせれませんね。

私は今月11月の売り上げは291万円を超えないと踏んでいるのです。

たとえば、

8月:6万円
9月:14万円
10月:291万円
11月:20万円

こんな実績になったら当noteはとても売りにくくなります。

正直に全部見せると10月だけの一発屋に見えますし、12月に10月までの実績までしか載せないのは不自然です。

このnoteは11月に売り出すのが正解というわけです。

時には暖めることも大事という例でした。

しかし繰り返しですが基本的にはなるべく早く売り出すことが正義です。

同じ内容のものを先に売られると負けですからね。

【最重要】価格の決め方

さあ、最も大事な項目です。

まず押さえておいて欲しいことがあります。

それは、価格は自由だということです。

読者が買う買わないを自由に決められるように、著者が価格を高くしようが安くしようが自由です。

価格に文句を言う権利は誰にもありません。

「素人が書いただけなのに値段なんてつけてもいいのかな」なんて思わないでください。

さて本題です。

価格の決め方は目的に応じて大きく2つに分けることができます。

①そのnoteの売り上げを最大化するという目的(多数派)
②著者の知名度を上げて別の商品に繋げるという目的(少数派)

この2つです。

まず②から説明します。

当noteはこっちです。

そのnoteを無料もしくは明らかに安い価格に設定することで下記のメリットが生まれます。

・お得なものなので読者が拡散してくれる。
・このクオリティをこの値段で売る人だから、他の商品も良いものだろう。と読者に思ってもらえる。

その反面、当然そのnote自体の売り上げは伸びません。

今後のためにフォロワーを増やす、他のメイン商品の購入につなげる、という明確な目標がある場合に有効な手段です。

この時の価格の付け方は、無料~明らかに安い価格の間でつけてください。

中途半端に安めの値段は一番意味がないです。

それでは次に多数派である「①そのnoteの売り上げを最大化するという目的」の場合を説明します。

ほとんどがこっちですよね。

価格は売り上げの式でいうと「買ってくれる割合」と「価格」に響きます。

売り上げ=タイトルを見た人数×タイトルをクリックする割合×買ってくれる割合×価格

少し数学っぽい言い方をすると、価格を決める問題は、

「買ってくれる割合×価格」を最大化する「価格」を求める問題

ということになります。

価格が高いと買ってくれる人は少なく、価格が安いと買ってくれる人は多いです。

その間に売り上げが最大になるような最適価格があるはずなのです。

下図のイメージです。

とあるnoteで考えてみましょう。

いろいろな価格の場合の買ってくれる割合を想像して、それをかけた値を求めます。

・100円・・・買ってくれる割合30%なので30
 (100円×30%=30)
・1,000円・・・買ってくれる割合10%なので100
・3,000円・・・買ってくれる割合5%なので150
・5,000円・・・買ってくれる割合2%なので100
・50,000円・・・買ってくれる割合0%なので
・0円・・・読んでくれる割合100%だとしても0

この例の中だと3,000円のとき150となり最大ですね。

3,000円付近が適正価格のようです。

この買ってくれる割合を想像するのはとても難しいです。

この例だって適当です。

答えは誰にもわかりませんが、このような考え方を知っているかどうかで全然違うはずです。

しっかり想像して適正価格を決めてください。

気を付けてほしいのは全員に買ってもらう必要はないということです。

初心者は「この値段なら多くの人が買ってくれるぞ」という値段に設定しがちです。

しかしこれはベストではないということです。

おまけレベルですが適正価格をブラッシュアップする考え方をもう2つ紹介します。

1つ目は競合価格を調べるということです。

自分のnoteに似た内容のnoteの価格を調べます。

その価格帯と同じかそれより少し安い価格だと売れやすいのは想像できますよね。

この競合価格を調べるというのは販売前に1度はやっておきましょう。

逆に、似た内容のnoteがないなら独占状態です。

強気の値段設定ができるのです。

2つ目は価格の微調整です。

先ほど適正価格は3,000円という結論が出ましたが、2,980円などにすると良いということです。

20円安くしただけですが売れる個数は増えるかもしれません。

販売テクニックの神髄「読んだ人が最も良く見える表現にする」ですね。

あともう一つ、大切なテクニック「この販売価格は安いんだという演出をする」があります。

よく「私にコーヒーを奢るつもりで」「飲み会を一回節約するつもりで」という表現がありますね。

それも一つの手です。

当noteでは序盤で、

「もしこのnoteを読んであなたの売り上げが数万円だけでも伸びれば安いものではないでしょうか。」

なんてことも言っています。

当noteは無料ですが、これもお値ごろ感の演出の例ですね。

値上げ・値下げについて

これまでは固定の価格について話してきましたが、値上げ・値下げという選択肢もありますよね。

結論から言いますと基本的に値上げ・値下げはしない方が良いです。

先ほど求めた適正価格から外れてしまうからです。

例外的に値上げ・値下げをした方がいい場合を紹介しておきます。

値上げをすべき場合は、

・初めの価格設定をミスって想定より売れすぎている時。
・販売停止とするくらいなら値上げして放置する。

です。

値下げをすべき場合は下記のような大きく戦略を変える時です。

・情報が古くなってしまったとき
・価格の安い競合が出てきたとき

・(当noteみたいに全く売れなかったとき)

それ以外の計画的な値下げは、その商品自体の売り上げは伸ばすかもしれませんが、「この販売者は値下げをする人だ」というレッテルが貼られてしまいます。

今後の売れ行きが悪くなるという大きなリスクがあります。

限定数について

限定数は無理に設定する必要はありません。

売れている個数が見えてしまうので「あまり売れてないな」とばれてしまうこともあります。

とはいえやはり限定数には買わせる効果があります。

残りが少なかったら買いたくなるのが人の心理です。

限定数を設定するなら効果的な使い方はただ1つです。

売れそうな個数より少しだけ多めに設定する。

です。

本来売れる個数よりも少ない限定数にすると、売り上げも限定させることになりますので全く意味がありません。

限定数を追加する方法もありますが、先ほどの値下げと同様に悪いレッテルが貼られて限定数の効果がなくなるリスクがあります。

限定数は売れる個数が予想できるときだけ設定しましょう。

初めは限定数を設定せずに、売り上げが落ち着いてきてこれから売れる個数の予想がたった時に「残り何個!」といきなり限定にするのも効果的です。

すぐできる強力なテクニック①無料パート先行公開

これまでも比較的少ない労力で使えるようにテクニックを紹介してきましたが、これからもっとシンプルなものを紹介します。

一つ目は無料パート先行公開というテクニックです。

このテクニックはすぐ使うことができますね。

一応やり方を説明します。

【無料パート先行公開の流れ】
①無料パートを書き終えて有料パートも半分以上書き終える
②無料パートだけ先行公開する(ここで価格は書かない)
③有料パートを仕上げる
④全編公開(1~3日後が効果的)

ここで大事なのは先行公開では価格を書かないということです。

理由はこれから述べる3つのメリットを読んでいただくとわかると思います。

【メリット①】
SNSなどで自然に2回告知することができる

SNSなどで何度も「有料note販売中!」と告知されるのって鬱陶しいですよね。

ですがこの方法を使えば、「note無料パート先行公開!」と「note全編公開!」という風に自然に2回告知することができます。

【メリット②】
2度読まれることが多い。

同じものを2回読ませるってなかなか難しいことです。

ですが、無料パート先行公開で一度読み、あまり興味がなくても「一応いくらで販売されているか見に行こう」という気になりますよね。

そのnoteについて2回も考えさせることに成功しています。

前半で出てきた「時間を使わせる」ですね。

【メリット③】
1度目に「いくらだったら買おう」と考えさせることができる。

普通の有料noteの場合、いきなり「ここから先は2,000円」とかになりますよね。

読者はそれを見てから買うかどうかを考えます。

ですがこの無料パート先行公開をすると、それを読んだ時点で「3,000円以下なら買おう」などと心づもりをさせることができるのです。

例えばこの「3,000円以下なら買おう」の人は価格が2,000円なら絶対買ってくれますよね。

しかしもし価格が4,000円でも絶対に買わないとは限らないのです。

「3,000円より高いのか。まあでも読みたいし1,000円オーバーくらいなら仕方ない。買おう。」

と考えが至ることもあるのです。

「無料パート先行公開」はシンプルな手法ですがこれだけのメリットがあります。

しかしこの手法にはデメリットもあります。

メリットとデメリットを見比べてそのnote毎にこの手法を使うべきか判断してください。

【デメリット】
衝動買いのチャンスを逃す

この手法を使うと、1度目に読んでくれた時に勢いでポチっとすることができません。

「今すぐ続きを読みたい!」と思ってくれても次の日になったら「やっぱりいいや」と気が変わるかもしれません。

これらのメリットデメリットを比較してnote毎にこの手法を使うかどうか考えてください。

とはいえ簡単な判断基準はあります。

【判断基準①】1,000円以上のnoteなら「無料パート先行公開」して、数百円のnoteなら衝動買いをねらってこの手法は使わない。

【判断基準②】ノウハウ系は「無料パート先行公開」して、ストーリー系は続きを今すぐ読みたいという衝動買いを狙ってこの手法は使わない。

これをもとに決めましょう。

すぐできる強力なテクニック②画像を使う

まずnoteの一番上の画像、このnoteでいうとこれ

ですね。

この画像は必ず設定しましょう。

noteサイト内で見ればわかりますが目立ち方が全然違います。

もう一つ画像を用いるべきところがあります。

それは有料パートです。

有料パートに画像を使うとここ↓

にその枚数が表示されます。

画像ナシより画像アリの方が期待度が上がりますよね。

この画像の有無が買うかどうか迷っている人の後押しになることだってあるのです。

使う画像がなければ関係のない挿絵でもいいのです。

「画像3枚に期待して買ったのに関係のない画像じゃないか」

なんていう人はいません。

「有料パートに1枚は画像を入れる。」

意識しましょう。

すぐできる強力なテクニック③選択肢を用意する

たとえば自動車のTVCMで

「クールなブラック、上品なホワイト、あなたはどっち」

というフレーズが流れたとしましょう。

たとえ自動車を買う予定じゃなくても「俺ならブラックだな」とか一瞬考えますよね。

これで前半に出てきた「時間を使わせる」ことに成功しています。

少しでも読者に購入のイメージを持たせることができれば購入の確率が上がります。

この選択肢を用意することはアイデア次第ですぐできます。

色違い、サイズ違い、価格違いなどなど。

noteで一番使いやすいのはマガジンではないでしょうか。

このように2つの選択肢が用意できます。

「まだ買うつもりはないけど、買うとしたら単体かな」

とか一瞬考えさせる、「時間を使わせる」ことができるのです。

収入を底上げする裏技

最後に裏技を紹介します。

noteは売り上げの15%くらいが手数料として取られますよね。

私は8~10月の売り上げから46万円取られる予定です。でかいです。

note以外にもSTORES.jpやBASEなど販売プラットフォームは数多くあります。

私調べでは一番手数料が安いのはSTORES.jp5%です。

裏技というのは「noteで紹介してSTORES.jpで売る」ということです。

※私が使っているのはSTORES.jpだけですのでSTORES.jpを紹介します。

これで収入は売り上げの85%→95%にアップします。(手数料が15%→5%に下がるので)

なんだかnote運営に怒られそうな方法ですよね。

安心してください。

STORES.jpへリンクを貼ることはnote側も認めています。(ソースnote公式)

STORES.jpは物を売るプラットフォームなので基本的には文章を売るのに適してはいません。

この方法が向いているのは例えばソフトウェアだったりzipファイルになるようなものの販売ですね。

またnoteとSTORES.jpどっちで売ってもいいなという場合はこんな方法もあります。

noteの値段は5,000円だけど、STORES.jpでは4,900円で販売しています。

という風に選択肢を用意する方法です。

「STORES.jpは利用したことないからnoteで買おう」と思う人、「安くなるならSTORES.jpで買おう」と思う人、両方ともキャッチできます。(この場合STORES.jpで買ってもらった方が収入は高い)

「すぐできる強力なテクニック③選択肢を用意する」にも当てはまっていますね。

【おまけ】販売前のチェックシート

最後にチェックシートと題して復習です。

まず下記5項目は「最も良く見える表現」になっているか何度も検討しましょう。

〇魅力的なタイトルになっているか
〇無料パートと有料パートの区切り方は適切か
〇一番上と有料パートに画像を使っているか
〇「買ってくれる割合×価格」が最大になる適正価格か
〇価格のお値ごろ感の演出は十分か

そして下記5項目はそのnoteによって、やるかやらないか分かれる項目です。

販売前に一通りは検討しましょう。

〇販売タイミングを遅らせるメリットはないか
〇無料パート先行公開した方が良いか
〇選択肢を用意する方法はないか
STORES.jpで販売した方が良いか
〇限定数を設定するなら、売れそうな個数より少し多めにしたか

おわりに

こちらは超おまけですが、メンタリストDaiGoの「人を操る禁断の文章術」という書籍があります。

当noteを執筆中に知ったのですが、私のようにnoteやブログを書く身としてはバチバチに刺さりました。

こちらを無料で聞くことができたのでその方法のご紹介です。

オーディブルというAmazonのサービスがあります。というAmazonのサービスがあります。

本を朗読した音源を販売しているサービスなのですが、現在30日間無料です。

1冊ずつなら聞き放題のようで、この本もその対象です。(私はまだこれしか聞いてないです。)

当noteの読者さんにもバチバチに刺さるものだと思いましたので紹介いたしました。

オーディブルの登録はこちら


いろいろ書きましたが全てオリジナルかうろ覚えの受け売りです。

販売のプロから言わせると間違っていることも多々あるでしょう。

当noteの正否はおいといて、販売というのはコンテンツだけじゃなく売り方も大切だということだけでも伝われば幸いです。

最後に、このnoteを読んでよかったと思っていただけた方は、ツイッターで私へコメントいただけますと励みになります。

ともいのツイッター(@trotrogame

読んでいただきありがとうございました!

投げ銭はいらないです!
代わりにオーディブルの登録をしてくれるととてもうれしいです!

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ともい

内藤獅友が何度でも読みたいnote